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tuttitan.hatenablog.com
この記事はWindows7のインストールにハマったときのメモです。 ディスク操作を行なうためコマンド操作は慎重に!(各自の責任でやっちゃって下さい) これまで幾度かOSのインストールを行なってきたけど、1週間近く沼ってしまったので「Windows Installer ふざけろよ!」とお怒りの方々の一助になればと思います。 結論 結論から先に言ってしまえば、「Windowsインストール時には、余分な書込み可能ドライブを接続しておかないこと」ということになります。 SSD/HDDが2台以上繋がっているのなら、インストール先以外のSSD/HDDをすべて取り外してからインストール作業を行なう USBメモリからインストールする場合は、一度 USBメモリの中身をSSD/HDDにコピーしてUSBメモリを取り外してからインストール作業を行なう(本記事で言及します) 手順概略 USBメモリからインストールす
ブートローダーをあるドライブから別のドライブに移そうとしたとき、ハマったのでメモとして残します。 はじめに 以前、「BOOTMGR is missing」となったらスタートアップ修復すればいい、という記事を書きましたが、「スタートアップ修復できませんでした」となったときの対処法が今回の記事になります。 tuttitan.hatenablog.com Windowsが自動で回復できないような場合は、手動でブートローダーの情報を回復させるしかありません。この記事は次のような想定で書いています。 USBメモリ/DVDドライブの場所がFドライブ もともとのブートローダーの場所がEドライブ Windowsがインストールされている場所がDドライブ ブートローダーを移そうとしている場所がCドライブ 回復が必要となるブートローダーの情報は次の2つのファイルです。(Cドライブをブートドライブにしたいのでドラ
2つのファイル間の差異をグラフィカルに示したいと思ったとき、Windows環境ならWinMergeを使えばいいし、Linux環境ならvimdiffを使えばいいという話になります。 がしかし、環境に依存せずにどのようなOSを使っていてもどのような端末を使っていても差異を単純明快に示す方法はないものだろうか、と考えていたところgithubみたいにhtmlベースで表示すればいいじゃないかという話になりました。 手軽にdiff(差分ファイル)をhtmlに変換してくれるツールはないだろうかと探したところありました。diff2htmlというパッケージです。 https://diff2html.rtfpessoa.xyz/ 少し詳しく見てみたところ、これはnodejs上で動作するWebのフレームワークっぽい感じがします。これを応用してコマンドラインからhtmlファイルを生成するツールってのがありました。
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