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大谷翔平
toukenranbudanshi.hatenablog.com
満を持して、永青文庫で歌仙兼定の登場です。 そして、大好きな生駒光忠に加えて古今伝授の太刀の名を持つ豊後国行平の国宝が2口。 これをうけて、早速初日に行ってきたレポートになります。 一言レポート 生駒光忠を見れたし、歌仙美しかった。めちゃ白い!帽子と刃区の特徴を聞いといてよかった。唯一無二感あるね!九曜紋透鐔の本物を目の前にしてありがたや。縁にも九曜紋あしらってるねー。行平だけは証明のあたりが弱い別部屋だけど、あの姿見よ。茎の繊細長さに気品を感じる。永青文庫行くべき!— ないな (@poponainai) 2016年7月9日 ※ 誤字訂正:証明は照明ですね まとめ 歌仙兼定は白さを感じさせる特徴が随所に出ていて刃区から鋒まで見どころがあった 生駒光忠は自身の刀剣感性の原点なのでまた見れただけでもうれしかった。天才。 肥後拵と肥後金工について勉強した上で、林又七の作や歌仙拵を感じとることがで
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