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私は演奏会の曲が決まって楽譜が配られたら、楽譜を製本します。 学生の頃はスケッチブックに貼ったりしていました。 しかし、社会人になってからはスケッチブックを持ち歩くのは重いと感じて、楽譜を製本するようになりました。 この記事では、コントラバス限定の話題ではありませんが、私がいつも行っている製本の方法をご紹介します。 用意するもの製本に使う道具は、100均で買えるものばかりです。 今回は次の3つを買ってきました。 左から、紙のサージカルテープ、スティックのり、マスキングテープです。 サージカルテープは、ノリではり合わせるので紙のものにします。 スティックのりは、色付きで乾いたら色が消えるものが塗り残しがなくて便利です。 マスキングテープは、いろんなデザインのものがあるので好みのデザインならなんでもかまいません。 使う道具は、ハサミ、カッティングマット(これはなくてもできます)です。 製本の方
バンドフライヤーでよく目にするデザインパターンを紹介します。 それぞれのデザインにおける用途、ポイントに注目しながら、バンドの個性・ジャンルによって検討しましょう。 「バンドでフライヤーを作ろう!」と考えている方は、参考にしてみてください。 アーティスト写真(アー写)系 参考フライヤーのバンド:片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ オフィシャルウェブサイト 参考フライヤーのバンド: カトキット オフィシャルウェブサイト 参考フライヤーのバンド:あいのまちPOSSE オフィシャルウェブサイト アー写とバンド名が配置されている王道デザインです。 メジャー・インディーズともによく見るデザインなので、最も見やすく、かつ、メンバーの顔がわかるので、受け手に情報が伝わりやすいというメリットがあります。 用途はオールラウンドです。 バンド紹介新譜リリースライブスケジュール自主イベント企画などです。
iTunes や Amazon でオリジナル曲を販売したい! LINE MUSIC や Spotify などのストリーミングサービスでも配信したい! 今回は、実際にオリジナル曲の配信手続きから、ダウンロード販売やストリーミング配信で収益が上がるまでの一部始終をご紹介したいと思います。 オリジナル曲を配信してみたい方は、ぜひブックマークしておきましょう! 今回使ってみたサービスは Tune core Japan今はレーベルと契約してなくても、個人でも大手の音楽配信サービスから楽曲の配信ができますが、各配信サービスに直接依頼すると手間や時間が多くかかります。 そこで今回は、配信登録サービスTune core Japanに登録してみました。 Tune core Japan Tune Core(チューンコア)とは、自分の楽曲を世界中の配信ストアで販売できるアメリカ発のサービスです。 日本でも201
皆さんゲームをやっているときに、演出で流れているBGMに感動した記憶はありませんか? 今回は、ゲーム音楽に特化した、フリーBGM素材サイトを紹介します。 音の園 ウェブサイト 作曲クリエイター ANDY様が運営されている、フリーBGM素材サイト「音の園」です。 高品質なおかつさまざまなシチュエーションで使えるBGMが、ここからすべて無料でダウンロードできます。 サイトへアクセスすると、プレイリスト画面が出てきて、全曲、全構成すべて試聴可能です。 試聴している間に、他のページへアクセスしてもBGMの試聴は継続したままなので、より目的にぴったりなBGMにたどり着くことができます。 ダウンロードできるBGMの概要は以下です。 商用利用:可能著作表記:必須素材加工:可能使用報告:任意配布形式:MP3著作表記は必須です。 ループ、音量、エフェクト、切り貼り、音質・EQ調整などの加工は自由にできるよう
