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大谷翔平
ebijoy.jp
どうも編集長です!2019年10月上旬、ビナウォークとデニーズの間の駐車場に突如現れた、だし専用の自動販売機「だし道楽」。海老名で話題騒然、設置後1週間で売り切れるという人気っぷり。 この記事の反響が大きく、売れ行きが気になったので、製造元「二反田醤油」の二反田専務にお話をうかがいました。(記事の最後に追記) おもしろネタに敏感な第一発見者(?)の串揚ダイニング「電撃坊主」さんからご指名で、設置場所や商品紹介・購入する所までをエビジョイがレポートしました。 斬新〜! お茶じゃないんかい⚡️#海老名#自販機 今夜もたくさんのご来店ありがとうございましたー。#あとはエビゾリさんにレポートしていただこう#笑 pic.twitter.com/g8GytYrWai — 串揚ダイニング⚡️電撃坊主 (@dengekibo_zu) October 9, 2019 せっかくなので購入した商品を、お店に届け
海老名市民ギャラリーで開催中の”ゴジラシリーズを支えた”「特撮美術監督 井上泰幸展」(会期:3月25日(土)〜4月2日(日))のオープニングセレモニーとギャラリートークが25日開催されました。 井上氏は『ゴジラ』(’54)から東宝で特撮美術に携わり、円谷英二監督のもと緻密なミニチュアやメカ、撮影設備の設計などを手がけました。71年には独立して海老名市上今泉にアトリエ「アルファ企画」を設立し、『日本沈没』『ゴジラ』(’84)など日本を代表する特撮映画の特撮美術を製作。 本展覧会では、リアルさを追求しミニチュアを効果的に見せるためのデザイン画や図面、撮影コンテ、シナリオなど東宝時代からアルファ企画時代の作品の資料約300点が展示されています。 オープニングセレモニー&ギャラリートーク オープニングセレモニーには、開場を待つ市内外から訪れた50人を超える特撮ファンと共に、ゴジラシリーズ最新作『シ
ゴジラをはじめ多くの特撮作品を支え、キャラクターデザインや本物を追究したミニチュアセットを手がけた「井上泰幸」美術監督が、海老名市民だったことをご存知ですか?(2012年逝去) 71年に井上氏は特撮美術アトリエ「アルファ企画」を海老名市上今泉に設立。日本沈没(’74)、ゴジラ(’84)、ガメラ(’95)など日本の特撮映画を代表する名作のセットやメカニックが制作されました。 誰もが知る特撮映画の名シーンを生みだし、世界へと挑戦し続けたこの海老名で、井上泰幸の作品展が開催されます。 3/25(土)更新: 初日オープニングセレモニー&ギャラリートークや展示のレポートはこちら↓ 初代ゴジラからシン・ゴジラに受け継がれるリアルを追求する精神『特撮美術監督 井上泰幸展』最新作『シン・ゴジラ』の特撮美術を担当した三池敏夫氏、映画プロデューサーで日本アカデミー賞協会事務局長も務める富山省吾氏、海老名市長の
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