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blog.goo.ne.jp/hiros-pc
Unknown (呑兵衛あな) 2020-10-05 16:04:25 本記事に触発されて、私の環境で(C:¥ユーザー¥”ユーザー名”¥AppData¥Local)をチェックしてみまとした。 すると下位に「jxbrowser」なる見かけないフォルダー名が有る事を知り、これを削除するべく勉強した結果、hiros-pcさんが記事にされていた「Crucial Storage Executive v6.06.062020.06へのアップデートに絡んだ出来事と判明しました。 そこで御願いです。 hiros-pcさんの環境で。 1.¥AppData¥Local内での「jxbrowser」フォルターの有無。 2.Program Files¥Crucial¥Crucial Storage Executive¥lib内に、「jxbrowser-6.23.jar」「jxbrowser-licence.jar」
通知領域に以下のポップアップがでていたので、”フォトアドオン” のダウンロードが開始していることに気付きました。 ”アドオン”ということは新たな機能の追加、ということなので、いわゆるアップデートとは違うと思うのですが、自分でインストールを実行したわけでもないのに、”アドオン” が勝手(自分の意志に関係なく)にインストール開始していたとは、正直びっくりでした。 しばらくそのままにしておいたのですが、いくら待っても 80% から先に進みません。 そこで「ストア」を開いてみると、エラーで停止していることが判明。 ここで「詳細を見る」をクリック。 「エラーコード:0x8024001E」とありましたが、”しばらくしてから再実行せよ”、と言っているので、まず再実行してみました。 すると、今度は正常にインストールできました。 そもそも ”フォトアドオン” とは何? と思い、ストアで調べて見ると、以下のよ
コントロールパネルから記憶域をクリック。 以下の画面になるので、「新しいプールと記憶域の作成」をクリックします。 以下では、対象物理ドライブ(HDD)を選択しますが、ここでは4台すべてにチェックを入れ「プールの作成」をクリック。 以下の画面では、記憶域に作成するボリュームのスペックを選択します。 デフォルトでは上のように、ファイルシステムは「NTFS」、回復性は「双方向ミラー」になっています。 今回はまず、ストライピングを試してみようと思い、Simple を選択しました。 サイズは実サイズのままでもよいのですが、記憶域プールの機能である、実容量より大きくできる機能を活用し、5TBにしました。 下にある「記憶域の作成」をクリック。 以上で4台のHDDを Simple で構築したボリュームが完成しました。 早速、Crystal DiskMark で性能をチェックしてみました。 これって、1台の
Windows10 にデフォルトでインストールされているアプリのうち、以下の様にアイコンを右クリックすると「アンインストール」できるものもあります。 一方、以下の Xbox の様に「アンインストール」というボタンが現れないものがたくさんあります。 使うことのない、このようなアプリがたくさんあるのは、ドライブの容量を無駄に喰っていることになるので、削除してしまいたいと考えています。 これらアプリのプログラムが格納されている場所が分かれば、削除する方法も見つかるかもしれない、と考え調べてみると C:\Program Files\WindowsApps にあることが分かりました。 これは隠しフォルダーに設定してあり、通常では見ることができませんが、エクスプローラーの「表示」→「隠しファイル」にチェックを入れれば見れるようになります。 ところが、このまま開こうとしても、アクセス権が無いため開けませ
UWFのインストールについては、前回のブログを参照ください。 以下、実際に UWF の設定を行っているところを紹介します。 まず、コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。 現在の状態を確認するため、 「uwfmgr.exe get-config」を入力すると以下のように、状態が表示されます。 まだ何も設定していないので各設定は当然「オフ」となっています。 最初に、Cドライブ全体にフィルターを掛けてみます。 コマンドは「uwfmgr.exe volume protect c:」です。 続いて、フィルターを有効にします。 コマンドは「uwfmgr.exe filter enable」です。 この後、再起動すれば、Cドライブに対する書き込みが禁止される UWF フィルターが有効になります。 再度、コマンドプロンプトで UWF の状態をチェックしてますと、 フィルターは「オン」になっています。
