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ようやく、注文していたM1 CPU搭載の新型Mac miniが届きました。 購入したのはMac mini 16GBメモリ、512GB SSDのモデルで、税込み124,080円です。 11月12日に注文して、届いたのが12月2日でした。 注文開始は11月11日でしたが、その日に注文していればもう少し早く届いたのでしょうか。1日検討したのがこんなに影響するとは。。。 ↓のような情報もありますので、ものすごく売れているのでしょう。 M1搭載Mac miniの発売でAppleが日本のデスクトップPC市場のシェアトップに君臨 レビューサイトやすでに届いていた方々のネット情報では爆速との話でしたので、とても楽しみにしていました。 M1 CPU搭載の新型Macについて 「M1 CPU」はAppleが新たに開発したCPUで、開発中は「Appleシリコン」と呼ばれていました。iPhoneやiPadに使われて
OpenCVはapt-getでもインストールできますが、最新版を使用したいので、ここではソースからコンパイルします。 まず前準備として、必要なツールやライブラリをインストールします。 $ sudo apt-get -y install build-essential cmake cmake-qt-gui pkg-config libpng12-0 libpng12-dev libpng++-dev libpng3 libpnglite-dev zlib1g-dbg zlib1g zlib1g-dev pngtools libtiff4-dev libtiff4 libtiffxx0c2 libtiff-tools $ sudo apt-get -y install libjpeg8 libjpeg8-dev libjpeg8-dbg libjpeg-progs ffmpeg libavco
【2017年3月8日追記】こちらもどうぞ Visual Studio Community 2017をインストールしてみた 本日(2015年7月21日)、「Visual Studio 2015」が正式公開されました。 もちろん、Communityエディションも公開されています。 CommunityエディションはProfessionalエディション相当の機能が利用できます。 Communityエディションのライセンス条件は「Visual Studio Community 2013」から変わっていません。 以下の条件に合う方は無償でダウンロード、利用ができます。 ・個人開発者 ・学習、学術調査目的の開発者 ・オープン ソース開発者 ・中小規模の企業や団体※ ※PC 台数 250 台未満かつ年商 1 億円未満の企業や団体。当該組織は 5 名まで利用可能。 早速、インストールしてみます。 と、その前
前回の記事(【Raspberry Pi 2】 RasPiカメラモジュールをOpenCVで使用する)にて、RaspberryPiカメラモジュールをOpenCVから使用するテストを行いました。 今回は定番の顔認識を行ってみましたので、手順などを掲載します。 OpenCV2.4.11のインストール 今回はOpenCVのバージョンは2015年2月26日にリリースされたばかりの2.4.11を使用しました。 2.4.11のインストール手順は前回と同じでOKでした。 インストール手順は下記になります。詳しくは前回の記事を参照ください。 # wget http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/opencv-unix/2.4.11/opencv-2.4.11.zip # unzip opencv-2.4.11.zip # cd opencv-2.
USBカメラはOpenCVから簡単に扱えますが、RaspberryPiカメラモジュールの場合はOpenCVの標準機能ではサポートされていません。 以下のライブラリ(raspicam_cv)を使用することで、OpenCVから簡単にRaspberryPiカメラモジュールが使えるようですので試してみました。 https://github.com/robidouille/robidouille/tree/master/raspicam_cv OpenCVのインストール まずはOpenCVのインストールを行います。 OpenCVはapt-getでインストールできますが、最新版を使用したいので、ソースからコンパイルします。 現時点最新の2.4.10をインストールします。 まず前準備として、必要なツールやライブラリをインストールします。 $ sudo apt-get -y install build-e
2015年9月4日追記 以前からのGoogleからのアナウンスどおり、9月1日にリリースされたGoogleChrome バージョン45から完全にNPAPIが無効となり、WebPlayerも利用できなくなりました。 以下のブログ本文に記載の「NPAPIを有効にする設定」も出来なくなっています。 WebPlayerを利用するにはInternetExplorerやFirefox、Safariなど他のブラウザを使う必要があります。 それにしても9月には完全に利用できなくなるというアナウンスでしたが、9月1日とはGoogle容赦ないですな。。。 Chromeのヘルプ – プラグインベースのコンテンツがChromeで動作しない 本日(4月16日)、Google Chrome バージョン42がリリースされていますが、更新するとUnity WebPlayerが動かなくなります。 Chrome42ではNPA
昨日書いた2本の記事、 Unity5でGoogle Cardboard SDK for Unity に再注目!、 【Unity5】ユニティちゃんライブステージ!と拙作ゲームをUnity5で動かしてみた と来れば、ユニティちゃんライブステージをCardboardで動かす流れですよね~ やってみました。 ユニティちゃんライブステージをAndroidで動かす まずは、Unity5でビルドしたユニティちゃんライブステージを(Cardboardは使わずに)Androidで動かします。 AndroidではRenderTextureが動かないためエラーで落ちてしまうようで、RenderTextureを使っている個所を除く作業が必要でした。 だったらFree版と同じではないかと思うかもしれませんが、動いているエフェクトもあるのではないかと思います。(このあたりはよく確認できていません。) なお、Rende
先日、Unity5の正式版が発表されました。 Unity5ではこれまでPro版のみでしか使用できなかった機能の大半が無料版のPersonal Editionでも使用できるようになりました。 一方、2014年12月にリリースされていたGoogle Cardboard SDK for Unityではサイドバイサイドの2画面表示はUnity Proでしかできませんでした。 【参考リンク】Google CardboardSDK を使ってみた 最近、VR界ではOculus Riftが盛り上がっていますが、Cardboardの盛り上がりはいまひとつでした。(1画面版のハコスコは盛り上がっていますが、やっぱり、サイドバイサイドの立体視で楽しみたいです。) ※Cardboardについてはこちらの記事も参照ください。⇒【Cardboard】ダンボールで作るヘッドマウントディスプレイ Unity5のPro機能
Raspberry PiにOpenCV-2.4.4aを導入しました。 OpenCVはapt-getで導入できるパッケージ版もあるようですが、現在のところバージョンが少し古いようです。 BeagleBoard+Ubuntu+ロジクール C905での経験ですが、古いバージョン(2.3ぐらい)のOpenCVでは数秒の遅延が発生する事象がありましたので、今回は最新のバージョンをソースから導入しました。 以下、導入手順です。 # apt-get -y install build-essential cmake cmake-qt-gui pkg-config libpng12-0 libpng12-dev libpng++-dev libpng3 libpnglite-dev zlib1g-dbg zlib1g zlib1g-dev pngtools libtiff4-dev libtiff4 lib
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