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大谷翔平
www.career-suggest.com
こんにちは、Amyです。 私は現在ヨーロッパとの貿易業に携わっていますが、その中の重要な役割のひとつに「価格交渉」があります。 正直に言うと、日本人は若干なめられていて、鴨葱(鴨が葱を背負って来る)的な扱いをしてくる輩も多いのです。 そんな中、20年近くお仕事できているのは、まぁ「アタクシのあつかましさのおかげです!」というくらい、あいさつと同じように値切る癖がついています。 自慢する事ではないですね、すみません。 でも、どうやらこういうDNAは高校のころからすでに発揮していたようです。 数年前、高校時代の恩師&同級生とご飯を食べに行きました。 年賀状などで細々と交流が続いていたのですが、会うのはかなり久しぶり。 毎年たくさんの生徒を送り出している先生にとっては、私は別に特徴のある生徒ではないのですが、同級生がミニ同窓会をアレンジしてくれて5-6人で会う運びとなりました。 その際、先生が私
ブログ訪問ありがとうございます。 私は若い方達を自分の年の離れた弟妹だと思って このブログで仕事のコツについて色々とお伝えしているのですが、 今日は皆さんがこれから20~30年位で経験するのではないかと思う変化についてお話します。 これらの変化はもう始まっていますので、急に知ってびっくりするよりは 事あるごとに自分の状況に当てはめて考える習慣をつけてみてください。 本日、非常に強い主観で語りますが、ご容赦ください。 ☆ 働き方の違い ☆ 日本円の価値が下がる可能性と仮想通貨 ☆ AI人工知能に仕事を奪われる ☆ 時代は変わっていく。判断力をきたえよう ☆ 働き方の違い 90年代までは日本は終身雇用の働き方が中心でした。 一度就職すると安泰で、年をとれば右肩上がりに給料が上がる。退職金も2000万円ほどもらえる、という時代が続いていました。 与えられた仕事を黙々とこなすだけで、給料があがる。
これまで物事を俯瞰で見ることで、問題解決能力をアップするお話しをしてきました。 この俯瞰で見るという方法は、実はネゴシエーションにも使えます。 ビジネスの場ではネゴシエーションがつきもの。 また、人生においても様々な場で交渉が必要となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 ☆ 物事を俯瞰で見る ☆ 自分の目的・希望、相手の目的・希望を見極める ☆ 相手の希望に沿いながら、自分の目的を達成する ☆ 要は、「人を動かす」、という技術 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆ 物事を俯瞰で見る いい加減しつこいですが、今週4回目の「物事を俯瞰で見る」という意味の説明です。 問題解決能力が高い人が常に意識している2つの事 から下記引用します。 Wikipediaでは、俯瞰(ふかん)とは、高いところから見下ろすこと、全体を上から見ることと説明されています。
昨日、問題解決能力が高い人が常に意識している2つの事で、 「物事を俯瞰で見ること」と「仕事全体の流れを把握すること」についてお話ししました。 昨日の具体例では、営業マンの納品ミスを題材に解説をしましたが、これはほかのどんな職種(事務職、マネージメント、研究職、経理、広報等)にもあてはまります。 「物事を俯瞰で見る」ことによって、どのような職種であっても問題解決・現状改善に近づくことができます。 営業職でない方も、ぜひ、様々な場で「物事を俯瞰で見る」習慣をつけてみてください。 ☆ 物事を俯瞰で見るとは ☆ 相対するひと、所属する部署の問題しか見えていない ☆ 問題がどこから生じているかを俯瞰する ☆ 人を動かす ☆ 物事を俯瞰で見るとは 昨日も説明しましたが、物事を俯瞰で見るというのは、あなたが関わるビジネスや案件の全体像を見渡すということです。 東京タワーを横から見ている分には、細長く高い
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