バンドを組んだり、曲ができたら次はプロモーションです! どうやって自分たちを知ってもらうか? その方法にはマニュアルなどありませんが、今回は音楽活動を一気に飛躍させる可能性を秘めたサービス「Frekul(フリクル)」を紹介したいと思います。 Frekul(フリクル)って? Frekul(フリクル)オフィシャルウェブサイト 2011年に作られたミュージシャン向けの音楽活動支援サービスのことです。 登録料は無料で、2016年6月時点で3,800組以上のアーティストが登録しています。 アーティスト向けには以下のようなことができます。 世界中の音楽サービスに配信できるライブチケット予約を受け付けるカラオケに配信できる月額サポーターを募ることができるこのサービスを作られたのは海保けんたろーさんを代表とした現役ミュージャンの皆さんです。 「リスナーとミュージシャンを直接つなぐ」をコンセプトに、アーティ
「音楽活動する上で、演奏や曲作りに専念したい!」 「イベントを立ち上げたいけど…周りで相談する人がいないし、仲間のバンドも少ない!」 そんなときに相談にのってもらえるのが、エージェント・サービスです。 エージェント・サービスとは?エージェント・サービスとは、直訳すると代理という意味です。 ミュージシャンが表舞台で本格的に活躍するためには、ライブの告知、PV・MVの作成、HPの作成、イベントの企画など、音楽を演奏する以外にもたくさんやることがあります。 例えば、イベント(フェス)を自分たちで企画する場合、会場探し、出演者との交渉、スケジュール、告知……など、特にアマチュアやインディーズバンドの場合は、これらを自分たちで企画から制作をしていると労力がかかります。 その中で、なかなか音楽自体に専念できなかったり、ツテやつながりも少なくお願いできる人がいない状況も珍しくありません。 そのような環境
こんにちは、編集長の中尾きんやです。 今回はわたくしがいつも読んでいるウェブメディアの中から、大変ためになる音楽ブログを厳選してご紹介したいと思います。 実際に音楽制作や音楽活動をされている方ばかりなので、バンドマンやDTMerの方はぜひチェックしてみてください!
「オリジナル曲のコード進行が思い浮かばない!」 「いつも同じパターンのコード進行の曲しかできない!」 皆さんこんなことで困ったことありませんか? 今回は、たくさんのコード進行のパターンを一気に見ることができるサイト「コード進行パターン表」の紹介をしたいと思います。 作曲支援ツール コード進行パターン表 コード進行パターン表は、その名のとおりコード進行パターンを紹介してくれる無料のサービスです(PC・スマホ対応)。 楽曲で使われているコード進行を、ダイアトニックコードのローマ数字(ディグリー表記)に変換して紹介されています。 そして、見本となる楽曲が聴けるYouTube動画も確認でき、そのコード進行が使われている楽曲の解析ページへのリンクも設置してあります。 音楽制作家のGANOさんと音楽共有サービスListband(リストバンド)を運営されているTAZAWAさんが共同開発されています。 お
近年、音楽のストリーミングサービスなどで、自分のプレイリストを共有できるサービスが充実していっています。 今回紹介するのは音楽共有SNSサービスListband(リストバンド)です。 好きな音楽を人に紹介するとき、皆さんどうしていますか? 昔なら、カセットテープに焼いたり、少し前なら、CD-RやMDにダビングして友達に聞かせたりしましたよね。 今ではYouTubeでもプレイリストを公開できたりしますが、なかなか投稿している人のプロフィールにたどり着かなかったり、気軽に紹介できなかったりが壁になっていますね。 Listband(リストバンド)は、「今の気持ち」をYouTubeの動画にコメントを添えて投稿できたり、CDアルバム風のプレイリストが作成できるサービスです。 Listbandのページ 使い方は簡単! YouTubeのお気に入り動画(音楽)をリストアップして投稿するだけなんです。 サイ
日常を離れ、野外の大自然の中でのライブは大変気持ちいいですよね! 行楽シーズンになると、野外でライブや催し物がたくさん行なわれていますが、音を鳴らしたり照明を使ったり、一体どこから電気を供給しているのでしょうか? 大型の野外フェスでは電源車が一般的巨大な音響システムや楽器を扱うためには電気は欠かせません。 もちろん電源は楽器や音響システムだけではなく、照明や、テントやトイレなどの雑電も必要になってきます。 野外フェスやドームクラスのライブの際には、電源車(電気を供給する車)が用意されていることがほとんどです。 電源車は一般では使用する機会も少ないため、専用の電源車を供給する会社が存在します。 参考:TOP | 電源車のICCインターナショナル株式会社 イベント運営会社や音響会社が事前に使用する電気がトータルでどれぐらいの容量かを確認し、電源車の数やタイプを決め、電源車を供給する会社に依頼し
