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大谷翔平
m-shige1979.hatenablog.com
環境 MySQL5.7での確認 こんな感じの定義の場合 drop table if exists sample1; create table if not exists sample1( id bigint not null auto_increment, date1 datetime not null, date2 timestame not null, primary key(id) ); ↓ insert into sample1(date1, date2) values(current_timestamp, current_timestamp);↓ +----+---------------------+---------------------+ | id | date1 | date2 | +----+---------------------+----------------
簡単にresources配下にあるファイルを画面に表示する Spring Bootの場合は@RestControllerを返す場合は指定のデータを返却するような感じになるので返り値をバイナリ形式で返してみる。 やること 画像を読み込み byte[]へ変換して設定 jpegデータとして返却 実装 pom.xml <!-- https://mvnrepository.com/artifact/org.apache.commons/commons-io --> <dependency> <groupId>org.apache.commons</groupId> <artifactId>commons-io</artifactId> <version>1.3.2</version> </dependency> Image01Controller.java package com.example.c
cakephp3になってからというか少しずつ変化しているものがあります 認証処理とかも… 環境 CensOS7.x php 7.0.3 cakephp3.2.3 認証処理で条件を付ける際にfinderを使う 以前は"scope"がありましたがそれとは別に"finder"というものがあります。 Usersテーブルとは別にテーブルのチェックなどが必要な場合はこちらがあると便利な感じ 実装 AppController src/Controller/AppController.php <?php namespace App\Controller; use Cake\Controller\Controller; use Cake\Event\Event; class AppController extends Controller { public function initialize() { p
ページを表示する際はテンプレートを使用する 標準では"text/template"と"html/template"が存在する ※他にもあるかもしれないけどあとでやる 参考 Go言語でhttpサーバーを立ち上げてHello Worldをする - Qiita template - The Go Programming Language golang で html/template でのテンプレートの継承と、HTML エスケープしないで変数を出力する方法 (Django, Jinja みたいに) - Qiita [Go言語] templateパッケージでtwigとかのextends的なあれをやるにはどうしようか - Qiita シンプルなテンプレート 構造 $ tree . ├── main.go └── templates └── index.tpl $ templates/index.tpl
モデルでデータを取得する場合はfindメソッドを使用することが多いと思う <?php namespace App\Shell; use Cake\Console\Shell; use Cake\ORM\TableRegistry; /** * Sample1 shell command. */ class Sample1Shell extends Shell { /** * main() method. * * @return bool|int Success or error code. */ public function main() { // table $bookmarks = TableRegistry::get('bookmarks'); // find $query = $bookmarks ->find() ->contain(['users']); // SQ prin
nodejsの勉強しているけど コールバックのしくみをいまいち理解できていない ファイルとかを読み込んだあとに動かすと思われるが引数でどんな値がくるのかよくわかっていないことがおおいので結構混乱する。 Excelでファイルの読み書きを行うことした https://github.com/guyonroche/exceljs ↑これを使う モジュールの取り込み $ npm install exceljs 書き込み app1.js // 関連モジュール指定 var Excel = require('exceljs'); // ファイル名 var targetExcelPath = "テストファイル1.xlsx"; // workbook var workbook = new Excel.Workbook(); // workbookの設定 workbook.creator = "Me"; wor
今更? ローカル環境にはあるけど一応、アウトプットしておく 環境 VMware Player CentOS6.5 ※iosをただ、インストールしただけ Postfixをインストールしなくてもあった [root@localhost ~]# which postfix /usr/sbin/postfix [root@localhost ~]# 必要そうなパッケージをインストールして起動 yum -y install cyrus-sasl-plain cyrus-sasl-md5 service saslauthd start chkconfig saslauthd on telnetもない場合はインストール yum install -y telnet 465で接続 [root@localhost ~]# telnet smtp.gmail.com 465 Trying 173.194.72.1
1つのテーブルより別のテーブルと紐付ける場合 joinを使用することが可能らしい containsとかあったけどなんか関連付のイメージがしっくりきていないのでjoinをやってみる 準備 テーブル CREATE TABLE `members` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(50) DEFAULT NULL, `age` int(11) DEFAULT NULL, `created` datetime DEFAULT NULL, `modified` datetime DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8; CREATE TABLE `comments` ( `member_id` int(11) NOT NULL
