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大谷翔平
gachapon2020.hatenadiary.com
2021年3月9日火曜日ポンドドル・ポン円 17時のスタートダッシュには帰宅が間に合いませんでした。しかも押しの場面で他の通貨分析に手間取りポンドドルの押しを見逃してしまう有様。二番煎じの押しでロングするも欧州時間の停滞に巻き込まれMA右下がりで建値±0になってしまったので決済。しかし、その後NY時間1H-MAで反発し目標まで行くといういつものパターン。もうお見事!と自分で思うしかない。最近の中々勝てないのは相場の動きもあるが自分の建値で降りる事よりここを割ったら降りる位置までホールドする方が統計的にはいい結果になってることに気づいた。つまりそれだけ入る位置が的確でないといけないね。先っちょで入っていると含み損になり嫌気してマイナスで降りて直後に反転なんて最悪の過多にになるしね。 ①ポンドドル ピンク〇で入れば予定通りの利確できたがMA戻しと緑線でロング、黄緑MAで半分利食い残りを直近高値
2021年2月11日 木曜日 ポンドドル 欧州時間17時の動きは➘と思っても入る位置が遅かったですね。4H-MA割れで陰線が確定した17時05分かMAまで2p戻すこの間に入らなければいけなかった。デイトレで6p下で入ることは随分不利な入り方だった。その後の損切位置が悪かったこれが今日のすべて。1H-MAを抜けるまでは見るべきだった。でもまあしょうがない。もっといけないと思うのは次のショート安値更新できず段々上昇してしまっているのにMA抜けまで損切しなかった事、これは勿体ない。あげく次に途転ロングと見境ないことをしてしまった。これは恥ずかしい。最後のショートは一度安値で利食って80p位確保してからもう一回トライすべきだった。戻しを覚悟しても引っ張ることに拘り疲れる展開になってしまった。最後は目標近くまで下げたので本当に嫌になる。結局見立てが大外れすることはそんなには無く勝手に自滅していくケー
2021年2月10日 水曜日 ポンドドル・ポン円 ドル円は➘方向でしたが欧州時間前半はドル円に必ずしも方向感が定まっているとは限らず、それでも一応➘と見るしかなさそうでした。メインはポンドドル、シンクロ性の↗で高値掴みのポジションが押されたときに苦痛で後悔と覚悟を決めました。やはり黄緑MAで押し返しドルスト総↗の様相。ポン円は中々↗伸びずポンド要因の↗は期待しない事にし薄利で降り+3pポンドドルに集中。日本時間18時(LD時間9時)直前に安全を期して利食い。目標まであと4p位でしたが4pの為に10p以上戻されるのは苦痛ですから、取り合ずOKです。+99ミス色のBL(ブレイクライン)を抜けたのを見て足の完成を待って入るというのが教科書的だと思いますが、戻される(押される)分をしっかり計算(想定)しないと含み損が増えて泡食っちゃいますから、結局↗に行くと思うのならMA付近(下げ止まる最下点)で
2021年2月1日月曜日ユーロドル ①17時JUSTの動きで➘と判断したが踏み上げ↗しかし損切が若干早かった-10.5p ②MA抜け直しのBK更に4H-MAもBKで➘リミット設定間違えて利食い浅め+55.8p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル 結果-10.5+55.8=+45.3p その後NY時間 ③1H-MAでの反転狙い中々下げなかったが直近安値までなんとか届く+38.8p ユーロドル +38.8p 合計45.3+38.8=84.1p
2021年1月27日 水曜日 ユーロドル・ポンドドル 相変わらず17時前後のフェイクに騙されます。しかし良いんです。警戒していたのでポジション入れ替えて単ポジで見ていました。大事なのは方向性。欧州序盤は下へ行こうとしていると判断しました。先っぽのポジションを微益で落として2ポジでホールド。ユーロドルはズドン↓と一伸びでリミットに刺さり、ポンドドルはMAまで戻しています。もう少し様子を見ようと思います。 ユーロドル ①LD時間にTK時間安値BKで2ポジBL戻しで2ポジ、利食い時2ポジ+67.2 ②MA戻し付近で1ポジショートも中途半端にうっかり利食い+8.6p ユーロドル +67.2+8.6=+75.8p ポンドドル ①欧州早々動き出しでロングも微益撤退後吹け上がり高値掴み-12.2p ②途転ショート75MA下→MA戻しで追加ポジション入れ替え ポンドドルショート途中 ポンドドル -12.2
