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大谷翔平
letsspeak.hatenablog.com
今回はjavascriptで画像をアップロードする際にトリミングするコードをcanvasを使って書いてみました。 趣味でゲームのスクリーンショットをアップロードしてみんなで見せ合うようなWebアプリケーションを作っていたのですが、元の画像サイズやファイル形式って人によってまちまちだったりします。 ゲームということもあり、デジカメのような大きすぎる画像サイズになることはないのですが、どうしてもプライベートなチャット内容が入ってしまうのは嫌です。できれば自分の見せたい範囲だけをアップロードしたいものです。 また無圧縮のpngやbmpなんかでアップロードされた場合、数MBの画像をやりとりする分けにはいきません。そこですこし劣化したjpeg等の圧縮された画像形式に変換することになりますが、これをサーバー側で行うと、プレビュー画像をユーザーに見せるタイミングがサーバーで処理を行った後になってしまい、
最近CentOSでFuel先生とごにょごにょしているのですが、データがあまりにも大量なため基本的には静的コンテンツをタスク生成してリクエスト発生時はSELECTかmemcachedからフェッチするだけーみたいな感じで動かしていました。 そうなるとfuel/app/tasksにタスクが増える増える。crontab先生大活躍な訳なんですが、はたから見てるとちゃんと動いているのかどうかまったく分からないので、統計をとってみようとfluentdとか調べ始めたところでGrowthForecastというグラフ生成Webツールを発見して、さっそく入れてみました! ついでに、先日の作業中0時頃にとつぜんフリーズでBrokenPipeした件も調べたいと思い、CPU使用率、メモリ使用率も集計してみることにしました。 GrowthForecastのインストール ここが一番大変でした。 最初はこちらのgist i
FuelPHPでopauthを使って色んなログインに対応してみました。 ログインのパターンは 1.通常のusernameとpasswordのログイン 2.Twitterのoauthログイン 3.Facebookのoauthログイン です。 TwitterとFacebookのログインについてはfuel-opauthを使っていますが、こちらの参考ブログ記事にも記載されている通りnamespaceの設定に不具合があるためgithubでforkしたものをsubmodule化しています。 本家 https://github.com/andreoav/fuel-opauth本家 修正版 https://github.com/letsspeak/fuel-opauth 今回作成したり変更したファイルは一通りgistにもアップロードしています。 不具合はいつも通り触りながら修正していこうかと思っていますが
前回の記事で $ php -a Interactive shell php > echo strftime('%Y-%m-%d %H:%M:%S', time()); 2013-03-09 13:40:52 を実行すると PHP Warning: strftime(): It is not safe to rely on the system's timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the
前記事でstationwagonを動かすまでの手順をかいてみたところ、@kenji_sさんから、server_gmt_offsetは0のままでも良いのではという旨のご指摘を頂いたので、実際に自分でも調べてみました。 偉大なる参照記事様 ORMのObservers、タイムゾーン設定(Asia/Tokyo)で気をつける事 ほとんど上記記事の通りなのですが、設定が微妙に違ったので、少し解説が必要と感じたポイントなども加え流れをまとめておきます。 結論 サーバ側でロケール設定を日本時間に合わせてある場合、fuel/app/config.php のserver_gmt_offsetは初期値である 0 のまま変更しなくても良い。 下記のように date コマンドで現在時刻が表示される環境なら大丈夫かと思います。 $ date 2013年 3月 9日 土曜日 13:45:30 JST(詳しく調べてはいま
さくらのVPSを借りたものは良いけど、中々趣味プロジェクトが前に進まないので、マイルストーンを切るべくRedmine 2.1を導入してみました。 今回は既にmysqlやrbenv、Rails、nginx、git等がインストールされている環境下への導入で、nginxを通しつつホストを分ける形でのアプローチになっています。 すべてを一からインストールしようとしている方にとってはあまり参考にならないかもしれないですが、下記に手順を残しておきます。 なお、今回のインストールで作成/変更した設定ファイルはgistにまとめて置いておきました。どこかからのコピペばかりで、もしかすると凄まじい脆弱性が潜んでいるかもしれません。参考にされる方は自己責任でお願いします。 (あわせてツッコミなどあればよろしくお願いします。) 【設定ファイルのgist】 gist:Redmine on unicorn on ng
前回のFuelPHPの記事でスタートアップは完了したのですが、FuelPHP+mod_rewriteでのURI指定は把握したけれど、リンクをうまく貼れない!というところで少し詰まってしまいましたので、記事にしておきます。 動的なリンクアンカーの生成 今回はbootstrapを使用しつつ、ナビゲーションバーをheaderとして共通で読み込んでいます。ブランドロゴ部分では最初、次のようにリンクアンカーを貼っていました。 <a class="brand" href="admin">charag Admin</a> 一見うまく動作するようにも思えるのですが、相対リンク指定となってしまう為、下層であるroot/admin/storydb/からロゴを選択すると、localhost/~eveningsun/charag/public/admin/storydb/adminに移動しようとしてしまい、404
初心者がMac OS X 10.7 Lion 上で20時間かけてMAMP環境を構築しFuelPHPのサンプルを動かす為にやったことをまとめます。 序盤とかはわりと忘れかけていますが、自分がはまった箇所などピックアップして書いています。 外部公開を前提にしていない実験環境としての構築となっており、私自身の知識も浅いため設定内にセキュリティ面の問題が発生している可能性が考えられます。各自、ルーターを使用するなど安全な環境でお試しください。 <動作環境> ・Mac OS X 10.7 Lion ・Apache/2.2.21 (Unix) DAV/2 ・MySQL / Ver 14.14 Distrib 5.5.19, for osx10.7 (i386) using readline 5.1 ・PHP 5.3.8 with Suhosin-Patch ・FuelPHP Ver 1.1 <Mac
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