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blog.goo.ne.jp/angelita-4
一つ前の記事にフィギュアスケートの雑誌のことを書いたけれど、その中に答えのヒントがあった。 そもそもなぜランビエールが「ポエタ」を選んだのか?っていうのが疑問だったのだけど、ランビエールが「ポエタ」を探してきたわけじゃなかったんだね。 ランビエールとポエタの出会いを演出したのはもちろん、プログラムを創り振り付けをしたアントニオ・ナハーロ氏だ。 私は彼のことが知りたかった。フラメンコの踊り手なのか?振付家なのか? なぜランビエールと出会ったのか。 そこでこの雑誌「ワールド・フィギュアスケート」に載っていたアントニオ・ナハーロのインタビュー。 なんと彼はあのソルトレイク五輪の時のアニシナ&ペーゼラのフラメンコ・タンゴ・フラメンコのOD (オリジナルダンス)を振付けた人だったのだ。 「なんとなくフラメンコ・テイスト」的な振り付けが多い中、アニシナとペーゼラのフラメンコは様になっていた。もちろん彼
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