サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
macro-style.hatenablog.com
埼玉県の上福岡というところにたいそう美味な料理やがあるということで、我々は調査に行くこととなった。というか、すでに何度も足を運んでいる某氏たちの導きだった。 食については鬼気迫るところのあるふたりの紹介であったので、どんなところかと楽しみにしていた。 駅からそれなりに離れた地元民しか通らないようなところを通っていく。どうしてここを見つけたのかよくわからないが、某氏いわくセンサーが働いたとのこと。先行く某氏の背を眺めながら初回組が 「そのとき何か仕事でつらいことでもあったのかな…」 と囁きあっていたことは聞かれていないと思う。 店の名は『桃はな』。 カウンター席がメインで、奥に小さな座敷がひとつという小料理屋。 もう結論から入るけれども、たいそう美味であったので近くの方は行くべし。 フグ刺しのおいしさは別格。日本酒や焼酎と合わせるなら最強かもしれない。白身のおさしみの中でわたしが一番と思うの
こういっては何だけども、ペンタックスQの画質はそれほどよくない。 センサーの大きさがすべてを物語っているのだけれども、 だからといってそれがいけないということではない。 レンズ交換式で、絞り優先/シャッター優先/Pモードが使え、 マニュアルにも対応している。 表現という点では、コンデジや携帯のカメラ機能をはるかに凌駕している。 面白いのは各種エフェクトモードで、 これが使ってみるとなかなか味わい深い。 エフェクトモードで出てくる写真は、なかなか現像作業では難しい個性が出る。 とくにRAWで撮っておけば、あとからデジタルフィルターを使うことができるが、 わたしはjpgでしか撮れない「Auto110モード」が気に入っている。 この記事の中の猫たちはみんなAuto110モードで撮ったものだ。 フィルムのように撮れる。 だったらフィルムを使えばいいじゃないというかもだれど、 正直デジタルの手軽さに
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『macro-style.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く