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クウジットは、リアルとネット、アート/デザインとサイエンス、異なる領域が融合してこそ新しい価値を創造していく現在、「ユーザー参加型の研究」「研究してみた」のコンセプトとその将来に期待、賛同し、12/6 ニコニコ研究会がニコファーレで開催する「第1回ニコニコ学会β」シンポジウムに協賛します。(ニコニコ生放送 13:00-20:00) また、同シンポジウム内の5th セッション「研究してみたマッドネス」(進行: 八谷和彦氏)にて、「クウジット賞」を設け、受賞者1名には、「電脳コイル(原作・監督・脚本:磯光雄 製作:電脳コイル製作委員会)Blu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)」を賞品としてプレゼント提供いたします。 「電脳コイル Blu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)」は、すでに予約販売終了、特典の1つに、クウジ
クウジットは、昨年のWebカメラ版に続き、CyberCode(サイバーコード)を利用した「ARレイアウトシミュレータ for Android[β版]」をソニーマーケティングと共同開発、提供しました。 ※ CyberCode技術は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社 にライセンス提供されており、KART(Koozyt AR Technology)ソリューションとして商用展開されています。 ARレイアウトシミュレータ for Android [β版]では、Android端末のカメラに、CyberCodeをかざすと、その位置や角度に応じて、指定の BRAVIA が置かれている様子を再現、体感することができ、レイアウトのシミュレーションが可能です。 ソニーHP > 製品情報 > ソニーのヒト・コト > サイエンス&テクノロジー>ARレイアウトシミュレーター fo
ソニーマーケティング、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)、およびクウジットは、ARレイアウトシミュレータ[β版]を共同開発しました。 クウジットは、ソニーCSLで研究開発された「CyberCode(サイバーコード)」(2次元コードの1種)を利用して「KART Webカメラソリューション」を開発、提供しています。 ARレイアウトシミュレータ[β版]では、パソコンに接続されたWebカメラに、CyberCodeをかざすと、その位置や角度に応じて、指定のソニー製品が置かれている様子を再現、体感することができ、レイアウトのシミュレーションが可能です。 ソニーHP > 製品情報 > ソニーのヒト・コト > サイエンス&テクノロジー URL: http://www.sony.jp/hitokoto/ar-simulation/ 専用のCyberCodeを印刷して、Webカメラでかざしてみ
1月28日(木)23:30~NHK教育テレビ ITホワイトボックス にて、無線LAN (Wi-Fi) による位置測位技術の事例として、クウジットの 「PlaceEngine」が紹介される予定です! 「ケータイはなぜこんなに多機能になったの?」をテーマに目覚ましい進化を遂げる携帯電話の機能について紹介する中で、位置測位技術も特集されています。その一つとしてiPhoneはじめ各種スマートフォンでご利用いただける「PlaceEngine」について、弊社CTO塩野崎のインタビューなどを交えて取材いただきました。 NHKの情報番組にどのように取り上げていただけるのか、今から楽しみです! それにしても番組制作とは大変ですね・・・塩野崎のインタビュー、その他取材・映像撮影等で合計5時間程度はあったかと思います!(放送されるのは1分程度とお聞きしていますが) 撮影当日に、スタッフとして貼りついた私は緊張も
本日より3日間、クウジットは「PlaceEngine」及び「KART: Koozyt AR Technology」技術およびソリューション をITpro EXPO 2009(東京ビックサイト)で、出展します。 以下にAR系の出展トピックスを簡単にご紹介します。リアルタイムデモを実施していますのでお時間のある方は是非現地に足をお運びください! KART デモビデオ@ITpro EXPO 2009 (クウジット出展ブース:小間番号 1052 及び 主催者企画「ネットワーク最前線」ブース内) * KART(Koozyt AR Technology) マーカー認識ARソリューション カメラで特定の画像パターンであるマーカーを認識し、カメラ映像などの目の前の現実に、バーチャルな情報を付加、合成、表示し、インタラクティブに情報をやりとりすることのできるクウジットのAR技術ソリューションです。マルチデバ
Koozytは、4/1に開催された同社のFY09事業計画発表会において、「KART: Koozyt AR Technology」と称して、同社共同創業者で技術顧問でもある暦本氏(東大&ソニーCSL)を中心に、これまでのAR技術の研究成果をベースにした画期的なARシステムの実用化開発に乗り出すことを発表した。ブロガーとして参加することができたのでレポートする。 発表資料によると、その第1段は、「iPhone だけで裸眼3D&ARカメラ!」という代物。 同関係者筋によると、Ad Hoc通信によりネットワーク接続された2台のiPhone同士が同期し、カメラ映像によるリアルビューとともに、PlaceEngineによる空間認識と、映像からの特徴抽出技術により、その場に適したCGオブジェクトを合成し、3D映像として像をつなぐというシロモノのようだ。 また、2台のiPhone に搭載されている運動センサ
札幌駅前通まちづくり株式会社さんは、近隣で働くオフィスパーソンや都心に訪れる方々と連携しながら、札幌駅前通の地上と地下を魅力ある都心の「顔」... オフィスでの多様なサービスを展開する東京・虎ノ門のオカモトヤさんは、移動文具店【ヤング号】で日本全国を旅して文具を通じて人をつなぐ様々なワー...
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