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大谷翔平
trk.hatenablog.jp
いい年こいて、私は駄菓子が好きです。 酒のつまみに買うこともあり、角打ちで飲む時にも買うこともあります。その時に手を出すことが多いのは「太郎シリーズ」。 キャベツ太郎を筆頭?として、もろこし輪太郎、たまねぎさん太郎などなどがあります。うまい棒でお馴染みの「やおきん」がつくっている商品ですね。 菓道 もろこし輪太郎 88g×10袋 メディア: 食品&飲料 豆板醤味もあります。流通にのっていないのか、なかなか目にかかることはありません。目にしたら、是非購入した方が良いレアな商品です。 私も昔何度か食べたことがありますが、普段のもろこし輪太郎に飽きたら、たまに食べたくなる味です。お酒のつまみにはこちらの方が良かったかも。 菓道 もろこし輪太郎 豆板醤 17g×30袋 メディア: 食品&飲料 その他にも、ラーメン屋さん太郎、やきそば屋さん太郎、どーん太郎、といった麺スナックもありますが、やはり私が
「学びとは何か――〈探究人〉になるために (岩波新書)/今井むつみ」という本を読んだ。 「学び」ということを、認知科学の観点から述べた本。中小企業診断士の試験に向けた「学び」にも役立つと思った。 * 本書の主張は、「学び」とはあくなき探求のプロセスということ。たんなる知識の習得や積み重ねでなく、すでにある知識からまったく新しい知識を生み出す。その発見と創造こそ学びの本質だという。 最も役に立つ「生きた知識」とは、知識の断片的な要素がぺたぺた塗り重ねられて膨張していくものではない。常にダイナミックに変動していくシステムなのである。このシステムは、要素が加わることによって絶え間なく編み直され、変化していく「生き物」のような存在なのだ。(P148) 中小企業診断士試験も、一次試験の知識を記憶するだけでなく、二次試験の勉強の中で使用する。その中でも外でも、新たな知識を得て、アップデートしていく。こ
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