サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
momoiro-tj.hateblo.jp
先日、Vagrantを始めた記事をあげました。 momoiro-tj.hateblo.jp その際、合わせてWindows版のVimをインストールしていました。 ちなみに、KaoriYa版のVimではなく、Vim公式のものです。 Windows版のVimって勝手にディレクトリにバックアップファイルやらスワップファイルやらを作っちゃうんですよ。しかも4つも。 今回の記事はそのファイルは何なのか、どうすれば出なくなるのか、についての記事になります。 この記事は次の2つの記事を参考にさせていただきました。 vimエディタが(勝手に)作成する、一見、不要に見えるファイルが何をしているか — 名無しのvim使い Vimが変なファイルを作るようになった — KaoriYa Vimが勝手に作るファイルは4つある。 そう、4つもあるんですよ。ざっくり、ファイルの名前と概要は次の表の通りになります。 ファイ
半年以上ぶりの更新が、さっきまで5時間くらいハマった内容です。 今後、ハマらないようにメモ。 やったこともないPHPでいきなりlaravelなんていうフレームワークのしかも最新版だったから情報がなかった。 経緯 ハマるまでの流れは、laravel5のドキュメントに沿って laravelのインストールを進めていたところだった。 // composerでlaravel5をインストール $ composer global require "laravel/installer=~1.1" // laravelプロジェクトを展開するディレクトリへ移動 $ cd /var/www // wwwディレクトリ下にlaravelというプロジェクトを作成する。 $ laravel new laravel 最後に、apacheのルートディレクトリを変更し、.htaccessを有効にする。 $ sudo vi /
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『momoiro-tj.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く