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大谷翔平
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フルサイズミラーレス一眼の種類は年々増えていますが、実際はどのフルサイズミラーレス一眼が良いのでしょうか?フルサイズミラーレス一眼のおすすめを紹介していきます。 フルサイズミラーレス一眼の選び方 メーカーで選ぶ SONYのフルサイズミラーレス一眼の特徴 ・フルサイズミラーレス一眼のパイオニア SONYはフルサイズミラーレス一眼のパイオニアです。 フルサイズミラーレス一眼の製造歴史が最も長く技術的には最も熟成しています。 瞳オートフォーカスの精度が良くソフトウェアの技術も評判が良いです。 ・レンズの品ぞろえが良い 歴史が長いためフルサイズミラーレス一眼用のレンズの品ぞろえも多いのが特徴です。 Nikonのフルサイズミラーレス一眼 ・Zマウントが魅力的 NIKONのフルサイズミラーレス一眼は一眼レフからレンズマウントを一新しました。フルサイズミラーレス一眼用のZマウントが新たに追加されています
キャノンのおすすめレンズ Canon EOS 5D Mark IVのおすすめのレンズは?広角レンズやポートレート向きレンズも紹介 Canon EOS 5D Mark IVはハイアマチュアやプロフェッショナル向きに開発されたフルサイズ一眼レフカメラです。 Canon EOS 5D Mark IVを購入したけれど、どういったレンズが良いのか?ということで迷われている方も多くいると思います。 今回の記事ではCanon EOS 5D Mark IVにおすすめのレンズを管理人の独自チョイスでご紹介したいと思います。 Canon EOS 5D Mark IVのレンズを選ぶ上でのポイント 35mmフルサイズ約3040万画素CMOSセンサーに見合ったレンズ選びを Canon EOS 5D Mark IVは解像度約3040万画素のフルサイズ用CMOSセンサーを搭載したプロフェッショナル用のカメラです。そのた
一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを買取してもらいたいけど、どこに売るのがいいの?と考えている人も多いです。 そこで今回はカメラ買取のおすすめの業者を厳選して紹介していきたいと思います。 ネットでカメラを売るって不安じゃないですか? カメラを売るときにまず考えるのが、ヤフーオークションやメルカリです。確かに高くは売れるのですが、色々と面倒な点が多く躊躇する人が多いのが実情です。 実は管理人もヤフーオークションやメルカリで売ったことがあるのですが、そのわずらわしさから今は使用していません。 商品の説明をするのが面倒 ヤフーオークションやメルカリは自分で商品の説明をする必要があります。商品の状態や使用の程度、レンズのカビの有無などを詳しく説明する必要がありとても面倒です。 特にこの説明の部分で記載を誤ると後々クレームとなりトラブルが発生することがあります。 自分はカメラを売りたいだけなのに、
単焦点レンズを購入する上で35mmと50mmの画角で迷っている人も多いです。実は僕もかなり迷いました。 そこで35mmと50mmのどちらが良いのか?メリット・デメリットについてまとめてみます。 単焦点レンズの35mmと50mmはどっちが良いか? 実は僕も単焦点レンズ選びで35mmと50mmで散々悩み抜いていました。そして導き出された答えは、両方とも買ってしまうということです! しかし、35mmと50mmの両方を使い込むうちに、徐々に35mmの単焦点レンズを使わなくなっていきました。いいレンズだったのですが・・・。 今は35mm単焦点レンズは手放して50mm単焦点レンズをメインで使用しています。 ・・・ということで、結論から言うと管理人の場合は 50mmの方がおすすめ です! 35mm単焦点レンズのメリット 50mmの単焦点レンズとよく比較されるのが35mmです。35mmのメリットは扱いやす
カメラの基礎知識を解説。一眼レフカメラ、ミラーレス入門講座 この記事ではカメラの基礎知識を徹底的に解説していますね。 【基礎知識1】一眼レフとミラーレス一眼の違い ミラーレス一眼とデジタル一眼レフのカメラの違いってそもそも何?という基礎知識からお話しをしたいと思います。 ものすごく簡単に言うと次のようになります。 ミラーレスはミラーを省略しているカメラです。 詳しくは⇒一眼レフとは?という記事でも解説しています。 一眼レフの特徴 一眼レフカメラの特徴としては次のような特徴があります。 重たい サイズが大きい 黒色のデザインが多い レンズの種類が豊富 電池寿命が長い ファインダーが使える オートフォーカスが超高速 画質が良く背景をぼかせる 一眼レフカメラはサイズが大きく、重たいという欠点があります。気軽に撮影したいというライトなユーザーには少し不向きなところがあります。デザインも黒色が多くラ
