サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.choilabo.com
英単語を学習するいい感じのアプリを探していたので、早速インストールしようと思ったらAndroid版がない・・・。サイトを見てみると来年の春頃実装される予定らしいのだが、こんな単純なアプリを移植するだけに時間がかかりすぎだろ。。。 来年4月まで待ちたくもないので、無ければ自分で作るしか無いと新しく「SwipeCard」というアプリを作ってみた
Choilabo.com Related Searches: Best Penny Stocks Credit Card Application Work from Home Anti Wrinkle Creams Health Insurance 10 Best Mutual Funds Best Mortgage Rates Related Searches: Best Penny Stocks Credit Card Application Work from Home Trademark Free Notice Privacy Policy
僕はこんなのをつくるぐらいはてなブックマークが好きなんだけど、どうしてもノイズが混じりやすい。ノイズもノイズで面白いんだけど、ちょっと効率良く情報を集めるためにやるちょっとした小技。 はてなブックマークをURLでフィルタ どこかのURL配下のものしか欲しくない場合は以下のように書くと取れる。下の場合はITmediaの場合。 http://b.hatena.ne.jp/entrylist?threshold=5&url=http://www.itmedia.co.jp/ はてブ数でフィルタ はてブ数はthresholdの数字で決まる。50以上の場合は、以下 http://b.hatena.ne.jp/entrylist?threshold=50 タグでフィルタ タグでフィルタする場合はURLをちょっと変えてやる必要がある。hogehogeってタグでフィルタしたい場合は以下 http://b.
EclipseにImport 普通にImport。[ File → Import → Android ]で、ダウンロードしたフォルダを選択してImportする。 Libraryに設定 作成中のProjctを右クリックして[ Properties → Android ] から Library で Add でさっきImportしたやつを選択する コード Pull to Refreshに変更したいListViewをcom.markupartist.android.widget.PullToRefreshListViewに変更 <com.markupartist.android.widget.PullToRefreshListView android:id="@+id/listView" android:layout_width="match_parent" android:layout_heig
はてなブックマークが第三者に行動履歴を送ってたとかですごく盛り上がってるけど、僕としてはそんなことはどうでもよくてはてなブログがとにかく機能が足りない。はてなダイアリーを使い続けても良かったんだけど、レンタルサーバ借りてるなら自分で作るべきだよなぁと一念発起してWordPressを入れてみた。んで、WordPressを導入する上でやったこと。 WordPressのインストールとテーマの設定 まぁ、普通に。これはどうでもいいところだから割愛。強いて言えば、テーマ探すのに結構手間取った。(*1) スパム対策 Akismetが標準で入ってるけど、これってIDが必要。英語読んでID入れるのがめんどくさかったから別のを探してみた。Google先生に聞いてみると「Spam Free WordPress」の評判がいいみたいだから、こいつを入れてみた。ちょっと使ってみてダメだったら別のに変える。 はてな記
Serviceについて調べてみたのでまとめ。 Serviceを起動前にBindしても起動できる bindService()でServiceにBindすると一緒にServiceがCreateされる。ただし、bindService()で起動されたServiceはunbindService()された時に殺される。unBindした後も起動しておいて欲しい場合はstartService()後にbindService()してあげる事でunbindService()したとしても殺されない。bindしたActivityがunbindせずに死ぬと例外吐くからちゃんとonDestoryとかでunbindしてあげましょう。 Serviceはメモリがなくなったら殺される Backgroundで起動して動いている間は死なないものだと思っていたけど、Serviceはメモリがなくなったら死ぬ。メモリがなくなった場合はo
饥饿营销在实现前要对市场容量进行充分的调查与了解���,充分了解需求大小����,有多少人对此产品感兴趣 ����,有购买需求���。销售文案一定是很重要的���,但它不是本质性的事情
LinearLayoutを使用してちょっと凝ったボタンみたいなのを作った時に有効。クリックした時に色を変えてちゃんとこいつがクリックされてますよーってのがわかるようにする。 selectorを作る必要があるけど、そこの説明は省略。こことか参考になる <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:clickable="true" android:background="@drawable/button_sample_background" > <ImageV
Androidのgalleryで画像を選択して共有を押した時にアプリを呼び出したい場合はIntent-filterをActivityに設定してあげればいい。 <intent-filter> <action android:name="android.intent.action.SEND" /> <category android:name="android.intent.category.DEFAULT" /> <data android:mimeType="image/*" /> </intent-filter> 複数選択したものを取得したい場合はactionを変更する。 <intent-filter> <action android:name="android.intent.action.SEND_MULTIPLE" /> <category android:name="android
AlertDialogをカスタムする方法は巷に溢れてるけど、カスタマイズするのが非常にめんどくさかったのでDialogを継承して独自Viewとして作成したら捗ったのでメモ サンプル ソース public class WarningDialog extends Dialog { private TextView txtWarning; private RelativeLayout rltWarning; private View.OnClickListener listener; private String warningText; public WarningDialog(Context context) { super(context, android.R.style.Theme_Translucent_NoTitleBar); } @Override protected void o
今触ってる奴の覚書 ServerとClientの通信 socket.io.jsを読み込んでio.connectで接続する。Server、Clientともにsocket.onでメッセージを受信して色々やる // サーバ側 io.sockets.on('connection', function (socket) { // こんな感じでメッセージを受信 // Clientの第1引数と同じで受信できる socket.on('user info', function(info) { // メッセージ受信後の処理 }); }); // client側 // これで接続 socket = io.connect(); // これでメッセージ送信 // 第1引数がメッセージ名、第2引数が送信するデータ socket.emit('user info', info); これから記載していくことはServer側
無限にSwipeできる画面ってどうやって実装しているのかなぁと考えたのが事の発端。無限だったり循環だったりどっちでもいいんだけど、左はじまでいったら右はじに戻る奴だったり何個表示するかわからないものをSwipeで実装したりする場合を考えてみる。ぱっと思いつくのは以下の2つ。 FrameLayoutで次のやつをずらしたりして頑張る ViewPagerでページ数をほぼ無限にする ほんとうの意味で無限といえるのはFrameLayoutでtouchイベント拾ってScrollイベントをOverrideするやつなんだろうけど、数が増えるとLayoutの管理を自分で実装しないとメモリをばかみたいに食うことになるから手間がかかる。ということで、今回はViewPagerを使ってさっくりと組んでみた。 MainActivity.java public class Main extends FragmentAc
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『satohu20xx's diary』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く