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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/tokkyootoko
お伺い (st-magdalene) 2006-01-24 21:49:50 いつも興味深く拝見しています。 本日の投稿を読んでふと思ったのですが、「私達実務家にとって」の「実務家」とは、どういった職業の人間を想定なさって使用した文言なのでしょうか?本筋からずれてしまった質問をお許しください。 返信する 上位概念化の難しさ (企業実務者) 2006-01-25 09:13:06 特許事務所で明細書を作成してもらってますが、弁理士の先生は、必ず、我々の提出した資料に基づき、発明を上位概念化してくれます。 それは、それで喜ばしいのですが、却って発明がぼやけたり、公知技術との差異がなくなったりすることも少なくありません。 発明の上位概念化を実践できるようになるには、相当の訓練が必要なんでしょうね。 いや~、特許実務は奥が深いです。 返信する 実務家 (特許男(壱)) 2006-01-25 10:
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