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大谷翔平
tekaten.hatenablog.jp
「新世界」 西野 亮廣 著 今、注目のインフルエンサー「西野亮廣」が仕掛ける新しい試み。 それは、「思い出にお金を払う」という人間の心理を掴んだ「参加型のイベント」です。 インターネットの普及、スマートフォンの普及、昨今の私たちを取り巻くお金の考え方などから、時代の変化が訪れています。 西野さんは「絵本作家」として爆発的に成功しましたが、そこにはいろいろな戦略があって成功を掴んだのだそうです。 絵本の成功から次にチャレンジしたのは、絵本を「光る絵本に変えて個展を開く」という試み。 SNSでもかなり拡散されている「光る絵本の個展」ですが、ここで「思い出や体験」を共有し「感動」をお持ち帰りいただいているようです。 この辺りを、本の内容からいくつかピックアップしながら書評していきます。 西野亮廣さんの著書「革命のファンファーレ」についても書評しているので、 よかったら下記リンクからお読みください
どうも、てかてんです。 たくさんの本を読む毎日の中で、読書や本、書店や作家さんなどに対する思いや考え方も変わりつつあります。 それは、本について深く知ってきたことや、本に対する愛着などが高まってきたからこそ。 電子書籍が登場しても、やっぱり紙の本の方がいいなー!とか、ネット書店が当たり前になってきても、やっぱりリアルの書店で本を買いたいなーとか。 ちょっとマニアックかもしれないけど、自分なりの本に対する考え方が変わってきている感覚です。 そんな中で、自分に課しているルールの1つ、 「本屋に行ったら、必ず一冊は本を買う」 今回の記事では、読書に対する思いや考え方をまとめつつ、このルールについて触れていきます。 今回のトピックはこちら! なぜ「本屋に行ったら必ず一冊は本を買う」のか? 書店には本に関する様々な情報が溢れている たくさんの本が無料で立ち読みできる 低迷気味の書店の売り上げ、作家の
どうも、てかてんです。 近頃よく思うのですが、 本を読み始めたのが20歳くらいのことだけど、もっと早くから本を読むことが趣味になっていたらなー なんてことを考えます。 本当に個人的なことですみません(笑) でもきっと、幼い頃から文学に興味を持ち、読書をするようにしていたら、いろいろと変化もあっただろうし、いまより頭も良かったはずだと思っています。 感受性豊かな幼い頃に本を読んでいたら、読書から感じるものも違っただろうし、もっと幅広く興味関心が広がっていたと考えられます。 そんなことを考えていると、つい記事にしたくなったので書いてみることにしました。 よろしければお付き合いください。 今回のトピックはこちら! 幼い頃から本を読んでいたら、もっとたくさんの本が読めたのに! もっと若い感性で本を楽しめたかなーと思う いずれにしても、いま読書が楽しめていることが素晴らしい 終わりに 幼い頃から本を
2018年になりましたね。 新年、あけましておめでとうございます。 今年も、てかてんと「てかてんの書斎」をどうぞよろしくお願いします。 さて、年始といえばやっぱり「今年の抱負」についてだと思いまして、この記事でも2018年の目標設定について書いてみることにしました。 2018年を迎える前に、しっかり考えて目標をまとめるつもりでしたが、いろいろと忙しくてざっくりした目標にしかなっていません・・・ でも、ここでまず書くことが大切!だと思いましたので、まとめていくことにしました。 今回のトピックはこちら! 読書やブログの目標設定 年間100冊読書を実施する! ブログは可能な限り継続更新する! お気に入りの本を読み直して、何が良いと感じたのか具現化する 電子書籍で本を出版する プライベートの目標設定 年に1回以上は海外旅行に行く 飲み物(ワイン、コーヒー、カクテル)について勉強する 世界遺産につい
ついに2017年も最終日。 今年はいろいろありましたし、いろいろなことにチャレンジしました。 自分にとって変化の年だったなーと振り返ります。 もちろん、2018年はもっともっと飛躍する年にしたいと思っています。 ということで今回は、2017年を振り返る記事をまとめていきます。 今回のトピックはこちら! 目標設定とその達成具合 Twitterとブログ読者について 2ヶ月連続更新をやってみて 終わりに 目標設定とその達成具合 まずは、目標設定とその達成具合についてですね。 目標は、このブログで記事として取り上げていたわけでなく、個人的に手帳に書いていたものですが、多くを達成することができました。 2018年は、しっかりブログ記事として目標を立てて、その達成具合を見ていきたいと思います。 さて、2017年の目標をざっくり書くと、 年に100冊の本を読む 読んだ本を書評する記事を書く ブログを書け
いよいよ2017年も終わりを迎えつつあり、2018年度に向けての抱負を考えている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? てかてんもまさに来年に向けての記事を書いたり目標を考えたりしているところですが、その前に2017年を振り返っておかなければ! ということで。 この記事では、「2017年の読書」と12月の読書のまとめを書いていきます。 2017年の全体まとめ記事は別途書くとして、読書についてだけ書いていくことにします。 今回のトピックはこちら! 2017年も100冊読書を達成しました! 今年は小説が多かったので、読書量やスピードは進化している! 12月に読んだ本の書評まとめ 王様ゲームシリーズのまとめ 海色の壜(田丸雅智) 作家の収支(森博嗣) 君たちはどう生きるか(原作:吉野 源三郎、漫画:羽賀 翔一) 終わりに 2017年も100冊読書を達成しました! 毎年100冊の本を読む!