iPad mini によるリモートデスクトップは非常に便利で、現6台のPCをコントロールしています。 使用しているアプリ、及び設定方法は以下のブログを参照ください。 iPad mini リモートデスクトップ接続 Windows10 をPINコードのままでリモート接続しようとすると、以下のように繋がりません。 そこで、PINコードによるサインインをやめてみました。 以下、Windows10 で PINコードをやめ元のパスワードに戻す方法を紹介します。 「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」を開きます。 ここで「PINを忘れた場合」をクリックします。 続いてパスワードを聞かれるので(すいません、画面をキャプチャーするの忘れました)正しく入力すると以下の画面になります。 再セットアップのPINコードを聞かれますが、ここでは「キャンセル」をクリックします。 以上で、元のパスワードによる
これがディスククリーンアップ前の状態です。前回54GBちょっとだったので、約5GB増えて(太って)しまいました。 早速、ディスククリーンアップを開始。システムファイルも含めクリーンアップを実行します。 更に詳細オプションを開きます。 「システムの復元とシャドウコピー」のクリーンアップを実行。 結果、59.6GB → 57.4GB と2.2GB削減できました。 それでも前回の54GBには戻っていないので、前回と同様、Wise Disk Cleaner を起動&実行します。 なんと、まだ Windows システムファイルに2.8GBもの不要ファイルがあるようです。 どんなファイルか中身を確認するため、左端の三角マークをクリック。 更に C:\Windows\Temp 以下をエクスプローラーで確認してみました。 ディスククリーンアップでは削除できない「cab_***_**」というファイルが無数に
それでは、やり方を紹介します。 まず、「サーバーマネジャー」→「ダッシュボード」の右上にある「ツール」をクリックします。 ここで一番下段にある「ローカルセキュリティポリシー」をクリック。 すると以下の画面になります。 「アカウントポリシー」→「パスワードのポリシー」を開きます。 ここで右画面にある「パスワードの有効期間」をWクリックします。 ここで有効期間を設定できるようですが、「説明」タブを開いてみます。 推奨は30日~90日だそうです。 私の場合、家庭内のみの使用であり、インターネットには公開していないのでパスワードの有効期限は無期限にしたいのですが「0日」とすると「無期限」有効になることがわかりました。 早速前のページの戻り、「0日」に設定しなおしておきました。
それでは、Windows Server 2012 に WiFi 機能を追加する方法を紹介します。 まず、サーバーマネジャーを起動し「役割と機能の追加」をクリック。 続いて、インストールの種類では「役割ベースまたは機能ベースのインストール」にチェックを入れ、「次へ」 サーバーの選択では、1台しかないのでデフォルトのまま「次へ」 次の画面では、左側ペインの「機能」をクリックし、右側の機能選択画面から「ワイヤレスLANサービス」を見つけ、チェックを入れ、「次へ」 次で、インストールする内容を確認してくるので、そのまま「インストール」をクリック。 するとインストールが開始されます。 2~3分でインストールが完了し、以下の画面になりますので、この画面を閉じて、再起動をかけます。 再起動後、「設定」からネットワークを開いてみると、見事?に WiFi が出現してました。 この後の設定は、Windows8
結局、7時間28分もかかってしまいました。 ローレベルフォーマット実行前に行った「QUICK TEST」がFAILだったので、再度実行。 再度実行した「QUICK TEST」の結果です。 全体のテストレポートです。 CrystalDiskInfo の結果「代替処理保留中のセクタ数」もゼロに戻りました。 ということで、問題が解消したと思われるので、これからWindows Home Server に装着してみます。
無料のNASとしては、「FreeNAS」というFreeBSDベースのOSがあるので、これを用いることにして、調査を開始しました。 最新バージョンは「FreeNAS 8.0」ということで、以下のURLからダウンロードできます。 32bit版と64bit版がありますが、私は64bit版である「FreeBSD-8.0-RELEASE-amd64.iso」をダウンロードしました。 FreeNAS 8.0 次にマシン性能として、必要な要件を調べました。 FreeNAS 8.0 の最大の特徴は、「ZFS」という新しいファイルシステム(Windowsでいうところの、「NTFS」とか「FAT16,32」とかいうものと同じ類)を採用していることです。 で、このファイルシステムを導入すると、「RAID-Z」という冗長&高速化ストレージ・システムが使えると言うことで、これまで一番だと思っていた「RAID-5」よ
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