楽器というのは、向き不向きがあったりして上達するスピードも人によって違ってきます。 まったく同じ楽器で、まったく同じ教則本を進めていたとしても微妙な差が出てきたりします。 今回の記事では「それらの差がどこから生まれてきているのか?」というテーマについて書いていきたいと思います。 うまい人は、自分の演奏を録音や撮影していたりして、どこを改善すべきかを探す作業を必ず行っています。 ちなみに僕の経験上、うまい人というのは、自分自身の演奏を分析しながら、時には謙虚に反省して改善していくという作業をしっかりおこなっている人が多いです。 原因2:人前で演奏する機会がないバンドを組んでお客さんを呼んだりしたら、やっぱり良い演奏を聴かせてあげたいと思うものです。 そういった気持ちがあれば、いつもは見逃してしまうような細かいミスにも目が行くようになり、練習の質も上がりやすい状態になるでしょう。 ちなみに、こ
楽器をされている方にとって役に立つアイテムが、100円ショップには意外とたくさんあるのをご存じでしょうか? 持っているといざと言う時に役に立つ、常に持ち歩いておきたいオススメアイテムをピックアップして紹介したいと思います! 参考になれば幸いです。
あのヒットメーカーや今売れているあのバンドも、もちろん初めから作曲ができたわけではありません。 作曲するためには「楽器が弾けないと……」「譜面が読めないと……」そう思いがちですが、絶対にということはありません。 もちろんそれができるに越したことはありませんが、初めは「鼻歌」でも構いませんし、もし楽器が弾けなくても「音」を探っていく作業には変わりありません。 わたくしも作曲家の方で楽器を弾けない人をたくさん知ってます。 作曲ができる人の特徴 続けることができる人、作りたいと思う人本格的な作曲技術は、習得するのに何年もかかり「一夜漬け」で成果を得ることは絶対にあり得ません。 何年も「音を扱う」ことを経験したからこその結果です。 その積み重ねが出来る人、そしてその中でも「作曲したい!」という熱意を持ち続けた時間が作曲できるということに繋がるのです。 バンド経験者先ほど楽器が演奏できなくても構わな
誰でもAmazonでCDを販売することができます。 利益が出た場合はAmazonから振り込みがあります。 ただし「商品(CD)の販売権」をもっていることと、販売者が事業体もしくは20歳以上の個人というのが前提条件となります。 Amazon e託販売サービスを使おう! http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=108722011 Amazonに直接販売を委託する方法です。 売れた値段の60%が自分の報酬になり、40%は手数料となります。 そして売れても売れなくてもが年額9,000円の費用がかかります。 またAmazonで預かってくれる在庫数は1枚〜なので、売れるたび新たに1個だけを補充するためAmazonへ送付しないといけません。 当然その都度送料がかかります。 販売できる商品の条件委託する商品に、ISBNバー
オリジナルのバンドを組んだら、次はもちろん曲作り。 「みんなどうやって曲を作っているの?」 気になる方も多いのではないでしょうか? 今回は普段スタジオに来店するバンドが、曲を作る際に実践していることをまとめました。
アンサンブルとは「合奏」のことです。 「バンドで一体感を出したい!」 「どうやったらみんな気持ちよく演奏できるの?」 と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。 今回は音楽理論的な見解ではなく、普段リハーサルをサポートするスタジオスタッフの見解で、バンドアンサンブルについて大切なことをまとめてみました。 バンドアンサンブルでまず知っておきたい10のこと楽器ごとに役割がある音楽の基本は、旋律(メロディー)、和音(ハーモニー)、拍子(リズム)の音楽の3要素から成り立ちます。 ベースやドラムなどはリズム楽器として、ギターやピアノなどの楽器はメロディーやハーモニー楽器として状況により変化します。 楽器毎に「音」の役割があることを再度意識しましょう。 曲の各セクションに主役を作る各楽器が主役になる場面をはっきりしておくと、演奏時のバランスも取りやすくなります。 例:メロディーを歌う箇所は声が主
