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大谷翔平
fastball2100.blog.jp
単純に物理的アプローチを考えれば、以下の計算サイトで、 「運動エネルギー」の面で計算すると、240J前後 (ここではメジャーの150g弱の硬球を使う想定です。) https://calculator.jp/science/kinetic-energy/ それだけあれば、球速200キロに必要なパワーは 「片腕あたり15Kgの負荷を、時速15キロのスピードで動かす(ベンチプレスなりローイングなり、上肢の動きだけで)」することができれば良いという考え方になる。 だが、悲しいかな高校時代数学偏差値30台の文系人間のガバガバ計算である。 誠にごもっともである。 パワーとスピードは、運動の性質としては筋肉、神経系の運用で真逆に位置するものだ。 なので野球含めスピード系のアスリートは、ウエイトトレーニングで強化した筋力を活かせるように、SAQトレーニングや、走り込み、実技練習(投手なら遠投、投げ込み)な
はじめまして。 私は、44歳男性、在宅自営業、俊也と申します。文系大卒、運動部経験は無しです。 体格は173センチ70キロ体脂肪率15%です。 20年弱、飲食関連の業界につとめ、後期は店長職もしていましたが、そこでメンタルを… 現在は寝たり起きたりで各事業の最低限のタスクをつつ、元気がある時には家事や、傍目には軽めに映る筋トレを少しづつ、という感じです。 小学校の頃から、病弱でリーグや部活動には入れないながらも、野球、特にピッチャーの150、160キロという超豪速球を投げる事への憧れが強く…乏しい知識で健康な時に、自己流トレーニングに励み、大学に入ってもその夢は拗らせていました。とくに野茂英雄投手に憧れましたね。 だが、大学生になり色々理論学んで実践して、結局この球速というジャンルは、短距離走の速さと同じく、才能と幼少期の積み重ねが全てだという残酷な現実に打ちのめされてしまいました。 就活
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