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大谷翔平
bayan.hatenadiary.com
RAIDで使っていたHDDにメタデータが残っていてCentOS/RHELがインストールできないときは 「mdadm --zero-superblock /dev/そのHDDのデバイスファイル」を試す。あるいはインストーラ起動時のオプションに nodmraid を指定する。 PCサーバから取り外したHDDをデスクトップPCに取り付け、CentOS 6.5のインストールを試みたがエラーになってしまった。 日本語のグラフィカルインストーラで「どちらのタイプのストレージデバイスにインストールしますか?」の画面の次、「デバイスを検索中」の後にメッセージが出る。 Disk sdb contains BIOS RAID metadata, but is not part of any recognized BIOS RAID sets. Ignoring disk sdb.怪しいと思いつつも進めると「ど
普通にフォーマットすると 5% がroot専用に予約されて、めいっぱいは使えない。-m スイッチでパーセンテージを指定できるので 0% にしてみた。 # mkfs.ext3 -m 0 /dev/hdb1 mke2fs 1.35 (28-Feb-2004) Filesystem label= OS type: Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) 1048576 inodes, 2097065 blocks 0 blocks (0.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=2147483648 64 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments
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