この記事では、DTMなどこれから作曲に取り組もうとしている方に向けた作曲のコツをご紹介します。 作曲をしてみたいけれど、「何から取り組んだらいいのかわからない」そんな風に思っている方にぜひご覧いただきたい内容になっております。 楽譜は書けなくても大丈夫!作曲というと、楽譜に細々とした音符をひとつずつ書き込んでいく、面倒臭い作業を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、そのような作業は一切不要です。 メモ用紙などに、コード進行や、仮の歌詞など必要な情報をちょちょいと書くだけでも、作曲は成立するのです。 また、「楽器は持っていないけど、作曲はしてみたい」そんな方には、「DAW」と呼ばれるソフトウェアがオススメです。 これを使えば、楽器ができなくても、パソコン上で音を鳴らしながら、曲を作ることが可能です。 DAWソフトを使ってみるならまずは無料のソフト、「Studio One Pr
皆さんは最近CDを買ったのはいつでしょうか? 私は丁度1ヶ月くらい前に買ったのが最後です。 今回はCDが売れなくなったと言われていることに対して考えてみたいと思います。 CDの歴史と現状CDが登場したのは1982年のこと。 その後CDはみるみる内に社会に浸透していき、すぐに「音楽を聴く為に必要不可欠なメディア」というそれまでレコードが担っていた役割を担うようになりました。 そして1998年、CDの年間生産枚数は過去最大の302,913千枚に登り、それからは現在まで右肩下がりが続いている状況です。 CDが売れなくなった要因としてはまた後ほど詳しく述べますが実際CDが売れなくなっているというのは数字でも示されている事実です。 CD不振の要因と音楽との関わり方それではここでCD不振の要因を少し考えてみましょう。 TSUTAYAなどのレンタルショップの登場や、iTunesをはじめとする有料の音楽配
「作曲家」という職業について考えてみたいと思います。 作曲家になるためには何をしたらいいか、その筋道や、必要な素養、訓練などについて、ご説明いたします。 作曲家になるには?コンペ、オーディションへの参加作曲家になるための道すじはいくつか存在しますが、もっとも一般的なものは、レコード会社などのオーディションへ参加することでしょう。 今の時代は幸い、インターネットでさまざまな情報を手に入れられる時代ですから、さまざまな企業でおこなわれているコンペを探してみましょう。 もしも自分が作った作品が評価されれば、歌手もしくはアイドルなどに楽曲を提供する機会が得られるかもしれません。 そうして仕事を手に入れていくことで、作曲家の仕事は成り立ちます。 事務所所属か、フリーか前項のようにして経験や名声を積み重ねた上で事務所などに所属し、一定の月収を得ながら作曲をするパターンと、フリーで仕事を得続けることで生
「はじめてCDを作る!……どうやって作ったらいいの?」「今まで自分達でCD-Rを焼いてたけど……次回はしっかりしたプレスCDを作りたい!」 そうお考えの方も多いのではないでしょうか。 レコーディングの知識と共に知っておきたい「CDプレス」について今回ご説明します。 自主レーベルの時代へ突入 インターネットなどの普及もあり、フリーランスとして生きていけるインフラも充実している現代。 個人レベルでもやり方によっては大手レコード会社に負けないような、憧れのCDを作る方法がいくらでもあります。 レコーディング・音作りの最終工程であるプリマスタリングを終えると、次はCDプレス(音源の製品化)の流れにスムーズに持っていければベストです。 その前に知っておきたいことをまとめました。 まず用語・規格を知る入稿する際にさまざまな用語や規格が出てきますので、その意味を知っておくようにしましょう。 ジュエルケー
バンドマンにとって、関係があるようなないような、いえ関係ない訳がないけど関わりたくないような、近くて遠い「著作権」。 オリジナル楽曲を制作する上でも、コピーバンドをやる上でも、作品=著作物を扱う以上関連がある権利のはずですが、私たちバンドマンは普段それを意識して活動することはほぼないのが現実ではないでしょうか。 しかし、「当然守られるべき自分達の著作権が侵害されていた!」「知らないうちに著作権を侵害しまっていた……」などとならないよう、著作権に関する最低限の知識は知っておいて損はなさそうです。 そもそも著作権とは何たるものでしょうか。 Wikipediaによると、 著作権(ちょさくけん)は、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。 著作権は特許権や商標権にならぶ知的財
