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大谷翔平
komutsuma.hatenablog.jp
旦那様の10月の給与明細です。 【10月のお給料(額面)】 基本給 :254,400円 扶養手当 : 26,000円 住居手当 : 26,500円 総計 :306,900円(=額面給与) 【控除(額面給与から引かれる分)】 所得税 : 5,390円 住民税 :36,000円 厚生会掛金: 1,017円 共済 :44,049円 親睦会費 : 6,500円 控除合計 :92,956円 【銀行振込額(手取り給与)】 銀行振込額 :213,944円 旦那は9月は残業を数時間ほどしかしていなかったため、残業代(超過勤務手当)の支給はありませんでした。 よく分かりませんが、月15時間を超えないと、たとえ残業実績を報告しても、残業代は支給してもらえないようです。 もしかしたら旦那がそのように言っているだけであって、実際は残業をしているのに、「少ない時間だから」と遠慮して、実績を報告して
最近英検1級の勉強を再開したこむつまです。 本日は、第一次試験の大問4、英作文の話をしたいと思います。 英検1級の英作文は、提示されたTOPICに関し、「around 200 words」を守りつつ、6つのPOINTSから3つを選び、3段落以上で構成する英文を執筆するというものです。 この英作文ですが、配点がなんと28点もあります。 英検1級に興味の無い人にはピンとこないかも知れませんが、第一次試験は113点満点ですので、28点とは、全体の25%を占めるわけです。 目安とされている解答時間も30分と長いです。 こむつまは過去に二度英検1級に落ちていますが、個人的には、一次試験の最大の難関がこの英作文であり、ここの出来、不出来が合否を左右すると感じています。 なぜか。 それは、この英作文だけが、採点者の主観が入り、点数の基準がよくわからない箇所だからです。 一応、以下のような留意点はあるよう
「田舎暮らしに殺されない法」という本を読みました。 田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫) 作者: 丸山健二 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2011/05/06 メディア: 文庫 クリック: 55回 この商品を含むブログ (10件) を見る 著者の丸山健二さんは芥川賞作家で、長野県は信州安曇野で生活しながら創作活動を続けておられる方です。 世にある多くの田舎暮らしの本は、「田舎は素晴らしい。田舎に住んで人間らしい生活を送ろう」的な、田舎暮らしを肯定的に捉える内容が多いかと思います。 自然豊かで、近所の人は優しく、人間らしい付き合いがある。 水と空気は美しく、早寝早起き、子供たちものびのび育つ。 満員電車のストレスなどとも縁は無く、素晴らしい生活が待っている。 しかし本書は違います。 そもそもタイトルの「殺されない法」が全く穏やかではありません。 本書は、都会でのサラリーマン生
熊本という地方都市に暮らすこむつまは、地域産業の振興について書かれた本をよく読むのですが、そのような書籍を読んでいますと、「まちおこし」や「むらおこし」の現場では、今でも「よそ者、若者、ばか者」論が定理となっているように感じられます。 地域の現状を変革するのは、 外部からの客観的なものの見方ができる「よそ者」 しがらみなくチャレンジできる「若者」 そして信念を持ち、活動に打ち込める「ばか者」 の3つであり、全国で地域おこしに成功した土地には必ずこの3種の人材がいる、というものです。 地域にまず「ばか者」がいて、最初はだれにも相手にされなかったが、U・I・Jターンしてきた人(よそ者)が参加し、ついには若者も巻きこんで大きな流れになった、という成功パターンをまとめた本がとにかく多いのが実情です。 事例が多いということは、一面の真実があるということでしょう。 しかし、以下のようにも考えられるので
うちの息子はテレビのクイズ番組が大好きです。 こむつまも旦那もテレビはほとんど見ない人間なので、チャンネル選択権は子供が持っており、毎日のようにどこかのチャンネルで放送されているクイズ番組を見させられている状況です。 昨夜は、ネプリーグからQさまへのはしごでした。 で、Qさまを見ていて思ったのですが、最近、堀江貴文さん(ホリエモンさん)をよくテレビで見かける気がします。 クイズ番組ばかり見ているからかもしれませんが、とにかく、テレビだろうと何だろうと常に全力で取り組まれている彼の姿には感嘆しますね。 今日は、そんな堀江貴文氏の著作、「ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく」をご紹介します。 ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (29件) を
本日は本書のご紹介。 ゆるい生き方 ?ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2010/05/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 58回 この商品を含むブログ (30件) を見る 本田直之氏の著作、「ゆるい生き方~ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣~」です。 現状よりも「ゆるく生きたい」と考えている人に、ぴったりの一冊だと思います。 「正しいか正しくないかではなく、楽しいか楽しくないかで考える」 「人生を競争にしない。自分で選んだ人生には多くの自由がある」 「プライベートに論理を持ち込まない。他者に寛容でいられなくなる」 「白黒つけない。白でも黒でもないグレーゾーン」 「余計な議論をしない」 「そういう人と思ってもらう自分のライフスタイルを貫く」 本書では上記のような主張が展開され、こむ
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