WebRTCで接続する場合 Webサーバ 通信を実際に行う画面。これがないと始まらない シグナリングサーバ ピアツーピア通信を行うもの。基本的にはこれがあれば通信を行うことが可能。ローカルネットワーク内ではこれだけで行けるんじゃないかな? Stunサーバ シグナリングサーバでは相手側のグローバルipなどがわからないのでそれを調べたりするのにこれが必要。これとシグナリングサーバを経由して通信する。 一度通信を行えばネットワーク負荷はかからないので通信料はあまりネックにならないとか Turnサーバ なんかStunサーバとか使っても通信できない場合の最後の手段的なもの、これはなんかネットワーク負荷がかかるらしい。 環境 さくらのクラウドで以下を用意 Webサーバ yum update -y rpm -Uvh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_6
だってサンプルはtrueかfalseしかない 使うなということでしょうか? 一応必要かもしれないので調べた 定義 <span ng-if="item.count > 10">10 over</span> <span ng-if="item.count == 10">10 equal</span> <span ng-if="item.count > 20">20 over</span> <span ng-if="item.text == 'aaa'">aaa</span> <span ng-if="item.text == '0'">xxx</span> こんな感じ、条件式を指定することで対応できるとか サンプル index.html <!doctype html> <html lang="en" ng-app="app"> <head> <meta charset="utf-8"> <me
今更感がありますが ABC 2014 Winterに参加してきました。 体調が万全でなかったのですぐに帰りましたけどandroidの開発が今まで以上にやりやすくなった感じがしたのでサンプルアプリを作成しました。 作ったもの ※やべえw。Hello worldが出たままw 環境 mac上にインストールしたandroid studio インストールした時すでにandroid sdkを入れている場合はアップデートを実施すると思います。 作成 新規にプロジェクトを作成 プロジェクトの名前や場所を指定 そのまま次へ 画面はブランクのもの そのまま完了 初期画面 画面配置 アイテムを配置 実装 MainActivityに処理を追加 package com.example.matsumotoshigeharu.sampleappcounter; import android.support.v7.app
概要 RSS2.0専用 webview使用 なんか一覧表示がおかしい ナビゲーション使用 実装 画面設計 ViewController.swift // // ViewController.swift // import UIKit class ViewController: UIViewController, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate, NSXMLParserDelegate{ // rss2.0 var rssUrl : NSURL! { didSet{ let request : NSURLRequest = NSURLRequest(URL:self.rssUrl) func completionBlock(data: NSData!, response: NSURLResponse!, error: NSError!)
通常の方法 画像とかいろいろと設定できるけどなんかひねりが欲しい場合など厳しいのかもしれない ソース // // ViewController.swift // swiftSample15 // // Created by 松本繁治 on 2014/11/24. // Copyright (c) 2014年 m_shige1979. All rights reserved. // import UIKit class ViewController: UIViewController, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate { var tableview:UITableView? var alert = UIAlertView() var items = [Dictionary<String, String>]() override func
Perl入学式 Advent Calendar 2014の12月16日(火)の記事です。 昨日はpapixさんのReplyでお手軽にPerlのコードを動かす話でした。 Perlの対話型環境は始めて聞きました。ちょっと触ってみようかと思います。 ここではPerl入学式への参加したことやその感想などを記載していきます。 あとついでに作ったサイト(超しょぼい)の説明とか… 入学式について 参加してよかったこと Perlについて本当の基礎から学ぶことができた。 正規表現が組めないと使えないイメージしかないからなかなか手を付けることが出来なかった。 入学式に参加して基礎から学ぶ機会を与えられたのでPerlについて興味をもつきっかけを得ることができました。 まだ、あんまり理解していないけど… 本当に最初から学ぶことができる プログラミングの初心者でも他の言語を知ってても最初から学べる。内容によっては時
cordovaをまだ、うまく使えていないので ちょっくらみてみる まずは初期設定 プロジェクトを作成 $ cordova create hello com.example.hello Helloworld -d Creating a new cordova project with name "Helloworld" and id "com.example.hello" at location "/Users/matsumotoshigeharu/sample_projects/hello" Using stock cordova hello-world application. cordova library for "www" already exists. No need to download. Continuing. Copying stock Cordova www asset
前回の続き これ 環境はraspberry piのやつ とりあえず、チャットもどきを動かす 手順 socket.ioを追加インストール npm install --save socket.ioインストールして、packege.jsonに追加 ※socket.ioのコンパイルはちょっと時間がかかるかも… public/test.htmlを作成 <!doctype html> <html> <head> <title>Socket.IO chat</title> <style> * { margin: 0; padding: 0; box-sizing: border-box; } body { font: 13px Helvetica, Arial; } form { background: #000; padding: 3px; position: fixed; bottom: 0; wi
なんか色々と迷走している感じ、調べているけどどんなものを作成するのがいいかで結構悩み中 Mojoliciousで作成する 生成 $ mojo generate app Sample::Web ↓ [vagrant@localhost mojo1]$ mojo generate app Sample::Web [mkdir] /vagrant/perl/mojo1/sample_web/script [write] /vagrant/perl/mojo1/sample_web/script/sample_web [chmod] sample_web/script/sample_web 744 [mkdir] /vagrant/perl/mojo1/sample_web/lib/Sample [write] /vagrant/perl/mojo1/sample_web/lib/Sample/W