http://www.enjoytokyo.jp/shopping/spot/list/cate-1094/area-22/ ショッピングモールとは、複数の小売店舗やフードコートや各種サービスが入居し、ご家族連れなどで賑わう商業施設のことです。 来場する年齢層も幅広く、多くの人がご利用されているのではないでしょうか。
全人口の5%弱程度となっており、意外と少ない!?ようです。 ただ楽器をやってみたいと考えている人は、もっと多いのではないでしょうか。 日本の楽器人口は500~600万人と言われており、全国民の5%程度が何らかの楽器を演奏できることになります。 http://mas01061802.seesaa.net/article/156369149.html 音楽演奏人口は子供も入れると約700万人で、人口比でいうと6%程度しかいないが、楽器をやりたい人は6~7割いる。 一年間で販売されるギターは、約29万5000本
最近このような記事を目にし、気になったのでご紹介したいと思います。 23歳で新しいファッションへの扉が、35歳で新しい音楽への扉が、39歳で新しい味への扉が閉じるらしい! 海外のサイトの記事を翻訳してまとめてくださっています。 音楽の好みは4つのグループに大別できる主な内容としては、 音楽の好みで人間はおおむね4つのグループに大別でき、グループ内にある程度の共通性をみつけられる。 1)Reflective and Complex(内省&複合) ブルース、ジャズ、クラッシック、フォークを好む人たち。精神的に安定していて、新しい体験にオープンマインドで、知的水準、口頭表現力は平均以上。 2)Intense and Rebellious(激烈&反抗) ロック、オールタナティブ、ヘビーメタルなどを好む人たち。(1)と同じく、新しい体験にオープンマインドで、知的水準、口頭表現力は平均以上。 3)Up
PV = プロモーション・ビデオ。 インターネットの発達で、動画や音声を使った効果的なプロモーションを個人でできる時代。 自分達のバンドや曲を売り出すには、今やPVは欠かせない存在となりました。 今やPVは欠かせない存在に新譜を購入するきっかけの約7割が「映像」 音楽好きなリスナーなら1日1度はアーティストに関する映像を目にしています。 アーティスト新譜を購入したり知るきっかけになりやすいのが映像媒体です。 ※一般社団法人 日本レコード協会:2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」より 音楽を聴く人はテレビよりYouTubeの方をよく観ている ※一般社団法人 日本レコード協会:2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」より 自分たちのバンドを知らない人にアピールできる購入する前に試聴し放題なわけですから、ここでの印象が「ファーストインプレッション 」になることが多いわけです。 もちろ
バンドマンの皆さんなら、必ず「バンド名を決める」場面に遭遇すると思います。 メンバーで話し合って決める、発言力の強いリーダーが提案する、くじで決める、辞書をめくりながら決める、色んなパターンがあるとは思いますが、その場のノリや思いつきで決めてしまうことも多いのではないでしょうか? 後悔しないために頑張って活動していると、将来有名になったりメジャーデビューの話が持ち上がったりするかも知れません。 そう言う時に、「しまった……。なぜバンド名を『ふんどしブラザーズ』にしたんだろう」などと後悔しないように。 また、情熱を注いでおこなうバンド活動だから、思いの詰まったバンド名にもしたいですよね。 今はインターネットで知ったり、CDショップで試聴して知ったりということが多いとは思いますが、ラジオでたまたま聴いて知ったという場合など、いかに覚えてもらえるバンド名かというのも重要な点かと思います。 では、
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