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ビジネスにも料理にも役立つ“ネタ”が満載!社労士・診断士のコンサルタント立石智工による経営&料理ヒント集 pal氏のFIFTH EDITION、弾氏の404 Blog Not Foundの各エントリについて、さらに尻馬に乗ってみます。 ますはpal氏の主張から。エントリ中では、プログラマーの労働と対価の関係について以下のような問題提起を行っています。 一方で、プログラマーのような職種は、そういった賃労働には向いていないように見える。 理由は、最初に述べたとおり、プログラマーという職種は、家内制手工業、つまり、生産者が、生産に必要な資本を直接所有している工業システムに近いからだ。 なぜなら、プログラマーは、プログラムを作る工場を自分の中に持っているようなモンだからだ。 そして、その工場の生産性は、そのプログラマーの優秀さに比例している。 こういう場所では、出来高給賃金のほうが、やはり合ってい
ビジネスにも料理にも役立つ“ネタ”が満載!社労士・診断士のコンサルタント立石智工による経営&料理ヒント集 ホワイトカラー・エグゼンプションに関する話題が引き続きブログの世界をにぎわせていますが、その中でも次の2つのブログのエントリを見ていて『今の議論に欠けている視点』が少しずつ見えてきました。 ●労働は時間ではない(池田信夫blog) ●「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。(想像力はベッドルームと路上から) この二つのエントリを読み比べていて感じたのが、「日本の労使慣行の変遷と将来のあり方」について、もっと深く考えなければこの「ホワイトカラー・エグゼンプション」について導入すべきか否の議論は「おとしどころ」が見えてこないということです。 「想像力は~」のエントリでは、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入に反対する理由として「経営者による労務コンプライ
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