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世界禁煙デー
blog.goo.ne.jp/bass69s
一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう! ■コンチネンタルGrandPrix 4000S II へ 新しいタイヤに交換することにしたが、どのメーカーのタイヤにしようか迷ってしまう。 そんな時はやっぱり、自転車雑誌のインプレを参考にすることにした。 サイクルスポーツに「ロードクリンチャータイヤ徹底試乗」という特集記事があった。 「最新23モデル」とあるから、この中から選べば間違いが無い。 各ブランドが主力モデルを送り込み、しのぎを削る「レーシングスタンダードモデル」から選択したい。 今まで履いたことがあるタイヤは、ミシュランPRO3&PRO4、ヴィットリア オープンコルサ CX、パナレーサーのクローザー。 せっかくなので、1度も履いたことのないタイヤにしたい。 そこで、クリンチャー三大巨頭と呼ばれている「シュワルベ・アルトレモ」
一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう! . 自分なりに考えたセッティングが終わり、満足してKEBEL に乗っていた。 このポジションで次の目標である、7月22日に開催される重田サイクル主催の榛名山ヒルクライム走行会に頑張ろうと思っていた。 ところが......。 数日後、funride の5月号を読み返していたら、衝撃的な記事があった。 ロードバイクのセッティングについて、SILBESTサイクルの山崎店長提唱の記事があった。 内容を見ると、 昔はロードバイクのポジションを出すのに、サドル先端からステムの中心を出していたが、最近の多様な長さの違うハンドルでは厳密なポジションを出しにくい。 と、あった。 そのため、SB寸法として、サドル先端からブラケットまでの長さを基準にハンドル位置を決めるという。 そのSB寸法を出す方法は、サ
一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう! . 週末雨続きで自転車に乗れないので、自転車のメンテを行うことにした。 気が付けば、購入した時からあまりサドルの高さを気にしていない。 少しでも効率的にペダルを漕ぐため、家にあるロードバイクの本を端から読み始めた。 本には、「自分の持てる力をいかんなく発揮するための最重要事項の一つが適正なサドル高の設定」とある。 ここは慎重に調整していきたいと思ったが、参考にした3冊の本がそれぞれ少しずつ違う。 全部試して、自分にあったものを決めていこうと思う。 ご存知、エンゾ早川さんの本「ロードバイク バイブル」。 最初に買ったロードバイクバイブル、だから何度も読み返した。 この本の測定方法は次のとおり。 股下寸法測定 ペダルを踏むのと同じくらい足を開き、つま先を真直ぐ前
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