サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tono.hatenablog.com
しばらく食品に関する不祥事が明るみに出ていないな、と思っていた矢先久々に出てきました。 愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者が、カレーハウスを展開する「壱番屋」が廃棄したビーフカツを不正に転売していました。 廃棄物処理法違反の疑いが持たれているのは、稲沢市の産廃業者「ダイコー」。愛知県などによると、ダイコーは去年9月、壱番屋から製造過程で最大8ミリの樹脂片が混入した可能性のある「冷凍ビーフカツ」4万枚の廃棄処分を請け負ったということです。 愛知では手広く事業展開しているグループ会社のようですが、その一つとして「ダイコー」は存在していました。 ダイコー株式会社概要 産業廃棄物処理業者 許可番号第02320040249 愛知県稲沢市奥田井之下町28番地1 本社 0587-24-1897 代表取締役社長 大西一幸 この社長、大西一幸氏の経歴がどうであろうとこんな不祥事を起こしてしまってはどうしようも
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tono.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く