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大谷翔平
column.prime-strategy.co.jp
こんにちは。吉政創成の吉政でございます。この数年は当社でもWeb制作を行って言いますが、それまでの数年はWeb制作会社が作成したWebを活用してWebマーケティングをしていました。そんなこともあり、Web制作会社のことをそれなりに理解しています。 今回は2020年度版ということで、SEOの状況もかなり変わってきたので、2020年の5月時点の状況を踏まえて説明したいと思います。細かい話をすればいろいろあるとは思いますが、特にここを見てほしいというのを紹介しますので、参考にしていただければ幸いです。 一番大きなチェックポイントはWeb制作会社の自社Webです。Web制作の成果はディレクターやそのメンバーに依存するのですが、途中で変わってしあむこともあるので、Web制作会社のサイトをチェックした方が比較的ぶれない判断ができると思います。 1.チェックポイント:デザイン 重要なのはこの次のチェック
こんにちは。 こちらのページはWordPressで作成されたサイトのアプリケーション・サーバ保守運用をする部署の中の人が担当させていただきます。 さて、今回はWordPressに実装されている自動アップデート機能について失敗事例を紹介したいと思います。 まあ、そうだよねってものからなるほどー、というものまであるかと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。 1. wp-adminと同じ階層にバージョン管理用のフォルダがある プログラマー的な視点の話になりますが、バージョン管理をしているにも関わらず、自動でバージョンアップをされていたら単純に困りますよね。 おそらくそういった観点から、WordPressのコア側でアップデート時にバージョン管理ツールの存在を検知して、もし存在する場合はアップデートを中止する、という仕様になっているようです。 ただ、wp-content下やwp-ad
KUSANAGI、WordPress、Web高速化といったテーマをわかりやすく取り上げるメディアサイトです。 この言葉が独り歩きしても誤解を生みそうですが、、、そんな危惧はさておき、私の考えを述べます。 やりたいことが見つからない人がいます。 その人の職場でやりたいことが見つかっている人が少ないか、やりたいことが見つかっている人がいたとしても、自分が目指したいものでない時、有る方法で転職したほうがやりたいことが見つかりやすいと考えます。その「ある方法」は最後に書きます。 そう考えるのは、環境が人を変えると思うからです。 やりたいことが見つかっている人が少ない職場で、ひたすら頑張っても、自分がやりたいことが見つかる可能性は低いです。何故なら、その職場はやりたいことが見つかりにくい環境だからです。 これは冷静に考えてみると当たり前ですよね。 何代か前のそれなり先輩たちも頑張って、やりたいことが
少し前から終身雇用ではなくなっていますので、大半の方が定年まで勤めあげることを考えていない時代になりました。 労働市場における自分の価値がなくなると、将来食べていくのに苦労することは確実です。 常にいい仕事を得るためには、以下の条件が必要です。 1)能力の必要条件をクリアしていること 2)待遇条件が合うこと 3)新しい職場に適応しそうなこと 1)と2)については努力や妥協で何とかなりますが、3)は前提条件だったりしますし、しかもあとから修正がききにくいことでもあります。 3)の具体例としては、以下になります。 A)転職しすぎで信頼が減少⇒「どうせまた辞めちゃうんでしょ?」と思われる。 B)勤続30年ベテランで1社しか経験がない方⇒「今の職場のやり方になじみ過ぎて新しい職場になじめる気がしない」と思われる。 C)年齢に不相応な低い役職で専門職ではない D)新しい組織になじめない性格 AとBと
予定通り約2ヶ月ぶりの投稿となります。 NHNテコラスの遠藤と申します。よろしくお願いいたします┏○ KUSANAGIを搭載したホスティングサービスを自社で運営開始して約半年が経過しましたが、お問い合わせなどを通じてKUSANAGIやWordPress公式サイトのドキュメントには無いノウハウも蓄積されてきているため、今回はそれら公式サイトには掲載されていなかった情報を交えて書かせていただきました。 WordPressでマルチサイトは作れますか? 定期的にこのお問い合わせをいただくのですが、問い合わせ主によってマルチサイトの意味が異なります。 実際に頂戴したお問い合わせ例: Aさんが考えるマルチサイト KUSANAGIではWordPressを複数インストールしてマルチサイトの運営は可能でしょうか? Bさんが考えるマルチサイト WordPressのネットワーク作成機能はKUSANAGIでも利用
今日は「WEB開発会社の選び方」と言うタイトルで書いてみたいと思います。 日本に星の数ほど存在するWEB開発会社ですが、どのホームページも同じようなことが書いてあって、業界の人でないと、どのように選んでいいかわからないと思います。そこで、WEB開発委託先を選ぶ基準として意見を述べます。 1)開発事例の豊富さ 2)会社としてのビジネス経験の長さ 3)会社としてコミットされているか 4)会社として認定を受けているか 5)自社の得意分野である技術、その業界の中心にいるか 6)上記を全てWebで公開しているか もちろん、上記以外にも様々な選定基準はあるかと思いますが、最低限上記を抑えてほしいと考えています。ちなみに、最低限の基準と言っても実際に上記を満たしている会社はそれほど多くはないと思います。 では、私が上記を基準として選んでいる理由を以下に記載します。 開発事例の豊富さ 実績が少
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