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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/tobira2002
先日、お母様が乳癌から腰骨に転移していて某県立がんセンターに入院されている方からメールをいただきました。 (ブログ掲載の了承を御本人から得ています) 電話して娘さんとお話ししまして、「お母さんは朝はパン食ではないですか?」 と聞きましたら、パン食とのことでした。 乳がんになる方の8割は朝にパンを食べています。 そのことは後ほど触れますが、 お母様は腰にちょっと振動が入っても痛くて歩けず寝たっきりとのことで、温熱で痛みの緩和にならないかとの依頼がありました。 それならば私が「がんセンター」に施術に行こうと思ったのですが、病院のOKがとれませんでした。 病院はマッサージなどならいいけれど、温熱は医療行為になるのでとの理由で拒否したようです。 それで今日の朝、病院に近い娘さんの祖母の家に移動されて、私もそこに高速使って車で駆けつけての施術でした。 タイミングが良いもので昨日京都在住の温熱師の女性
先日、ある知人の男性と話をしていてガンの話になりました。 彼は私に 「私の知人が抗ガン剤でガンが治った」 と言いました。 余り根掘り葉掘り聞きませんでしたが、とてもこんな簡単な言葉で片付けられる問題ではありません。 「治った」 この言葉自体がガンに関してはとてもあやふやなことなのです。 その場しのぎです・・・これを対症療法と言います。 大変参考になります→ ガン3大療法を否定する現役医師の講演ビデオ ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水?? そしてこのとんでもない間違いの理解に導かれて、治ったはずのガンが多くの場合で再発し、またまた抗ガン剤や放射線の治療を開始し、最後に命を落としていく、それも5年以内にというケースが多いことが解ってきました。 私は15年間医療関係の仕事をしているため、度々病院の院長といろいろな話をする機会があったり、医療記者も身近にいたりするので、一般の人と比べれば医療
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