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本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。 今回はカホンの話。ギターなどをやっているとリズム隊がカッコよく見えますよね・・・「あんな小さな箱からよくこんな音が出るもんだ」と思っていたのですが、今回なんとカホンを手に入れることができました! 川本楽器工房さんから「忍カホン-kanade-」をご提供いただいたので、レビュー&ご紹介をしようと思います。 忍カホンというこだわりが強そうな名前 「忍カホン」という名前はすごくこだわりが強そうに感じませんか?なんか忍者みたいな感じ?なんかテクニカルな感じの印象を受けていました。 実際どうなんだろ、と公式ページを確認してみました。 無限の可能性を秘めた新時代のカホン 打面のみで完結した多彩なプレイが可能。バリエーション豊かな音色によりドラムの様なプレイをする事も可能になりまし
軽くて動作申し分ないので、かなり重宝しているのですが、最近Mac OSに変えてから入力が不便・・・そう、新機能ライブ変換のせいでした。 今回はその新機能のライブ変換をOFFにする方法をご紹介します。 Mac OS Sierraでライブ変換をOFFにする方法。 システム環境設定→キーボードからOFFにするだけ。 みなさんライブ変換って結構不便に思いませんか?不便なのは初めだけなのかな・・・ まぁ僕はよく記事を書くので、不便なのは困る。ということでOFFにしちゃいます。 まずはシステム環境設定を。 4本指以上でマジックパットでシュッとすぼめるようにやると上の画面が出てきます。(わかりにくいかな・・・) そしたら上の画面で「キーボード」をクリックします。 ここでキーボードの各種設定が行えます。 そしたらタブ中の「入力ソース」をクリック。その中の「ライブ変換」のチェックマークを外します。 この上の
みなさん、JOYOというエフェクターのメーカーをしっていますか?中国のエフェクターブランドで、低価格なことで有名です。 ・・が、有名なのは単純に低価格というだけではなく、コピー品のクオリティの高さが話題になりました。僕が大学2年の時にかなり有名になったような印象がありましたので、多分3年前?・・・てかもう3年か・・・ 今回はそのJOYOのエフェクターを一挙にご紹介していきます。本家のエフェクターを買えない方や、試したいけど気に入らなかったらもったいない・・・という方にはおすすめなエフェクターなので、ぜひ読んでみてください!
このブログもやってきて1年。結構コメントをいただくことが多いのですが、その中でもコンデンサについての質問がめっちゃ多い。ちょっと質問やらが多いのでまずはここから知っていただこうと思って書きます。 ここではあまり発展した内容はかかず、どちらかというと基礎知識の説明をしていきますので、エフェクター自作初心者の方はぜひブックマークしてください。 自作エフェクターに使うコンデンサの基礎知識 コンデンサって値をかえなければなんの素材のものを使っても動きます。これ意外とつまづきます。 初めは「セラミック・・・?電解・・・?え、両極性・・・?」とか書いていますが、全部セラミックでも全部フィルムコンデンサでも動くはずです。(電解コンデンサは方向逆にすると動かないけど、少なくともエフェクター自作用のコンデンサで動かなかった経験はありません。) とりあえず前提としてこれは頭に入れてください。もちろん、コンデン
こいつの最大の特徴は安さ。 多分、ケンタウロス系エフェクターでは一番安いんじゃないでしょうか?また、安いながらもかなり評判は良いです。 少しケンタウロスよりもハイがでる印象があるので、そこは調節してあげなくてはなりません。しかし、ケンタウロスのようにアンプのゲインブーストとして利用する方法、クランチトーンで利用する方法、あんまり使わないかも知れませんが、単純なバッファーとして利用する方法もすべて網羅しています。 ちなみにバッファードバイパスとトゥルーバイパスは内部にあるスイッチで切り替えができるような仕組みになっています。 一応音の比較動画があったので見てみましょう。 ノブの位置をどこに変えてもほとんど変化無しですね。笑 音に関しては、Soul Foodの方がケンタウロスよりも良いと感じている人もかなりいらっしゃるみたいで、30倍の値段がするケンタウロスからしてみればたまらないですね。笑
ケースケといいます。社会人一年目。 いつのまにか毎日新しいエフェクターを買っては分解しています。 いろんなエフェクターを作ってきたので、かなりエフェクターには詳しくなってきましたがアンプやギターの改造にはまだ手が出せず・・・ 制作依頼や質問等も積極的に対応しています!
自作業界でブースターといえばSuper Hard On(sho)。僕も人生で初めてのエフェクター自作はSuper Hard Onでした。 今回は以前私が自作した自作エフェクター・ブースターのsuper hard on(SHO)のクローンの自作について解説していきます。安価で自作できて簡単なので初心者の方に一番おすすめできる自作ブースター。 まずはSuper Hard Onというものと、自作のための材料についてご紹介していきます。実際に自作するときの配線図やレイアウトなどは別の記事でご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!際の配線図等はコチラの記事を参考にしてみてください。
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