この目安ですが、状況により異なります。おおむねの参考値として設定してみてくださいね。 ただ、注意したいのがシャッタースピードを遅くすると写真は明るくなりますが、手振れや被写体ブレが発生しやすくなります。 手振れの発生しやすさは、自分が使用しているレンズによって異なります。1/焦点距離秒を下回らないように設定しましょう。 絞り値(F値)を小さくする 絞り値(F値)が大きくなっていませんか? 絞り値(F値)を小さくすることでカメラは沢山の光を取り込めるように なり写真は明るくなります。 絞り値(F値)って何?難しそう・・・。という方も多いと思います。簡単に説明させて頂くと絞り値(F値)はレンズ内の絞りがどれくらい空いているかを示す値です。 【↓絞り値(F値)16の時のレンズです】 絞り値(F値)が大きいと、光の通る道は少しになってしまいます。上の写真のレンズはF16の状態です。絞り値がF16の
KF-TM2324の特徴は本体重量が非常に軽いということです。アルミ製であるにも関わらず、カーボン素材の三脚よりも1kg近く軽いとは驚異的です。 他の三脚と比較すると一脚可変には対応していない、ということがデメリットですね。ただ、一脚非対応の代わりに1135gという軽さを実現しているのでしょう。 KF-TM2324レビュー さて、KF-TM2324ですが実際はどうなのでしょうか?先日KF-TM2324が届いたため、レビューしていきます。 セット内容は充実している。持ち運びのバッグも付いている セット内容は三脚の他にバッグと雲台のカバー付きです。バッグは容量に余裕があります。KF-TM2324を入れて他のちょっとした小物を入れて持ち運ぶこともできそうです。 比較用にペットボトルも一緒に写真に入れてみましたが、三脚自体は500mlペットボトル2本分くらいの高さですね。 届いて気が付いたのが、質
【長所】 ・135mmという特殊性 ポートレートとして135mmは実に絶妙な距離感です。言い方は悪いですが、中途半端な焦点距離ともいわれています。しかし、135mmの焦点距離の単焦点レンズを持っている人はまだまだ少なくて人とは違うポートレート写真を撮ることができます。 まず、85mmはポートレート写真の王道ともいわれてどうしても他のカメラマンと同じような写真になりがちです。また、200mmの焦点距離では被写体との距離が遠すぎて、被写体の方とのコミュニケーションがとりづらいという欠点があります。 そういう考え方をすれば135mmの焦点距離はとても面白い写真が撮れる可能性があります。 ・画質、ボケ感は流石Lレンズ 解像度は非常に高く開放からとてもシャープです。F2での撮影のボケの量はすごいですね。200mmF2.8や50mmF1.4などとは比にならないくらいボケてくれます。 【短所】 ・性能面
17-50mm F2.8 EX DC OS HSMが向いていない人 大きさ、重さにやや難あり 17-50mm F2.8 EX DC OS HSMは重量が565gあります。気軽に持ち運ぶ、ということは少し難しいかもしれません。 キットレンズなどは200g台が当たり前の重量の世界です。キットレンズからステップアップする際には少し注意した方がいいでしょう。 やっぱり純正が好き!という人 サードパーティ製よりもやっぱり純正がいい!という方にも向いていないと思います。昔のシグマは画質が悪く純正の廉価版というイメージが強く純正を好む人が多いのも事実です。 ただ、最近のシグマのレンズの画質は飛躍的に向上していて、純正を上回る性能のレンズも数多くでています。個人的には純正にも劣らないと考えています。 レンズのアップデートが必要になる場合があります サードパーティー製ですのでレンズのアップデートを行う必要が
3.外観レビュー それではSIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artの外観を見ていきましょう。今回はニコン用のものの外観をレビューしていきます。キャノン用のものも外観やサイズに大きな違いはありません。 SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artの全体像です。小さく見えるかもしれませんが、それなりに大きくて重量感があります。 SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Art背面からの写真です。絞りは開放状態です。開放F1.4にするとこれだけ絞りが開きます。圧倒的な光量を取り込めます。 SIGMA 30mm F1.4 DC HSM ArtをニコンのD3300に取り付けてみました。すごくかっこいいです!自画自賛ですw SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artにはレンズフードが付属します。レンズフードを使用するとこんな感じになります。 サイズ的に単焦点レンズに見
