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コーヒー沼
blog.goo.ne.jp/ns3082
産經新聞 2007.10.30 21:58 バーカウンター、隠し部屋、サウナ…。英会話学校最大手「NOVA」が入る大阪・難波のオフィスビル20階で30日、猿橋(さはし)望前社長(56)の「社長室」が公開された。少なくとも約400億円の前払い受講料の返還の目途が立たず、外国人講師らの約40億円の未払い賃金も支払われないNOVAの現状にそぐわない、一流ホテルのスウィートルームのような豪華な空間。 保全管理人の東畠敏明弁護士らは30日の会見で、「超ワンマン」と称された猿橋前社長による会社を私物化した行動を次々と明らかにした。 猿橋前社長の所得は17年度で3億900万円だったが、ほぼ同時期の会社決算は31億円の赤字。「みんなが苦労しているときに高額報酬を取っていた。本当のオーナー経営者なら、従業員のためにお金を残してあげてほしかった」 会見では、猿橋前社長が所有する関連会社2社の株式が大量に売却さ
スペイン・ハプスブルク家の断絶に見る、近親婚の結末 近親婚で滅んだ一族として有名なのは、スペインのハプスブルク家もその1つです。スペインはハプスブルク王朝(1516~1700)の下で、世界の一大帝国として大きな繁栄を遂げました。しかし、王家では叔父と姪、いとこ同士など血縁者間での結婚が一般的で、この近親交配が、繁栄を極めた王朝の滅亡の大きな原因だったとされます。 昨年4月にスペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ大学が発表した研究論文「The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty」によると、スペイン・ハプスブルク家の最後の王、カルロス2世(1661~1700)の死因は遺伝性疾患という、長年唱えられてきた仮説が裏付けられました。 カルロス2世は、身体的障害・知的障害があったことで知られ、1700年に39
RESANDO氏のブログに驚くべき記事が紹介されていた。 詳しくはループから抜けて参照。 要するに、かの人物が恐怖した機銃掃射の敵機は本当にP51ムスタング(マスタング)だったのか? しかし、その前にクイズだ。 下の写真を見てこの飛行機の名前を正確に言えたらたいしたもんだ。 ちなみに、これを町内の文化祭に出品した時、ご近所のお年寄り達(男性のみ)は みな一様に 「おー、これは零戦じゃ。」「なつかしいのお、零戦」とのたもうた。 さらにこちらの写真を見せたときも 「零戦だ。零戦だ。」と大はしゃぎであった。 さて、「本物の零戦」はこちら。靖国神社の正面ロビーに飾られている。 最初のは「紫電」(川西)で2枚目は「疾風」(中島)である。 まことに失礼ではあるが、かの御仁は上の3種類の飛行機の区別が出来ていたのであろうか? 実は私の伯父は昔(現役の頃)教師で生徒からは「グラマン先生」と呼ばれていた。
2008年6月23日7時38分朝日COMより 猫が落ちた――。梅雨空が続く大分市で22日、中心部を流れる川のコンクリート護岸に必死にしがみつき、ミャアミャアと鳴き声をあげる子猫を市民が見つけた。すぐに消防署へ通報。消防隊員4人が駆けつけた。 隊員たちは棒を使って子猫を護岸から離し、タモ網でキャッチ。無事救出に見守る住民も一安心したが、問題は子猫のその後。「この子猫どうしよう?」と消防隊員が困っていたら、近くの茂みからひょっこり母猫が現れた。 消防隊員が子猫を放すと、子猫は母猫に駆け寄って甘えるようにじゃれついた。梅雨の影響で川は増水していただけに、母猫は頭をコツンとぶつけ、「なぜはぐれたの。落ちたら危ないでしょう」とご立腹の様子。しかられた子猫はトボトボと母猫について帰っていった。 (上写真)無事にひきあげられる子猫=22日午後4時ごろ、大分市勢家町1丁目、水野写す写真迎えに来た母猫と一緒
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