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大谷翔平
sakazaki-dc.hatenablog.com
kakuyomu.jp ※こちらから転載しています。が、現在、検閲エンジングーグルにアクセスを1/100ぐらいにされてます(泣) ビルゲイツ財団が後援する「イベント201」と呼ばれるコロナウイルスパンデミックシミュレーション演習が2019年10月18日に実施されました。3か月後の現在、コロナウイルスパンデミックが発生しています。偶然でしょうか?https://t.co/eAOWEL6u9Z — こりこ (@korimaru0206) 2020年1月26日 youtu.be YouTube @YouTube Event 201 Pandemic Exercise: Highlights Reel 206,629 回視聴•2019/11/04 centerforhealthsecurity チャンネル登録者数 2170人 youtu.be いいね565 16:02 - 2020年1月26日 T
STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記 ◇ 言ってることはすべて正しいのですが、理系の人の思考とか、一般の常識人の思考の限界が見えてくる。 政治家がよく公費を私用に使ったり、裏金を作ったりするのだが、世の中、本音と建前とかあったり、清濁併せのむとかの表現を使われる政治家がいたりする。 猪瀬知事が文筆家時代には政治家とか、世の中を批判することを書いていたが、いざ政治家になったら謎の献金で政治家を辞める羽目になった。 これはどういうことなのか?ですが、現実にそういう立場になったら、正義一辺倒で不正をせずに過ごすことはできないということなんですね。 現実的な問題を解決するのに、本音と建前とかあったり、清濁併せのむ度量が必要になったりするのです。 天才と呼ばれる器量型(才能のある)の人が陥りやすい落とし穴で、結局、悪にも不正にも手を染めないと世の中回っていかないのです。 こういう資質を度
◇ 小説家になるための戦略ノート - 幻想再帰のアリュージョニストと経済人類学の世界、引用と著作権問題とLINE衰退の予感? 幻想再帰のアリュージョニスト 自分の作品も書かずに暇があったらこの作品ばかり読んでるのですが、作品の内容と僕の関心領域の恐るべき一致といいますか、大学の卒論「経済人類学と文明」の内容ともかぶってしまう現代思想、特に呪術と言語学系統の作者の教養に脱帽です。 諸星大二郎の「孔子暗黒伝」「マッドメン」→元ネタである白川静の漢字の呪術的解釈、万葉集や中国の詩経のお話、ソシュールの言語学に、フランスの構造人類学のプリコラージュや呪術的世界観まで網羅するような作品になってます。 もちろん、アインシュタインの相対性理論、構造人類学とその元ネタであるソシュール言語学→その元ネタのエルンスト・マッハの相対的認識論、経済人類学まで連想しましたが、何か凄い僕の想像力を掻き立てる作品です。
◇ 佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場: やまもといちろうBLOG(ブログ)という記事を読んだら、日本の新興宗教の原点を語りたくなりました。 出口王仁三郎 - Wikipedia この方が『大本』(教)なる団体を設立しまして(教は本当はつかないらしい)、メディアなどを利用して教団(本当は教団ではないかも?)を大きくするする手法を確立したりしました。自前で新聞とか発行してたので、あまりにもその影響力が大きすぎて、当局というか、日本政府(内務省)から教団施設をつぶされるという事件まで起きたりします。教祖自身も投獄されたりします。 この教団の内容について、非常に興味深いのですが、深くは突っ込まずw この教団の幹部というか、弟子たちから、後の新興宗教の教祖が輩出されます。 新興宗教の『虎の穴』というか、『マネーの虎』というか、新興宗教界の吉田松陰というような存在
◇ 自立しよう。そして自由に! - Chikirinの日記 ◇ いろいろと凄いものを久々に見た ◇ 何を書いても叩かれるわけではないし、何を書いても叩かれる場合は理由がある ◇ 体調わる子のお知らせ掲示板の炎上事件について、ちきりんさんの日記の中で読んだ、ホリエモンの『ゼロ』の中の言葉を贈りたい。 僕の結論はこうだ。 自由と責任は、必ずセットになっている。 責任を自分で背負うからこそ、自由でいられるのだ。 僕は体調わる子さんについては、彼女のブログの炎上について、天然だと、意図的ではないと思っていたけど、クラウドソーイングなどを利用して、お金を出して、自分のブログのコメント欄に書き込み依頼していて、彼女のつくったNEVERまとめへのアクセス誘導の意図もあったようで、これは仕方ない、炎上するのも自然の法則だよなと思いました。 ◇ ひきこもり女子いろいろえっちについても、やっぱり、自由には責任
◇ Bitcoin - ウィキペディア ◇ Bitcoin - NAVER まとめ Bitcoinという仮想通貨がやばいというか、この通貨はWeb上にしか存在せず、パソコンでP2P(個人パソコン同士で直接)で取り引きできるので、取引コストがほとんどかからないようです。スカイプとか、ファイル交換ソフトと同じ仕組みです。 Bitcoinは金のように高性能なパソコンで採掘できるのですが、流通量、埋蔵量が限られ、価格も変動します。 開発したのは、謎の中本某という日本人研究者であり、その正体は謎に包まれています。 現在、その匿名性や中央政府、銀行などを経由しないために、闇の組織の取引に使われたり、投資の対象となっています。 中国の検索エンジンなど、世界各国でビットコインでの決済ができるため、価格は上昇しており、バブルになってると言われています。 円天とかと何か似ているし、詐欺的要素が強いと思いますが
◇ 今日はちょっと、小説家とか、作家が、どうして作品を書くのか?ということを考えてみたいと思います。 この動機について、話が見えなくなってる理由の一つに、有名マンガ家、作家の存在と、ドラマ、映画化の流行、結局、資本主義の世界の仕組みがあったりします。 要するに、金のためだろうという話なのですが、それは全く違います。 まあ、金が稼げる才能に気づいた作者が、生きるためにそういう方向に走るというのは、まあ、健全な欲だし、そういう部分は否定はできないのですが。 自分の才能をお金に変えるのが、この資本主義社会の正しいあり方でもあります。 ◇ 確かに、好きな小説家とか、マンガ家にあこがれて、小説家になるというのがお決まりのコースですが、そこで、流行作家になれば、ドラマ化、映像化の話が来て、原作作品もたくさん売れるというのが、最近というか、かなり前からの事実ではあります。 では、売れる、面白い作品は、ど
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