Nikonは有効画素、ISO感度、拡張ISO感度、測距点、測光範囲においてCanonを上回っています。 特に測光範囲が-4というのが驚異的でかなり暗い場面でもサッっとフォーカスが合うのが特徴です。測距点も153点あり被写体をカッチリ捉えたら放しません。 高い機能性や性能で選ぶならNikonがオススメです。 色味が深く、風景が得意。 私は普段5Dmark3を使用していますが、先日知り合いプロカメラマンさんのNikonD5をお借りして撮影してみたところCanonとは色合いが全然違うことに気が付きました。 Nikonは色合いが深く暗い部分が非常に美しく表現されていました。写真全体に色の深みがあるというか、クールな印象が強く出ていました。 黒色を表現するのが非常にうまくできていると感じました。 その点では、Nikonは風景が得意であると言えます。全体的に色味が深く出るため、風景撮影においてコントラ
ニコンのおすすめ望遠レンズを6本紹介いたします。 標準ズームレンズでは味わえない楽しさが望遠レンズにはあります!是非自分に最適なレンズを見つけて後悔のない望遠レンズ選びをしたいですね。 今回は『当サイトのお勧めランキング形式』でニコンの望遠レンズを紹介していきます。
絞り値(F値)を変更する 次に絞り値(F値)を変更します。絞り値(F値)は小さくするほど、多くの光を取り込み、大きくするほど、取り込む光の量は減ります。 ただ、光の量についてはまだ設定していないシャッタースピードでも調節することが出来ます。今回は絞り値(F値)によって希望する写真の出来上がりを意識して設定を変更してみましょう。 絞り値(F値)のコツとしては、次の通りです。 背景をぼかしたい時は、絞り値(F値)を小さくする 背景もクッキリ写したい時は、絞り値(F値)をF8~F11にする 暗い場面では絞り値(F値)を最小値にする 特に意図が無いときは2段階絞る 4.の特に意図が無いときに2段階絞る理由は、2段階絞った方が高画質になるためです。 レンズは周辺よりも中央に近いほど高画質になります。2段階絞ることで、レンズの中央のみに光を集中させ高画質化を実現できます。 2段階絞るとは、レンズのF値
一眼レフを購入したけれど、オートモードでしか撮ったことが無いという人は多いと思います。 確かに今のカメラのオートモードは優秀でほとんど失敗写真になることはありません。 しかし、逆に言えばオートモードは『失敗しない無難な写真を量産する』ということにもなります。 思い通りの写真を撮るためには、適切なカメラの設定が必要です。 そのためにもカメラの基本中の基本である、絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度を正しく理解する必要があります。 今回は絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度を簡単に解説していきたいと思います。 この記事を読めば確実にワンランク上の写真を撮れるようになりますよ! 絞り(F値)とは 絞り(F値)は動物でいうところの瞳孔と同じです。 絞りの大きさを変えることによって光の入る『量』を調節しています。 絞りを開く(F値を小さくする) 特徴1:背景はボケます 特徴2:光の入
初めて一眼レフを購入するときに、多くの人が困るのがレンズ選びです。 一眼レフカメラは一眼レフ本体とレンズの両方を揃えて、初めて撮影することができるようになります。 そこで多くの人は、ダブルズームキットなどをセットで購入するでしょう。 しかし、残念ながらダブルズームキットはあまりおすすめ出来ません。 その理由を説明していきたいと思います。 ダブルズームキットとは? ダブルズームキットとは焦点距離が18-55mmなどの標準的なズームレンズと、55-300mmなどの望遠レンズが2本セットになったものです。基本的にダブルズームキットはニコン、キャノン共に初心者向けのエントリー機等で採用されています。 フルサイズ機などの上位高級機ではレンズキットとして1本だけレンズが付いてくるものはありますが、2本セットになっているダブルズームキットは販売されていません。なぜ販売されていないのか、というとフルサイズ
露出補正とは、カメラの指示した露出値を撮影者が変えることによって、写真を明るくしたり、暗くしたりすることです。 最近のカメラは自動的に撮影した時の画像を細分化し、色や、距離などから総合的に露出を決定します。 しかし、その露出が必ずしも撮影者の意図した明るさであるとは限りません。 撮影したものによっては明るい方が似合う写真や、暗い方が似合う写真も多くあります。 そんなときに役に立つのが露出補正です。 露出補正5つのコツ どのようなことを意識すれば最適な露出補正ができるのでしょうか?それでは早速、露出補正の5つのコツをご紹介したいと思います。 逆光ではプラス補正 逆光ではプラスに補正しましょう。この写真はプラス1の補正で撮影しています。 木漏れ日程度でしたらプラス1で十分ですが、完全な逆光の場合はプラス2以上も必要になる場合もあります。逆光は適切な露出補正を行うことで、ドラマティックな写真が出
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