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大谷翔平
yesman.hatenadiary.jp
異文化理解力の本に2種類の帯がありました。 すごく気になりますね。黄色の否定的な文章。 ”残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない”こんな表現は気持ちよくないなあ。。。。。。 言わんとしていることはわかるです。この本はプロが読んでも参考になる本格的な内容だと。でもこれではせっかくの良い本が手にとってもらえません。 有名人に帯の推薦文を頼んだので、出版社は作ってもらったコピーに文句を言えなかったのでしょうか。。 成毛氏の推薦文も黄色には合わせて書かれていますが、マイクロソフトのイメージが強いので、この手のセンス良い本には逆効果ですね。アップルのイメージで攻めないと。 同じことを感じる人が多くて急遽変更したのでしょうか。それとも逆の順番かな。。 それに比べて赤の帯は著者の写真と海外で働く人と間口を広げてとても前向きで爽やかに感じます。 本の帯に関して素人なので、検索して調べてみました
2016 - 10 - 28 リードエンジニアのセンス 仕事効率化 仕事でも家庭でもなんでも対人関係の類は最初が肝心です。 以前担当した巨大プロジェクトの場合、私の専門分野だけでも顧客エンジニアが4人駐在しておりました。 日々の仕事で何に時間が取れらているか考えてみると、それは説明( 報連相 )です。顧客がたくさん駐在していたら無視はできませんが、親切に対応をしていたらそれだけで時間がなくなります。 いちいち顧客や上司に説明をしなくてすめば時間は節約できて仕事の効率は上がります。時間が無駄なのはルーチンワーク的は報告連絡の打ち合わせ。それに参加するための資料作り。より良い設計、間違い指摘等のための意味のある 報連相 は絶対に必要です。 それでは、どのように無駄な説明の手間と時間を省くか。 それは最初で決まります。 最初に相手の期待を裏切る良いパーフォーマンスを見せれるかです。 例えば最初の
アマゾンの読み放題でアドラー心理学の解説本を読んで見た。1時間でわかる本と表紙に書いて有るが、この週末にじっくり考えながら読んだら二日かかった。 感想はアドラー心理学は人を前向きにやる気を出させる素晴らしいものである。 ドラッカーもカーネギーもみんなアドラーの展開でしかないと言っても過言ではない。アドラーは欧米ではフロイト、ユングと並んで三大巨匠との事だが、昔は余りきかなかった。高校の倫理社会でもフロイトとユングは出て来た記憶あるが、アドラーの名前は記憶がない。 社会人になって企業教育として研修を何度か受けたが、考えてみるとアドラー心理学が使われてるなあと、遅まきながら分かってしまいました。皆んなが皆んなアドラー心理学詳しくなったら研修の先生話すこと無くなってしまいますね。 アドラー心理学の事は、いろんなところで丁寧に解説してくれているのでしませんが、僕が今回読んで自分の考えを修正しようと
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