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大谷翔平
clumsymum.hatenablog.com
赤ちゃんのころから私の夫と接している影響もあってか、英語や海外に興味のある小学生の姪っ子2人。小学校でも英語の授業を受けるようになって、益々英語を勉強したいという気持ちが強くなってきたようで、英会話を教えてほしいと頼まれました。 当然、夫が教えてあげられれば一番いいのですが、姪っ子たちの習い事や夫の残業のスケジュールの兼ね合いでそうそう頻繁に都合があいません。ということで、僭越ながら私ができる範囲で教えてみることになりました。 とはいえ、英語を教える経験ゼロの私。時々夫が姪っ子たちに教えているのをそばで見ていたものの、実際に一人で教えるとなると、結構すぐにネタ切れになってしまって、改めて人に何かを教える難しさを実感しました。 でも、人に教えることで改めて自分の知識になることもあるし、何より姪っ子達が英語に興味があるというのがうれしくて、なんとか夫にアドバイスを受けながら教えています。 最初
久々に、子供たちが大好きな英語教材をご紹介したいと思います。 OXFORD UNIVERSITY PRESSのOxford Reading Treeより出版されている、『READ WITH Biff, Chip & Kipper』シリーズです。 我が家にあるのはレベル1~4までなのですが、各レベル、「First Stories」と「Phonics」のカテゴリー別に20ページほどの小冊子が各6冊ずつセットになっています。(1レベル:12冊セット) 各レベルで以下の通り目標が設定されていて、順に進めることによりリーディングスキルを習得することができます。 Level 1: Getting ready to read Level 2: Starting to read Level 3: Becoming a reader Level 4: Developing as a reader 夫が子供の
先日、電車で1時間半程のところにある私の実家へ家族で行った際の出来事です。 電車大好きな息子。電車に乗るときは必ず先頭車両に乗り込み、運転席越しに前方の線路が見える場所に陣取ります。この日も、休日で賑わう車両の中、運良く一番前のポジションに立つことができました。 息子の右隣には、息子より少し背の低い男の子がタブレット端末を手に立っていました。どうやら彼もかなりの電車小僧くんだったようで、カメラモードにしたタブレットでひたすら通り過ぎる電車の写真を撮っていました。 しばらく静かに前方を見ていた小鉄2人。暫くすると、どちらからともなく言葉を交わしたようで、気がつくと2人で通り過ぎる電車や駅の話で盛り上がり、すっかり意気投合していました^_^ その様子を微笑ましく眺めていた私達夫婦ですが、2人が話している内容から、なんとその少年は小学一年生で、ひとりで遠くの自宅からおばあちゃんのお家まで電車で(
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