サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
boxingnews.jp
賭け率はロマゴン有利 注目のWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン八重樫東(大橋)vs挑戦者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア)の米国オッズをチェックすると、1日現在で7-2という数字でゴンサレスが支持されている。これだとゴンサレスに400ドルかけてニカラグア人が勝てば、100ドル儲かり、八重樫に100ドル投じて王者が勝てば300ドル入る計算。 今後の注目マッチの賭け率はフロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ戦が13-2でメイウェザー有利。11月のマニー・パッキャオvsクリス・アルジェリは10-1でパッキャオ。また今週末のキコ・マルティネスvsカール・フランプトンのIBF世界S・バンタム級戦は4-1でフランプトン有利と出ている。
IBFウェルター級王者エニスがチュカジャンと再戦締結 同じリングでバムvs.ゲバラ IBFウェルター級王者ジャロン“ブーツ”エニス(米)が11月9日、地元フィラデルフィアで同級1位カレン・チュカジャン(ウクライナ)と防衛戦を行うことになった。プロモーターのマッチルーム・ボクシングが発表した。 エニス(32勝29KO無敗 […] 2024年9月23日 11時48分 山中慎介vs.入江聖奈 レジェンド対決実現 元プロのWBC世界バンタム級王者山中慎介さん(42歳)が東京五輪の金メダリスト、入江聖奈さん(24歳)と対決!? アマチュアとプロのレジェンド対決は22日、長野県佐久市総合体育館で開催中の第4回全日本マスボクシング選手権大会の特別アトラク […] 2024年9月23日 2時33分 ジェルサレムが1位カスティージョを3-0撃退 WBCミニマム級初防衛 22日、フィリピンのメトロマニラ、マ
東日本ボクシング協会は16日、都内で定例理事会を開き、元協栄ジムマネジャーの大竹重幸氏を会長に据えて再出発を図るとする亀田ジムからの申請を全会一致で却下した。これによりWBA世界S・フライ級チャンピオン河野公平(ワタナベ)と同級2位の亀田興毅との対戦も暗礁に乗り上げた。 理事会後に記者会見する大橋会長(中央)ら 昨年12月の亀田大毅の世界タイトルマッチを巡る問題で、日本ボクシングコミッションは亀田ジム会長とマネジャーのライセンス更新を認めず、亀田3兄弟の国内活動は事実上ストップした状態が続いている。この状況を打破するために、協栄ジムのマネジャーとして手腕を振るった大竹重幸氏が亀田ジム(K3BOX&FITGYM)の会長に就任する申請書を5月24日付けで協会に提出。この日の定例理事会で審議された。 その結果、理事会では大竹氏の人柄や実績は申し分ないとしながらも、現在の亀田ジムの場所や名称がその
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Boxing News(ボクシングニュース)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く