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大谷翔平
terase.hatenablog.com
SNSの普及度が高くなってきているので、少し人的な面で思考ではなく発言をします。 SNSの発達によりローカルだった一部の知恵者が肩書きと数字と話術を駆使して、 噂に弱い人からあの手この手で影響力を高めようというストイックな人たちが 近年活躍しています。 ストイックな人達の基本 1.肩書き 2.数字 3.話術 以上です。 では1つずつ見てみましょう。 1.肩書き 人は権威の前に思考停止する。名声はないが立派な肩書きを持つ人がいます。 誰もができない努力してきた人達です。 代表取締役社長、大学教授、研究者、弁護士、医者など 凡庸で、その責務に心が持たなそうな僕にはとても眩しい立場です。 こういった方々が、威光を大衆へその肩書で銭欲しいなぁという 野心が突出してPRされちゃったら?少し、立ち眩みしませんか? 実際に、成果を出し結果を残した人には肩書きがどうであれ、名声がついてまわるので異なります
遅刻の報告。電車遅延という予想できないことによる遅延で電子回覧にて、かなりの人が申し訳ございませんと記述している。 何に対して?誰に向けて?なぜ謝る必要があるのか? 極端な話、電車遅延は遡ると始発のれば、ほぼセーフティーなんだろうけど 就業時間、自身の生活時間などの乖離が激しくなり自身の生活におけるコストが高くなったりする(家族への理解、自分が割けるプライベート時間の減少) ※苦痛すぎる路線で用いられている奴隷貨物列車(ただし電車自体に罪はない) 社会的要素含め、色々考えても電車遅延による謝罪は不要だと思う。 商談など決まる顧客との会議などは特例で、そういった場合はリスクヘッジし、時刻に遅れない工夫は大切だと思う。 ただ通常業務において報告義務がある規定ならば報告は必要だが謝罪する必要はない。 謝罪するのは過失や故意による行為で義務を果たせなかった時に、対策と併せてすることが大切だと考えて
えー、いつも恩人が数週間前、心筋梗塞になった。 ※一切感情面を抜いて進める。 感覚的に、心筋梗塞=ほとんど死 のイメージなんだけど、 心筋梗塞になりながら、救急車に乗らず、タクシーで病院へ行った。 入院、そして、数週間で退院。 これがどれだけすごいことか、分かる人には分かるはず。 恩人のステータス ・初老 ・一人暮らし ・ヘビースモーカー(1日あたり80本) ・酒は飲まない ・我が道を行く性格で紳士 ・よく歩き、よく自転車に乗る ・頭がいい と、恩人に対して無礼ながらざっくりとしたデータを列挙した。 プライバシーもあるので、出せる情報のみ抽出した。 心筋梗塞って、簡単に言うと心臓がいきなり止まる。 心臓の血管が詰まって血の巡りが止まって脳含め体の機能が停止するケースが多い。 血が止まると本人が気を失うので生き残るには第三者の力が必要になる。 ↓詳細は、みんな大好きWikipedia htt
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