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kuvakirja.hatenablog.com
フランス東部のブザンソン市にあるフランシュコンテ大学で、91歳の女性が博士号を取得したんだそうです。しかも30年間も研究されてたんですって。 フランスの記事はこれかしら。 www.macommune.info 30年間も研究を続けられたなんて素敵!と、フランス語もわからないのに飛びついてしまいました。笑 コレット・ブルリエさんは1925年生まれ。 1944年に学士号を取得してブザンソン市で教師になったようです。 地理・歴史の研究を開始したのは1945年から。 1983年に教師を引退後、ブザンソンでの移民労働者の問題に関する学術研究を開始することを決め、研究方法を学ぶために修士課程に入学。1984年に卒業しています。 多分。笑 この後からが読みたいところなんですけど、さすがの機械翻訳も限界みたい。 博士論文のタイトルは「20世紀後半におけるブザンソンの移民労働者」。移民とはタイムリーですね。
たまたま、ネットでみつけました。 漫画家で、いまは京都精華大学マンガ学部(https://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/manga/)教授のすがやみつる先生がTwitterで語られた半生をまとめたものです。 児童マンガで頂点近くまでハシゴを登ったと思ったら、みずからハシゴを降りて大人向け学習マンガを描き、大人向け学習マンガで頂点近くまでハシゴを登ったと思ったら、またみずからハシゴを降りて小説家になり……とうとう54歳で早稲田大学人間科学部の通信教育課程「eスクール」に入学。卒業後は大学院に進学されて、いまや京都精華大の教授という方です。 世代ではないので代表作であるマンガ『ゲームセンターあらし』を読んだことがありません。でも、タイトルは知っています。 大人向け学習マンガとして書かれた『こんにちはQCサークル』も『こんにちはマイコン』も、扱われているQC(品質管理)や変
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