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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/4048miekoki
BABYMETALを観たり聴いたりしながら、泣いてしまう。 これは、他のミュージシャンの音盤や映像盤を観たり聴いたりすることとは明らかに異質な、視聴者にとってのBABYMETALの主要な、ある意味では最大の、独自性だと言えるだろう。 (以前にも書いたが、先日の幕張でのライヴは超絶に楽しくて泣くどころではなかったので、これは、僕においては、今のところ、音盤や映像盤の「鑑賞」時における特徴的な反応なのである)。 いや、もちろん、今までにもヘヴィメタルの音盤を(名曲を)聴いて涙ぐむことはあった。だからこそ僕は、ヘヴィメタルを人生の伴侶として聴きつづけてきたのだ。 しかし、それとは頻度や強度がまるで違う。 BABYMETALを視聴しての「泣いてしまう」を基準にすれば、今までそんなことはなかった、と言ってしまえるほど、BABYMETALの「泣いてしまう」は際立っている。 むやみやたらに、というくらい
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