サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
rizumunet.blog.jp
日経平均株価が15年ぶりに2万円を超えました。この先必ずやってくる暴落と暴騰はどの程度の規模になるのでしょうか。そこで過去の日経平均の騰落率ランキングを当時の日足チャート付きでまとめました。 日経平均株価・歴代値下がり率ランキング(1986年以降)第1位 1987/10/20 ブラックマンデー 前日比-14.9% 終値は21910円(前日比-3836円)。NYダウが22.6%暴落し、それを発端に世界同時株安に。日経平均は前日比が-3800円を超え過去最悪に。東証一部の約半数の銘柄がストップ安をつけた。午前中はほとんどの銘柄で値がつかない事態に。
2014年に大化けした6銘柄をおさらい ここまで6回に分けて、今年急騰した6銘柄の初動を分析してきました。 6銘柄の選考基準は、2014年に株価が約8倍以上急騰したこと、そして投資家の注目を集めていた銘柄です。 注目されていたかどうかは、株価アルゴリズムのアクセス数を参考にしました。 ミクシィ(2121)は株価7.8倍! 日本通信(9424)は株価14.2倍! アルデプロ(8925)は株価10.3倍! ディーディーエス(3782)は株価9.4倍! ファーマフーズ(2929)は株価13.7倍! 図研エルミック(4770)は株価11.9倍! シリーズ最終回である今日は、大化けする銘柄の初動時における共通点をまとめたいと思います。 そして、今後どうやって大相場の初動に乗ればよいか、その具体的な投資手法を書きたいと思います。 初動時の6つの共通点 大化け銘柄の初動時の特徴とその共通点をまとめると、
上場廃止が決まり連日ストップ安のスカイマークですが、寄りついたら株価はどうなるのでしょうか。過去には株価1円からの急騰劇など、倒産銘柄で狂喜とも言えるマネーゲームもありました。そこで、2007年以降に上場廃止(倒産)した75銘柄の株価チャート(上場廃止時の日足チャート)を一覧にまとめました。 1. 東京カソード研究所(6868)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株価アルゴリズム公式ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く