最近はWebアプリも作れるらしいので 仕事で使用すること自体がどうなるかは不明ですが、持っていて損はない感じになると思われるので色々見てみる。 インストール ダウンロード(http://golang.org/dl/よりダウンロード) wget http://golang.org/dl/go1.2.2.linux-amd64.tar.gz ダウンロードしたファイルを解凍 tar -xzf go1.2.2.linux-amd64.tar.gz sudo mv go /usr/local/. ~/.bash_profileへ追加 export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin 再読み込み source ~/.bash_profile 確認 [vagrant@localhost ~]$ which go /usr/local/go/bin/go [vagrant@local
nodejsでメール送信 今回はlocalhostからリレーで使用するため、localhostで行う。設定ではSMTPでユーザー、パスワードも指定できるがテストなので一番簡単なやつで対応 モジュールインストール [root@localhost ~]# cd /var/www/tools/node1/ [root@localhost node1]# npm install nodemailer nodemailer@0.6.0 node_modules/nodemailer tqq public-address@0.1.0 tqq directmail@0.1.6 tqq he@0.3.6 tqq simplesmtp@0.3.20 (xoauth2@0.1.8, rai@0.1.9) tqq mailcomposer@0.2.8 (dkim-signer@0.1.0, mime@1.2.9
そもそもプルリクエストってなんなのか分からんかった ちゃんとは理解していないけど簡単にすると 別のリポジトリの修正を本リポジトリに反映するためにレビューを依頼すること らしい まあ、いきなりリポジトリに意味不明な修正が入ったらびっくりするだろうし、本当に問題ないのかチェックすることは必要ですね。 例 Bさん>Aさんのhogeリポジトリを修正したいけど権限ないな… Bさん>とりあえず、Aさんのリポジトリのブランチをhoge-mark2で作成して… Bさん>修正したので、テストして確認したのでマージしてもらいたいな… Bさん>んじゃプルリクエスト送信っと Aさん>ん?Bさんからなんか来ているのか? Aさん>なんかおかしいのかな?ちょっと確認してみよう… Aさん>問題ないなあじゃあマージしよう… Aさん>マージ完了っと みたいなイメージと勝手に思っているけど間違っていたらその都度修正します。 や
どれも使ったことがない なんかいろいろなところでもう使うのが当たり前的な雰囲気なんですけど まだ、JQueryでよいかな~って思っていたのでそのままにしていたけどそろそろ重い腰を上げてみる いろいろ考えてみて とりあえず以下の機能を調査することにする JQueryとの連携 Ajaxのリクエスト DOM制御 複数のDOMを同時に使用可能? フォームをまたがってSubmit可能? 要はJQueryでいままでやっていたことをどこまでできるか? JQueryはマニュアルが豊富なのですぐに検索ででてくるけどangularjsはマニュアルが英語しかないのでちょっと調査に手間取りそう ちょっと簡単に調査したもの 基本 <!DOCType html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>AngularJS Sample01</ti
やること PerlにMojoliciousをインストールして、nginxと連携する Perl設定 plenvをダウンロード [root@localhost ~]# git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv Cloning into '/root/.plenv'... remote: Counting objects: 1828, done. remote: Compressing objects: 100% (946/946), done. remote: Total 1828 (delta 551), reused 1793 (delta 523) Receiving objects: 100% (1828/1828), 1.54 MiB | 387.00 KiB/s, done. Resolving deltas:
勉強会情報 イベント名 第72回 PHP勉強会@東京 日時 2013/10/28 19:00 to 22:30 人数 38名 場所 株式会社 Engine Yard (東京都渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル 3階) 会費 1,200円 URL http://atnd.org/events/44600 ハッシュタグ #phpstudy はじめ 会場の説明及び、プログラム?の説明 最初にセッション→そのあと軽食→LTの流れ 最初からビールを飲むのにはちょっと驚いた。 以前の失敗があるからあまりお酒は飲まなかったけど、ちょっと酔った。 自己紹介タイム なんか説明する際に使用しているPHPのバージョンを答えるというものだった 私は会社でのPHP5.3を答えたが、なんかいろいろ制限でまだ、最新のバージョンには上げていない人がほとんどでした。 セッション いよいよPHPerもリーンで行こう(再)
YAPC::Asia Tokyo 2013 の1日目です 情報 http://yapcasia.org/2013/ ハッシュ #yapcasia 技術評論社さんのレポート http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2013/0001 http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2013/0002 関連記事 YAPC::Asia Tokyo 2013 9/20(1日目) YAPC::Asia Tokyo 2013 9/21(2日目) 有給とった 平日にあるのはちょっと苦しいが何か得るものはあると信じて参加する。 どんなのを見るのか? 今回はエンジニアというかPerlのカンファレンスっぽいので参加できそうなものは全部 ビギナー向けのものをみることにする 接続しにくいぞ ぜんぜんつながらねー。繋がったとおもったらすぐに切れるし
YAPC::Asia Tokyo 2013 の2日目です 情報 http://yapcasia.org/2013/ ハッシュ #yapcasia #perl入学式 技術評論社さんのレポート http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2013/0001 http://gihyo.jp/news/report/01/yapcasia2013/0002 関連記事 YAPC::Asia Tokyo 2013 9/20(1日目) YAPC::Asia Tokyo 2013 9/21(2日目) 今回のメインはワークショップ なので他のセッションにはあまり興味がなかった。 実際、参加したのはビギナー向けですが 参加セッション Mojoliciousでつくる!Webアプリ入門 時間が30~40分くらいしかないのにかなりわかりやすかった。 Perlでフレームワークは作成し
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