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中東情勢
blog.goo.ne.jp/lumia520
発売直前で突如中止に くま川鉄道は先日、「くま川鉄道応援きっぷ」を販売する予定だったのですが、昨日突如その発売が中止(公式サイトやツイッター告知では「見合わせ」となっていますが、実際には販売自体が”なかった”ことにされたようです)になってしまいました。 これは、Loseのシナリオライターさんである進行豹さんが存続の危機を迎えているくま川鉄道のためにボランティアとして提供・企画されたもので、声優さん、イラストレーターさんたちとコラボレーションし、ARアプリと連動した1日乗車券とCDをセットにしたものを販売する予定のものでした。うまくいっていれば来月初めにはイベントやくま川鉄道公式オンラインショップで販売される”はず”でした。 キャラデザインは熊本をモデルにした”隈元”が登場する「まいてつ」のキャラを起用したものの、原作が現状18禁ゲームであるため、キャラ設定は原作ゲームとは別人(彼女たちが鉄
ソニーモバイルは昨日、開発者向けのページで先日公開されたAndroid 7.0 NougatのAOSPソースコードをXPERIA用にビルドする方法を公開しています。サポートされているのはQualcommのSnapDragon 800搭載機以降のXPERIAシリーズで、Adreno 330のドライバサポートが終了したことによりGoogleの認証を通過することができず、DP4まで提供されていたにも関わらずAndroid 6.0.1で最終となってしまったXPERIA Z3シリーズはもちろんのこと、公式ROMではAndroid 5.1.1で打ちきりとなってしまったXPERIA Z1シリーズやZ Ultraのサポートも含まれています。 これをそのままビルドしてもGoogle Mobile Serviceを含んでいないAOSPなNougatにしかなりませんが、ソニーモバイルがXPERIA用のAOSPコ
インターネットが登場した当初、Windows 3.1時代からWindows 9x系全盛時代にシェアウェアのアーカイバとしてよく雑誌付録のCDにも収録されていたアーカイバとしてNico Mak Computing社が開発した「WinZIP」というソフトがありました。 ZIPという圧縮形式は今ではWindows標準でも圧縮・解凍が可能になっていますが、もともとはPKWareという会社の「PKZip」というソフトの圧縮形式で、当時はこの形式のファイルを扱えるアーカイバが少なかったこともあって定番になっていたソフトです。よくメーカー配布のソフトやドライバがこのソフトの自己展開形式で配布されていたこともあってみたことがある人も多いのではないのでしょうか。 現在ではWinZIP Computing社が開発を引き継ぎ、Word PerfectやPaint Shop Proの販売で知られるコーレル社が販売
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