2021年1月21日 木曜日 ポン円 バイデン新政権の就任式があってもこれといって材料にもなってる訳でもなく静かな雰囲気の欧州時間。それでもジワジワとポンドが上げました。21:45のECB政策金利発表から動くのではと思っています。 初戦17時過ぎにポン円のロングしたが不発気味の様相だったので一旦降りて、陽線確認して入り直し。しかし後から見れば17時にどうのこうのでなく16時35分の足でBKだったというチャート。PC着座が16時50分だったが見てたらやったとは思うがやっぱり17時前に嫌気して降りたかもしれない。この辺の判断をどうするかですが、17時は基本的には利が乗っていたら利食って17時の時間マタギを過ごす。微益微損で入っている状態なら、続行で良いのではないでしょうか。 ①ポン円 ロング一旦降りるも陽線で再ロング一伸び15p目安+31p ポン円 +31P その後 ポン円 ②BB20押し目か
2020年12月30日水曜日ユーロ円・ポンドドル 欧州時間早々ユロポン➘ドル円➘でユーロ円が複数MA抜けしたのでショート。しかし欧州は未だ早朝ということもあり下げずにMA下で揉み合う滞留時間が長く疲れました。前日安値を目標にしていましたが10p程度だったので2ポジにしたかったのですが滞留中はやっぱり揺さぶられ嫌気して1ポジを外しました。結果目標に到達後BKして更に20pも下げる始末。ちょっと残念な気分もありますが仕方ないですね。 ①ユーロ円 MA抜け後のショート前日安値まで+10.2p ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 +10.2p その後のユーロ円 ユーロ円 その後ポンドドルの1H-MA押しを買うか迷ってましたが慎重にパス(笑)したらしっかり↗上昇していきました。レジスタンスまで上昇するのをずっと眺め逆張りを仕掛けました。BB20まで一気下げるかもう一度高値を付けに行くかがポイントでし
2020年11月18日 水曜日ポン円・ポンドドル ①ポンドドル 16時台にシンクロが起きて、大したボラではありませんでしたが頭打ち感あったので一旦利食い+5.7 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.7p ②ポン円 17時突入でユーロ円も➘と見てポン円ショート-14.3 ポンドドルに乗り換えつつもこのポン円の損切をなるべく少なくしたいために少し押した所で・・・危なかった。 ポン円5分足チャート▽ ポン円 -14.3p ③ポンドドル 乗り換え今月高値水色ラインBKで入るも押され微益決済で逃げ+0.2 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +0.2p 折角入ったのなら黄緑線を割るまでマイ転しても持ってればいいじゃんとのご指摘もあるかと思いますが、ドル円が↗になり3ポジでしたし、青色1H-MAまで13pもあったので嫌気したんですね。 ④ポンドドル 再度押し目でロング、1ポジは高値圏+8
2020年11月11日 水曜日 ポン円・ユーロドル・ポンドドル ドル円は今日も上げていての17時、ユーロドルもいいのですが、今週はドル円が↗、今日も↗だったので、ユーロの➘とポン円の↗と言う複合(混合)でトレード。それでもヘッジ?でという大義名分?でポンドドルを持ってしまい、その上↗上昇が怪しくなってきてからの対応が不味く、一寸熱くというか狂った感がありました。大反省 ユーロドルは素直な下落も中々追加する事できず。利食っては足すの捌きで前日安値ラインまでのトレード。しかし、その後もBKして続落していきました。欧州時間早々からの下落に乗れませんでしたので、良い入り位置でなくたっぷり値幅取るようなことは難しかったかと思います。+45.3p ユーロドル 5分足チャート ユーロドル +45.2pこれだけやってりゃ良かったですw ポン円5分足チャート▽ ポン円 +42.5p②③は迷いが出て④は結構無
