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大谷翔平
blog.reactio.jp
本日のアップデート内容をおしらせします。 これまでReactioは、ユーザ数課金のスタンダードプランと、プロジェクト数課金のエンタープライズプランの料金体系でしたが、方針変更により無料ですべての機能を無制限に利用できるようになります。 適用時期:6月利用分以降 対象:すべてのオーガニゼーション 無料化に従い下記の変更点がございます。 Twilioの契約と設定 無料化に伴い、Reactioにて一斉通知での電話番号の提供がなくなります。 以降は、ユーザ様にてKDDIウェブコミュニケーションズ様のTwilioを直接契約し電話番号の購入と通話料のお支払いをお願い致します。 twilio.kddi-web.com 契約したTwilioの アカウントSID,AUTH TOKEN,電話番号を、Reactioの「Twilioの設定」に登録ください。 2016年7月1日 20:45 以前から提供している電話
本日(2016/1/19)のアップデート内容をご報告致します。 タイムラインの表示を変更 インシデント詳細のタイムラインメッセージの表示を、上から下に新しいメッセージが追記するよう変更いたしました。 合わせて、メッセージ投稿欄をタイムラインの下に変更しております。 ユーザステータス機能の廃止 ユーザごとに、「対応状態」と「場所」のステータスを変更できる機能がありましたが、使われていないため機能の提供を廃止致しました。 その他 いくつかの内部ロジックやバグを修正致しました。
エンジニアの真夏の祭典 YAPC::Asia TOKYO2015は、いよいよ今週20日(木)から3日間の開催です! Reactioを運営しております当社ガイアックスは、実は「YAPC::Asia Tokyo 2015」のスポンサーでもあります。 そういった関係もございまして、今回そのTシャツをデザインさせて頂きました。 突然ですが、この場を借りましてYAPC::Asia TOKYO2015のTシャツデザインを発表させていただきます〜!88888888〜! ジャ〜ン!! モデル 左 : 弊社R&D本部 技術開発部部長の肥後 右 : エンジニアの佐藤 色はチョコレート色! 前面は、2015年のYAPCロゴを中央に配置し、その下に過去9年分のロゴを配置。 最後のYAPCのTシャツらしく、歴代ロゴをデザインに取り入れています。 背面には、フィナーレであると同時に、10周年でもあるYAPCを記念し、
残暑お見舞い申し上げます。 みなさま、残暑が厳しい折、いかがお過ごしですか? 夏でも暑さに負けず、さらに熱く生きたいチーター、Reactioマンです。 突然ですが、Reactio(リアクティオ)のコンセプトは、障害対応の救世主! システム障害やトラブルにおける、発生時から完了までのコミュニケーションと対応プロセスを最適化し、それを事前計画に繋げるためのサービスです。 とはいえ、できる限りトラブルや障害は起きて欲しくないものですよね。 なので、Reactioをご利用頂いている皆様のシステム安定稼働を京都へ行き、念入りに祈祷してきました。 その一部始終をReactioマンがレポートします!! いざ、京都から阪急嵐山線に乗って嵐山へ! 車内でも自然に溶け込むReactioマン。 (流石にいい大人なので、おとなしく乗車中) 40分ほどで嵐山駅へ到着。 駅前で記念に1枚!駅前は、流石に目立つ!(笑
Reactioでは、障害対応が発生した際の「インシデント作成」「一斉通知」にAPIを提供しています。そのAPIをより簡単に活用できるように Perl版 APIクライアンをリリースしました。 metacpan.org 利用方法 インストール $ cpanm WebService::Reactio コード例(create_incident.pl) use utf8; use WebService::Reactio; my $client = WebService::Reactio->new( api_key => '__API_KEY__', organization => '__ORGANIZATION__', ); my $created = $client->create_incident('サイトが閲覧できない'); 実行方法 $ perl create_incident.pl すでに
Reactioを正式版の前から、ご利用頂いているADWAYS様の事例紹介を掲載致しました。 ︎▶「初動に30分かかっていたのが、10分にまで短縮!」(事例紹介へ) トラブルや障害対応に対する意識が高く、形骸化してしまっていた運用フローと障害管理ツールを、改善するために導入頂いております。 高い技術力があるからこそ、自分達で作ってはどうかと検討していたそうですが、その要件を満たしていたのがReactioだったとの事です。 また導入後は、運用チームでのトラブル対応の初動が「30分から、10分に短縮」されており、特に第一報の最適化による対応のスピードアップに貢献しております。 詳細はこちら
みなさん障害報告書はどのように書いていますか? 弊社では社内情報システムやサーバインフラ、サービス基盤システムを運用してきた中で、良くも悪くも数多くの障害に立ち向かい報告書を書いてきました。障害やトラブルの報告は、対象システムの利用者や関係者または組織内の管理者や役員など、デリケートな内容なだけ非常に気を使うものです。 そこで、障害報告書を作成する上での注意点とテンプレートを共有したいと思います。 障害報告書の注意点 障害報告書というのは、対象システムのトラブルや障害によって、ステークホルダーに価値が提供できない状況が発生した内容について説明するためのモノです。 ステークホルダーが、社内宛なのか、社外宛なのか、エンジニアなのか、非エンジニアなのかなど、様々な要因によって内容が異なります。なので、まず初めに最大限の情報量をまとめて、提示先に応じて報告書として精査していきましょう。 尚、システ
本日リリース致しましたWebhook機能の利用方法についてご説明致します。 Webhookの目的や利用イメージ 2015/5/19に掲載した「Webhook機能リリースのメンテナンス告知」にて、Webhook機能を開発した経緯や、想定している活用イメージをご説明しております。 下記のブログ記事をご覧ください。 blog.reactio.jp Webhookの設定方法 Webhookを利用するための設定方法をご説明致します。 まずはプロジェクト一覧画面から、Webhookの設定をしたいプロジェクトを選択しプロジェクト詳細画面を表示します。 プロジェクト詳細画面の下部にある「Webhook」と表示されている右の編集アイコンをクリックしましょう。 するとWebhookの管理画面が表示されます。「Webhookの管理」と表示されているタイトル部の+アイコンをクリックしましょう。「Webhookの追
正式版リリース(2015/5/11)から提供しているAPI機能と、本日(2015/5/26)にリリースしたWebhookのドキュメントを公開致しました。 ドキュメントのURLはこちら 合わせてAPIを利用するためのReactioの設定についてご説明致します。 APIの設定(API Keyの発行方法) 「プロジェクト詳細」の設定画面に”API Key”という項目の右側にある「+」ボタンをクリックすると、API Keyを発行することができます。 API Keyに表示された文字列を APIリクエストの認証キーとして利用します。 編集マークをクリックするとAPI Keyを再発行、ゴミ箱マークをクリックするとAPI Keyを削除することができます。 Webhookの設定(通知先URLの設定方法) 下記のwebhook機能のリリース記事をご覧ください。 blog.reactio.jp ぜひ、React
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