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大谷翔平
nande-mo.com
自分で行う建物表題登記申請について簡単に解説します。面倒な部分もありますが、手順にどおりに書類を作成すると、だれでも建物表題登記をすることが出来ます。 支払うのは、法務局へ支払う手数料(登録免許税)だけで済んでしまうなら、自分でやらないのは絶対に損ですよ! 自分で作成提出すれば激安ですよ。 申請書はエクセルファイル(無料)に必要事項を記入するだけで簡単に作成することが出来ます。少しだけ頑張って図面を作成することが出来れば誰でも建物表題登記を行えます。 作成する書類は申請書と図面の2つだけで、それ以外の書類は建築確認申請を作成した業者からもらうものと、役所から取得する書類のみです。簡単に自分で建物表題登記を作成できるような気がしてきたでしょ!! さあ、頑張って作成しましょう。 建物表題(表示)登記について 1 事前調査 書類等と現地の整合性等の事前調査を行います。 管轄の法務局で土地の登記簿
所有権移転登記について Ⅰ 所有権移転登記 売買 とりあえず所有権移転登記(売買)の様式のみをつくりましたので、必要な方は使ってください。 所有権移転登記(売買)登記申請書の様式 (エクセルファイル) 契約書、委任状 登録免許税の計算方法 Ⅱ 所有権移転登記 贈与 1 事前調査 贈与する物件の確認 地番地目を調べる 私の場合は固定資産課税明細書(固定資産税の納付書と一緒に送られてくる書類)を使用しました。 2 各種書類、証明書等の準備(必要書類、添付書類) □必要書類 契約書とその写し(写しは原本証明したもの)又は登記原因証明情報 印鑑証明書(売主) 委任状 住民票(買主:住基ネットの番号のみでも可)売主の住所は印鑑証明で確認とのこと 登記識別情報(コピーを封筒に入れて提出) 固定資産税評価証明書 (私の場合は固定資産税の納付書と一緒に送られてくる書類で代用できました。(原本を添付)) 非
面倒な確定申告書を作成する為の、不動産用収支内訳書エクセルを誰でもダウンロードが出来ます。 メールアドレスの登録や利用制限も有りませんので、お気軽に利用出来ます。(個人情報が漏れません。) 当HPのエクセルシファイルはマクロを含まないので、ウイルス等の心配は有りません。 エクセルファイルさえダウンロード出来れば、電波のない場所でも作業ができるので、個人情報が漏れることもありませんし、WiFiが不安定な場所でも安心して作業が出来ます。 国税庁の確定申告書作成コーナーで、作成中に電波(WiFi)が切れると最悪です。ご注意ください。
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