2020年11月10日 火曜日 ポン円・ポンドドル 17時前よりシンクロ性の動きはありまして、ユーロドルの➘とも思いましてショートするも形も気に入らなく一旦建値決済し、17時からポンドのシンクロが出てユロポンは明確な➘、ドル円は微妙、昨晩のドル高↑急騰からのポン円の超伸びの続きを期待しました。よってポン円を軸、ポンドドルをサブでロング。ポン円は入りが遠く押した所で追加し、最初のポジションはプラ転で消して心地良いポジ数にしたところ前日高値まで届き、途中で分割決済。最後のポジションは高値届くタイミングで決済し損ね30pにならず・・・・まあ、大体で良いか。+64.7p ポン円 5分足チャート▽ ポン円 +64.7p サブでのポンドドルは1ポジだけだったので、適当な所で利食い+15.2p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +15.2p 4画面 左上 ユロポン 左下 ドル円 右上 ポ
2020年9月30日水曜日 ユーロドル・ユーロオージー 月末の水曜日、欧州時間チャート形状はこれといったものは無かった。 日本時間18時以降ユロポンが逆転してユーロ弱になった。 ①ポンドドルがMAの中で上昇し75MAと逆行ではないが4時間MAに当たって反転サインと見る。4ポジでBB20MAピンクまでのショート。+39.7p GBPUSD 右上 GBPUSD 次に ②ユーロオージーが下ブレイクしたのでBKラインから4時間75MAまで75pほどあったので50p位は値幅抜けると見てBK後5MA戻しでショート➘、その後黄緑MA初戻しで追加、更に再下落を確信で追加、最初の玉が50pに到達で全利確。+100.2p EURAUD ポンドオージーは揃っていないし、NY時間なのでオージーテクニカルではありません。 ただ一応オージーとの逆相関は頼りにしていたのでオージーテクニカル風ですね。 結果+39.7+1
2020年8月7日金曜日 ポンドドル ユーロドル ①ユーロドル 16時の動きで下げたMA戻しと判断でショート。1H-MAまで踏み上げられるがポンドショートの利確に合わせて、何とか薄利逃げ。 +5.0p ①ポンドドル 前述のユーロドルショート後ユロポン上昇でポンドドルのショートが本命と判断。TK時間安値までの約16pで利確。 +32.3p ユーロドル ポンドドル5分チャート▽ EURUSD GBPUSD +32.3p ②ポンドドル TK時間安値ラインをローソク足実体でBKしたのでBLまで戻したところでショート陰線2本で程々に利確。+11.3p ポンドドル5分チャート▽ GBPUSD +11.3p ③ポンドドル これがいけません。最初の試し玉が根拠が薄いです。これが効いていました。2発目は②のBLなのでOKで、3発目は黄緑MAタッチでこれもOKですが。3ポジで含み損になり悪夢がよぎり慎重を期し
2020年7月8日水曜日 ユーロドル ユーロ円 欧州時間は全然ボラがなく方向感もありませんでした。 NY時間にどうにか4時間のMAを抜け上だよなとロングポジションを持ったら↑吹けていったというトレードです。同時に持ったユーロ円を前日高値で利食いし、ユーロドルはもう20p程上の今週高値を目指そうかなと思っていましたが、プロコンが30pで利食いに設定されていたため利確されてしまったというトレードです。 ユーロ円5分足チャート EURJPY 5M MA抜けの直近高値のBKからの戻しでありますが、欲を言えばもう2P引き付けたかったです。まあこんなもんかな。ユーロ円もう1発持てば良かったかな。 ユーロ円5分足チャート▽利確 EURJPY 5M +22p そして 複合で持ったもう一つの通貨ペア ユーロドル5分足チャート▽エントリー EURUSD 5M エントリ時刻はこっちのユーロドルの方が少し早いです
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