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大谷翔平
yokochie.hatenablog.jp
2015/4/11-12 に行われたInternational Space Apps Challenge 2015(略称 ISAC 2015)に参加してきたのですごく久しぶりですがエントリーを書いてみることにしました。 ISAC って何? ISACで検索すると法人金融のサイトがトップに出ますがもちろん違いまして、NASA主催の世界同時ハッカソンです。今年で4回目ぐらいになるんでしょうか。理由は聞いたことが無いですが大体この時期開催のようです。 以前、日本だと東京会場だけでしたが、今年の日本は東京を含めた5会場になりました。 このエントリーを読んでISACに興味を持っていただけたら幸いです。来年は会津会場に泊まりがけとかやったら面白いかなと思っております。 ISACそのものの話に戻しますが、ISACの本サイトに行くとChallenge が40個ぐらい?(ちゃんと数えていない)あります。このC
去る10月2日に高専カンファレンス 2010秋 in 東京があって、スタッフとして朝から参加してきました。 当日は朝から落ち着いていなくて自分の仕事が順序付けて整理できていなかったのですが、準備に関しては周りの人の協力もあってちゃんとできました(たぶん)。 アンカンファレンスでの発表はすぐに一杯になってしまって(ある程度想定していたけど)ホールでも発表することになりました。ホールと会場受付、アンカンファレンス受付をうろうろしていたのであまり話を聞けていないというか聞いていたけどちゃんと覚えていませんが、覚えている範囲で聞いた内容の感想を書くと(すべてホールで行われた発表です) テストします 急遽ホールを発表に使うことになって人が少ないからできた(たぶん)、セッション。発表者出身の高専を関東甲信越地方から忘れてしまったという失態を犯しつつも楽しかったです。 自宅鯖の話 自宅鯖がエンタープライ
高専カンファレンス 2009秋 in 東京(http://kosenconf.jp/?2009AutumnTokyo)にはじめてスタッフとして参加しました。 発表内容については参加者さんのブログに任せます*1。 スタッフの仕事としては道案内人として大きめの交差点で40分ぐらい看板持ってたってました。看板の大きさがちょうど美女時計っぽかったので気分はもう美女時計ですね!*2 同じ会社の人に挨拶しようと思っていましたが時間ちょうどには来てくれなかったことが残念です*3。 他に仕事は割り当てられなかったのでいろいろとクビをツッコミながら結構発表を見ることができました。受付などのあまり見られなかったスタッフに感謝ですね。 高専カンファレンスの楽しみの一つとして懇親会 → 打ち上げ → カラオケ屋でオール*4がありまして、今回はインフルエンザの影響により懇親会がなくなってしまいました。 ですが、打ち
普通にsourceforge.net上のページ(http://sourceforge.net/projects/cabocha/)からダウンロードして configure && make すると下記のようなエラーが出ます。 Undefined symbols: "_iconv_close", referenced from: CaboCha::Iconv::~Iconv()in ucs.o CaboCha::Iconv::~Iconv()in ucs.o CaboCha::Iconv::~Iconv()in ucs.o "_iconv", referenced from: CaboCha::Iconv::convert(std::basic_string, std::allocator >*)in ucs.o CaboCha::Iconv::convert(std::basic_strin
土曜から日曜にかけて1983パーリィ#2を考える会 という名のただの同年代飲み会に行ってきました。 1983パーリィ#2を考える会を開催します! - 準二級.jp いやちゃんと考えたよ!(日曜日に日が変わってから10分ぐらい) 1次会 この日に限って天候が大荒れの中集合(店舗内に) 店は新宿西口の駅から多少離れたところ ホワイトボードを使った自己紹介 → 気配りに感動した! なぜか半分ぐらい一眼レフを持ってた id:june29と同じ研究室に高専時代の友人がいるとかいるとか 集合写真撮影 適当な公園で撮ろう → 封鎖されてた → シンゴー 謎の地下通路で前回忘れた集合写真撮影 今度行こうとしても無理かもしれない プリクラ撮影 謎の地下通路を使って新宿東口へ id:ikkou さんの新宿パワーでスムーズにプリクラのある場所まで移動 このタイミングでトイレに行きたい輩が集合 → 新宿トイレない
父「今日何のイベント行くの?」 私「高専出身者で集まるんだよ?」 父「東京高専の時の同級生と集まるの?」 私「いや、いろんな高専を出た、いろんな年代の人が来るよ」 父「なんだそれ?ww」 というよく分からない会話から始まった今回の(私の)高専カンファレンス2008 Winter in 東京。 相変わらず何が目的で集まっているか分かりませんがやっぱりアレですよね。ホームって感じですよね。 で、アンケートがあるのですが後日。 カンファレンス本編 ざっくりとした内容はこちら 高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」 - ITmedia エンタープライズ ミラクルリナックス社長の話は年表グラフが斬新でした。斬新なことを特に気にすることもなくやるのが高専出身者(?) OpenIDの話についてはまぁまぁ知っていた話。今度OpenID使って何か作りたい気分(気分だけ) 量子暗号についてはやっぱり
Twitterのfriendsとfollowerをグラフ化しようとしてGraphVizを使ってみた。 いろいろやってみたら100ノードぐらいで限界がきたのでやめた。 なんか載せた図みたいになった(friends 100のみで)。解像度は本当は1536×1472です。 目標は全く達成できてないけどソース載っけてみる。 とりあえず、モジュールNet::TwitterとGraphVizの使い方がわかったのでよしとしよう。 #!/usr/bin/env perl package main; use strict; use warnings; use Carp; use utf8; use Net::Twitter; use GraphViz; my $username = $ARGV[0]; my $password = $ARGV[1]; my $output_file = $ARGV[2];
自然言語処理講習会で形態素解析器への辞書の追加方法がわかった。「はてなバンザイ」ということで、はてなダイアリーキーワードを全部ユーザー辞書にしようということを考えた。 最初、一覧ページを全部持ってきてやろうかと思ってたけど、先輩に言われてはてなダイアリーキーワード自動リンクAPIの正規表現版があるということなのでそれを用いてはてなダイアリーキーワードを取得しようということに。 それで、ダウンロードしてみたら、よくわからない文字列になっていた。いろいろやってみると文字列を1バイトごとに分割しているTrieになっているっぽい。Regexp::Trie(http://search.cpan.org/dist/Regexp-Trie/lib/Regexp/Trie.pm)なんていうモジュールもあることだし。 そのため、展開してみようという話になったけど結局よくわからない。 う〜ん、もっと簡単にでき
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