「見た目を磨く人は、うまくいく。」 中谷 彰宏 著 読了。 見た目にこだわる習慣が徹底的に身についている中谷先生が、見た目についてどんな風に語るのか。 ついつい気になって手に取った1冊です。 普段の生活ではついついないがしろにしてしまう「見た目」ですが、この見た目をおろそかにしてしまう習慣が身についてしまうと、いろんなところにガタがきてしまいます。 見た目を気にしなくなると、体型を気にしなくなってしまう。 見た目を気にしなくなると、服装を気にしなくなってしまう。 見た目を気にしなくなると、行動を気にしなくなってしまう。 ・・・これらは、どれも言い過ぎではありません。 見た目を気にしなくなった末に、辿り着いてしまうところ。 誰もが辿り着いてしまうかもしれないのです。 ということで今回は、「見た目を変えることが習慣を変える」というテーマで、「見た目を磨く人は、うまくいく」を書評していきます。
どうも、てかてんです。 今回は、仕事ができる人ってどういう人のことだろう?とふと思ったので、ちょっと考えたことをまとめてみることにしました。 いろいろと考えていく中で、仕事ができる人のひとつの定義が思いつきました。 それは、 「この人と一緒に仕事がしたいと思われる人 = 仕事ができる人」 と言えるのではないでしょうか。 もちろん、あくまで「仕事ができる人のひとつの要素」ではありますが。 なぜそんな風に考えたのか、そしてそれはどういう意味なのかについて、ここからまとめていきたいと思います。 今回のトピックはこちら! 仕事ができる人ってどういう人? この人と一緒に仕事がしたい!は最高の褒め言葉 どんな人が「仕事を一緒にしたい人」なのか まずは身近な人から「一緒に仕事がしたい」と思ってもらいましょう 終わりに 仕事ができる人ってどういう人? まずは、仕事ができる人ってどんな人のことを言うのかにつ
どうも、てかてんです。 今回は、ちょっと最近の自分のことについて思うところがあったので、記事にまとめてみることにしました。 今回まとめるテーマは、 「やりたいことが増えてきて、ショートスリープが加速した話」 です。 最近は、やりたいことが多すぎて、夢中になっているうちに寝る時間が少なくなってきました。 でも、寝不足って感じもあまりなくて、すごく生き生きしています(笑) そんな今の状態を、少し考察しながら記事にしてみようかなーと思った感じです。 それでは、「やりたいことが増えてきて、睡眠時間が自然と短くなった話」をまとめます。 今回のトピックはこちら! もともと、てかてんはショートスリープな傾向有り 寝る時間が6時間を超えると、反対に眠たくなるんです やりたいことに夢中になると、どんどんショートスリープに 終わりに もともと、てかてんはショートスリープな傾向有り 学生の頃からなのですが、てか
読書のことをTwitterでお話ししていると、よく読書アカウントのフォロワーさんと「並行読み」と「積ん読」の話になります。 改めて考えてみると、並行読みする冊数や積ん読の冊数、それぞれのバランスってどのくらいが理想なのかなー?と思いました。 何も考えずに読書していると、10冊近く並行読みしてしまって効率を落としたり、積ん読か50冊近くになって読む本山積みー!!みたいなのとになっちゃってます(笑) ということで今回は、改めて並行読みや積ん読についてお話ししつつ、バランスのよい冊数ってどんくらい?ということについて考えてみます。 今回のトピックはこちら! そもそも並行読みとは? そもそも積ん読とは? 並行読みする冊数と積ん読の冊数は、同じ数が良いバランス 小説2冊、ビジネス本2冊、その他1冊の計5冊が良い?! みなさんにとってバランスの良い冊数は異なるでしょう 終わりに そもそも並行読みとは?
