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大谷翔平
wrist.hatenablog.com
108もないので3つ紹介します。2.7.x系でしか動作は確認してません。 2015/2/11追記: audioreadを追加 2015/5/25追記: pysox, pydub, PySoundFileを追加 wave 標準ライブラリなので何もしなくてもimport waveするだけで使えます。 import wave wave_file = "/path/to/wave/file" wf = wave.open(wave_file) data = wf.readframes(wf.getnframes()) wf.close() しかしこのdataを配列に読み込むなどするにはstringで返って来るために unpackしないと行けなかったりで地味にめんどくさいです。 詳しくは下記リンクを。 ドキュメントの和訳 参考:てくてくラボ scipy.io.wavfile scipy.ioにあるw
あっさりできるかと思ったら意外に時間が掛かってしまったので纏めておく。 ポイントは2点で、 export -f 関数名 しておく xargsではbash -c "コマンド" を実行する で行けた。 例 パスにそのbasenameした結果をTAB区切りで連結しただけの文字列をechoする関数を定義する。 $ function echo_with_basename(){ > echo -e "$1\t`basename $1`" # -eオプションが無いと\tがTABに変換されない > }この関数を次のようにファイルリストを出力した結果をパイプで繋ぎxargsに渡す。 $ cat filelist.txt /home/wrist/data/A00000.txt /home/wrist/data/A00001.txt /home/wrist/data/A00002.txt /home/wrist
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