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大谷翔平
createbooks.jp
こんにちは、岡山泰士です。 僕は編集者という立場上、 よく「どうやったら企画が通せるのですか?」と質問を受けます。 企画を通すためには「企画書」を書かないといけません。 それも目の肥えた編集者・営業・発行人の目に 「これは素晴らしい!ぜひ本を出しましょう」 と言わしめるレベルの企画書でないと意味がありません。 では、どうすればそんな夢のような企画書が書けるのでしょうか? この記事では、前半には本づくりの黒子役、「編集者」のお仕事や人物像について。 そして後半は、そんな編集者が「泣いて喜ぶ企画書」を書くためのポイントをお伝えします。 ■編集者というお仕事 けっこう「憧れの職種」の部類に入りそうな編集者というお仕事。 たいていは出版社のサラリーマンで、普通に就職したケースがほとんどでしょう。 第一に、間違いなく「本好き」です。 わざわざ「本を作りたい」ほどですから、読書量とか半端ありません。
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