初めましての方、すでにご存知の方も含め、ようこそお越しくださいました! 当ブログを運営している、読書大好きの「てかてん」と申します。 せっかくブログを読んでくださっている方がいらっしゃるのに、僕のことを紹介するページがないのも寂しいものだと思いまして、 今回、僕のプロフィールとか、このブログのコンセプトなんかについて書いてみることにしました。 もしも、興味がある!と思ってくださる人がいれば・・・読んでいただきたいなと思います。 「てかてん」ってどんな人? てかてんと読書 就職活動での挫折 読書に出会い、自分を高める2年間を作ることに決めた 毎年100冊の本を読むという目標 読書がかけがえのない趣味へと進化していった てかてんとブログ ブログを通して読書の魅力を伝えたい ブログを通して文章で誰かに影響が与えられないか いずれは本を出版したい(電子書籍は近々書く予定) 終わりに 「てかてん」っ
どうも、てかてんです。 ブログをかれこれ3年近く続けていますが、どうしてもモチベーションを維持し続けることができません。 3年近く続けているとはいっても、何ヶ月も書かない時期が何度もあったり、突如やる気が高まって書きまくる時期があったりと、まちまちです。 書いても書いてもアクセスが増えない! ・・・それどころかアクセスが減っている。。 もうこんなんだったらやめちゃえー!みたいな感じで、すぐ読書に逃げていました(笑) しかも、 tekaten.hatenablog.jp こんな記事まで書いちゃって、自分自身のやる気をなんとか取り戻そうとしたりしてました(笑) いやはや、お恥ずかしい。 でも、今はものすごーくやる気があって、どんどんアイディアも浮かぶし、やっぱり文章書くことって楽しいなー!と心底思っています。 だからこそ、このモチベーションを下げたくない! と考えまして、いろいろとブロガーさん
(※この記事は、2017年12月2日に最新情報を盛り込んで加筆・修正を行っています) どうも、てかてんです。 てかてんの書斎に遊びに来てくださって、ありがとうございます! いきなりですが、てかてんは「一般的な会社員」をやっています。 業種で言うと、製造メーカーの技術系エンジニアです。 会社員ですので、平日は毎日仕事がありますし、休日出勤や残業だってあります。 ・・・本当は、もうちょっと上手く仕事をこなして、時間も余裕が持てればいいんですけどね(笑) 会社までの通勤時間は1時間30分弱かかっていますから、往復では3時間ほどもとられています。 会社の近所に住んでいる人が羨ましく感じる時もあったのですが、通勤は「車」なので、ポッドキャストやラジオ、ニュースや音楽などを楽しむには丁度良い時間だと今では思っています。 車で好きな歌を熱唱しまくって、ストレスをぶっ飛ばす事もあります(笑) ちょっと話が
日頃はあまり片付けをしないのですが、ある時思い切り時間を使って片付ける。 そんなスタイルで生活をしています。 でも、元々は綺麗好きな方なので、片付けは嫌いじゃないのですが、忙しさを理由についつい放置してしまっています。 片付け始めると止まらなくなって、1日中片付けをしていたりもします(笑) そんなことなら、毎日ちょこっとだけでも掃除しようよ!と。。。 ですから、1週間くらいではありますが、「毎日たった5分だけ、片付けをしてみる」という取り組みをやってみました! すると、自分が思っていた以上に部屋が片付いていって、気分も変わってきています! あれ?これはかなり効果的なんじゃないか?と思ったので、ブログに書いてみることにしました。 ということで今回は、「1日5分の片付けで、部屋が綺麗になりすぎてびっくりした」をテーマにまとめていきます。 今回のトピックはこちら! 5分でできる片付けの例 たった
私は読書を始めて5年目になります。この5年間、数百冊の本を読んできましたが、今更ながらに振り返ってみると「よくもまあこんなにたくさんの本を読んだものだ」としみじみ感じます。読書を趣味にされている方は、私以上の冊数を読まれている方も、年間100冊どころではない数の本を読まれている方もいらっしゃいますが、今回は年間100冊という数字を見て「どうやって年間100冊以上も本を読んでいるの?」と感じる方に、「私の読書生活」としてお話しようと思います。 これから読書を始める方、読書をしているけれどなかなか本を読む時間が確保できない方、また、読書にはあまり興味はないけど年間100冊も本を読む時間をどうやって作りだしているのだろう?と思われている方に向けて、参考になる記事になっていると思います。 今回のトピックはこちら! ■ 「年間100冊」の本を読むためには、大体3日に1冊読めば良い ■ 3日に1冊読む
私は、「3日に1冊のペース」で本を読んでいます。 会社員として仕事をしながら、残業も勿論の事。通勤時間は、車で往復2時間半程かかります。 プライベートで遊ぶことや、趣味の旅行、スポーツも週に2回程楽しみながら、それでも「3日に1冊のペース」を維持しているのです。 つまり、仕事をしながらでも、プライベートを楽しむこと犠牲にせず、「3日に1冊のペース」で読書をすることも楽しめている状態です。 読書を始めた当初は、1冊に1週間~1か月かかることもありました。 それでも、5年近く読書をしていく中で、様々な読書法を試し、自分なりの考察をして今に至っています。 その中でも今回まとめる「5つの読書法」が、忙しい生活の中でも本をたくさん読むために役立っています。 これらの読書法を取り入れれば、今までと同じように仕事もプライベートも充実させながら、読書で知識を手に入れたり、物語を楽しむひと時も手に入れること
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