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レイングッズ
blog.goo.ne.jp/lifelongpassion
コードというのは、ひとつの宇宙みたいなものだと思う。 この曲、Hello Goodbyeには、別世界にさらっていってしまうような、コードの持つ魔力のようなものを感じます。 音が響くだけで、世界観が生まれる、空気が変わる。 ~ 意識は次元を跨ぐことができる。 そして、次元を跨ぐような意識(物の見方)が知覚する世界や風景は、今とは違って見えるにちがいない。 (多次元境界仮説/ゴルフィー仮説) 同じ自分が発した言葉であっても、話し言葉と書き言葉では、表現する世界観がまるで違ってくる。 コードや音楽もそう、表現したりコミュニケーションしたりするツールが変わると、 表現する対象や照らし出す場所が変わってゆくから、別の世界が立ち上がるということが起きるのだと思います。 The Beatles - Hello, Goodbye - Studio Quality Restored!!! さて、コード弾きに
空間をとことん細かくみていくと粒状の点になるが、 点というのは、数学上の概念であって、厳密な点というものは存在しない。 鉛筆で点を描いてみても、そこには鉛筆の粉の拡がりができてしまう。 原子核から、その中にある核子(電子、陽子、中性子)、さらには核子を構成するクオークまで、 素粒子と呼ばれるように、物質の構成単位は粒子であった。 しかし、「超ひも理論」によると、 点描の世界ではなく、「ひも」状の拡がりをもった物質が最小単位であると考られている。 うなぎのように一本に伸びたひもか、もしくは輪ゴムのように閉じたひもという形で存在し、 同じひもの違った状態が電子やクオークとして見えている、とされる。 よく見かける光円錐、ビッグバン宇宙論のモデル。 「宇宙の晴れ上がり」から先は光がまっすぐ進めないために観測ができない。 素粒子物理学の計算によって理論的に見ることができる宇宙ということになる。 イン
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