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体力トレーニング
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攻略最優先で進めてきたのが一段落してのんびり育成モードに入ったので、この機会に振り返ってみたり。「艦これとは」みたいなレビューめいた話は一切ないです。日記。めっちゃ日記。徒然なるままに。 現状の戦績とか育成とか 演習に関しては、キラ付けに使う他はレベルの低い艦を高い相手に当てて「胸を借りる」イメージで経験値稼ぎに使っているので、勝率は低いです。 遠征は編成縛りがあるときの試行錯誤がなかなか厳しい。鼠輸送作戦の時も10回くらい試行してやっと正解みつけましたが、現在は5-3クリアまで放っていた艦隊決戦援護作戦にチャレンジ中。まだ7回目ですが1回の試行にかかるインターバルが鼠輸送の比ではないのが……。まあ、別に焦る必要はないのでのんびりやっています。 保有艦娘は56隻。主力、サブ艦隊とそれぞれの交代要員、および遠征部隊2で6×6=36、予備役を含めても50くらいが自分に管理できる限界かなと。コレ
感想記事とか書くつもりなかったけど頭ん中でぐるぐるしてるのを外部出力して区切りつけるためにメモ。Evernoteにでも書いとけって感じではありますが。前置きとかなしにいきなりガチネタバレいきますよ。あ、「ととの。」だけでなく、「TAIHAism -タイハイズム-」という同人ゲーのネタバレも含まれています。と書くこと自体がある程度ネタバレになっちゃうのだけど、リリースから5年近く経っているので時効とさせてください。 どっち選んだか 悩むまでもなく、キャラクターとしての好き嫌いとも関係なく、サクっとアオイでした。 選ばれなければ存在消失するアオイ(まあ選んでも結局アレなわけですが、選択時点での気持ちとしては) 選ばれなくても人生は続いていき、むしろ心一以外と結ばれないという最初の「ゲームのアップデート」による制約から自由になれる美雪 どちらを選ぶのが主人公的な行動か、という自分のポリシー的なも
NewsBlur Google リーダーが7月に終了ってことで、そろそろ移行先探そうかなーと色々試した結果NewsBlurに落ち着いて2週間経ったので、移行先選定の経緯とか使用感とかをメモ。 必要条件の確認 移行にあたり、まず自分が必要としている機能を整理したところ以下のようになりました。 フォルダ毎のまとめ読みができること。たとえばニュースなら複数フィードをまとめて時系列順に読みたい。また、個人ブログなど更新頻度が高くないフィードはジャンルごとにひとまとめに読みたいのです。 スターに相当する機能(任意の記事をあとでチェックするために保存しておく機能)があること。Pocket(旧名Read It Rator)のリストとTwitterのFavoriteのRSSを読み込んで、すべての「あとで読む」をRSSリーダーに集約しているので。 Androidクライアント(必須)とiOSクライアント(でき
「テキストエディタ」がオープンソースプロジェクトにより「サクラディタ」として開発継続されていたので、若干追記・改訂 概要と経緯 この文書は、Windowsユーザーで、とくに自分が使うテキストエディタ(以下、エディタと略します)が確立されていない方向けに、一般的に配布されているPerlスクリプト(CGI用など)の編集に適したエディタいくつか紹介するものです。Perlスクリプトの編集を行なうための設定方法も簡単に解説します。 僕の作成したCGIスクリプト「MyWebSearch」のユーザーさんから、「中を覗いてみようとしたけれど文字化けして読めない」というメールをいただいたのをきっかけに作成しました。 この文書の想定読者 「インターネットからCGIスクリプトを入手して、設定をいじってみようとエディタ(あるいはメモ帳)で開いたら文字化けしちゃって、こりゃどうすれば……」という人 Windowsユ
「時と永遠〜トキトワ〜」公式サイト 時と永遠〜トキトワ〜 HDアニメーションのキャラクターがそのままゲーム内で動くということで、最初に情報が出たときから気になっていたRPG。体験版が出るなら試してから買いたかったことろだけど、出なかったので発売日にエイヤっと直感で買ってみました。10日でクリア、プレイ時間はちゃんと計ってないけど感覚的には30時間くらいかなあ。 ざっくり感想としては、最初に期待していた「HDアニメーション」という点では思ったほど凄くはなかったけど(夢を見すぎていただけという話も)、戦闘が非常に面白く、キャラクターも魅力的だったので存分に楽しめました。以下、徒然なるままに。 “世界の全てがアニメで描かれる(CMより)”←そうでもない 私は気になってほぼ買うと決めたゲームの情報はネタバレ回避のためシャットアウトするので、トキトワのゲーム画面は購入するまでほとんど見たことがありま
チェックリストの表示順はおおむね配置番号順で事足りますが、「壁は後回し」とか「このホールは後回し」とか巡回順を調整してチェックリストの登録順に反映している場合は登録順表示が役立ちます。 巡回済みフラグの付加と巡回済みの表示分け(非表示化など)ができると、未巡回のサークルのみを効率よくピックアップして表示できます。チェック自体を外してしまうことでも代用可能ですが、この場合間違って外してしまった場合の復活が少々面倒です。 基本はチェックリストのナビゲーションに使うとはいえ、チェック漏れに気付いた場合など、カタログを閲覧・検索したいときもまれにあります。これらの機能があると、いざというときに心強いです。 特徴的な機能の紹介など チェックリスト+マップ表示が便利なAndCCV 過去3回の運用実績があり、個人的にイチオシのアプリ。この半年で巡回チェックフラグの追加など、さらに色々進化していて驚きまし
2011/08/05追記:2011年夏時点での最新状況をまとめたのでよければこちらもご覧ください:Android用コミケカタログビューアのまとめ 2011年夏版 自分はWindows Mobile使いだった頃より、CD-ROM版のコミケカタログ(以下、カタロム)でチェックリストを作成してPDA・スマートフォンで現地アシストという活用をしていました。昨年冬からAndroidユーザーになりましたが、同様の運用を続けています。 現在私が確認している限り、Android用のカタロムビューアは以下の3つ4つがあります。(あとはカタログのサークルカットで存在が示唆されているものがあるのですが、前回行ったときは撤収済みか何かでゲットできませんでした。) AndCCV(フリー、昨年夏リリース、昨年冬より活用中) AriakeWalker(フリー、今夏リリース) ComicTribes(5$、今冬リリース)
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