サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
satashun.hatenablog.com
この記事は Competitive Programming (2) Advent Calendar 2018 - Adventar の 12/11 分です(の予定でした) 連分数展開・Stern–Brocot tree には様々な面白い構造があり、たまにプログラミングコンテストでも出題される割にあまり知らなかった(かつ日本語の記事もあまり見たことがない)ので、紹介していきます。 (Farey 数列 という概念も聞いたことがあるかもしれませんが、 Stern-Brocot tree に似たものです) 簡単のため、以下では基本的に非負の有理数を扱います。 Stern–Brocot tree 唐突ですが、Stern–Brocot treeとは以下のような木を指します (from wikipedia) まず作り方がイメージしやすい方 (この方法はこの図のイメージと少し違いますが) 初め端にと が書
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『gdgdiary』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く