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カラオケ市場シェアNo.1の通信カラオケDAMが発表 「平成最後の年末」にカラオケシーンを振り返ろう DAM平成カラオケランキング ~楽曲別1位は「ハナミズキ」、歌手別1位は浜崎あゆみ~ 株式会社第一興商は、「平成最後の年末」に合わせて、通信カラオケDAMがサービスを開始した1994年(平成6年)4月から2018年(平成30年)10月までのデータを集計し、「DAM平成カラオケランキング」として発表します。 ≪Topics≫ ■DAM平成カラオケランキング <楽曲別ランキング TOP50> 平成で最も歌われた楽曲は、2004年(平成16年)リリースの一青窈「ハナミズキ」となった。徳永英明やMay J.など数多くのアーティストにカバーされており、世代や性別を問わず親しまれている。TOP50のうち、J-POPは39曲、演歌は11曲となった。 <歌手別ランキング TOP10> 平成で最も歌われた歌
株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役会長兼社長 保志忠彦)は、2009年年間カラオケリクエストランキング調査を、楽曲別/アーティスト別に実施しました。 楽曲別ランキングは、1位「キセキ」(GReeeeN)、2位「愛のままで・・・」(秋元順子)、3位「Ti Amo」(EXILE)となりました。 「キセキ」は、2008年に引き続き、年間楽曲別ランキングで1位に輝きました。通信カラオケ「DAMシリーズ」において、発売(1994年)以来、2年連続で1位になった曲は、同曲と「世界に一つだけの花」(SMAP)の2曲のみとなります。(2003年と2004年) 「キセキ」は2008年6月以来、月間ランキングでの1位を16回獲得。これは、現時点での1位獲得回数最多記録となります。 また、2位の「愛のままで・・・」は、昨年の19位から大きくランクアップ。2008年6月以来、月間ランキングでの1位を
カラオケ背景映像に結成20周年を迎えるB’zが初登場! プレミアDAMに本人出演映像を一挙20曲配信 株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 和田康孝)は、通信カラオケ「プレミアDAM / BB cyber DAM」のブロードバンド対応コンテンツとして、今年、結成20周年を迎えるB’zの本人出演映像を6月1日より期間限定で配信します。 6月18日発売のB’z結成20周年記念ベストアルバム『B’z The Best“ULTRA Pleasure”』の収録曲から「今夜月の見える丘に」や「ultra soul」など、カラオケでも大人気の曲を中心に20曲を厳選し、B’z本人が登場するビデオクリップ映像をカラオケの背景映像として配信いたします。 ※「プレミアDAM」=20曲、「BB cyber DAM」=10曲 詳細は参考のリストをご参照ください。 第一興商では、カラオケのコンテ
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