サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
gooddayslabo.net
最近TV番組を見ているとテロップに次のような文字が登場します。 何の文字か分かりますか?今回はこの文字について調査したのでまとめてみました。 テロップにたびたび登場 本記事のタイトルにもあるので、すでにお分かりかと思いますが、先ほどの文字は平仮名の”て”です。中から変な液体が出”て”くる。”T”にも見えますよね。 このフォント最近TV番組でよく見かけるのでとても気になっていたので調べてみました。 フォント名はくろかねEB フォントワークスさんのフォントストーリーというページをヒントにググって発見しました。”て”が”T”に見えるフォントの名前は「くろかねEB」です。試し書きができるサイトで実際に確認しました。なお、EBはExtra Boldの略です。 フォントストーリでは、このようなフォントが選ばれるようになった理由が分かりやすくまとめられています。 テレビ番組のテロップも、近年では、ただ文
2017/01/17より火曜ドラマ「カルテット」が始まりました。音楽で生きていくことの可能性について結果が出始めている大人の4人が、冬の軽井沢を舞台に繰り広げるラブストーリー&ヒューマンサスペンスドラマです。豪華な女優・俳優陣が味のある大人たちを演じるちょっぴり大人なドラマで、全体のトーンは穏やかなのですが非常に引き込まれるドラマです。 今回は、ドラマの中で登場した名言(迷言も)をまとめておきたいと思います。ほぼ高橋一生さん演じる家森から発信されている言葉ばかりです。 【関連記事】ドラマ「カルテット」のメインテーマは不可逆性=起きたことは元には戻らない 第1話 レモンかけることは不可逆 唐揚げにレモンを断りもなくかけてしまったことに対して家森(高橋一生)が異議を唱えた際に出てきた発言です。 別府君、唐揚げ洗える? レモンするってことは不可逆なの 二度と元には戻れないの レモンありますね レ
アマゾンの書籍読み放題サービスKindle Unlimitedで講談社の本が無断で配信停止になり、講談社がアマゾンに抗議するという自体が発生しています。 今回はこれについて分かりやすく解説するとともに、アマゾンの立場の強さについてまとめて見たいと思います。 無断停止について 講談社の本の配信がアマゾンの独断で勝手に停止された、ということで講談社が抗議文を出したことで大きなニュースとなりました。 世間の声 アマゾンひどい、という声がある一方で「アマゾンとの契約次第」という声もあり、ホリエモンにいたっては「講談社こそ見苦しい」といった意見を述べています。 これ多分契約上は勝手に削除しても良いことになってるのに、情緒的にamazonを非難する層を醸成する為にやってるような気がしますね。。もしそうだったら講談社こそ見苦しい気がしますけど笑 講談社、読み放題から削除で抗議 アマゾンジ… https:
2016年9月19日に放送されたMステ ウルトラフェス2016にPerfumeが登場しました。 そのパフォーマンスがものすごかったのでまとめておきたいと思います。 Spending all my timeとオプティカルイリュージョン Perfumeが披露した曲は「Spending all my time」です。 【TV】Perfume 『Spending all my time』 テレビ朝日 「ミュージックステーション ウルトラFES30th」#prfm #Perfume_um pic.twitter.com/xnhSHlngHn — Perfume30秒動画BOT (@prfm_videobot) 2016年9月19日 見づらいですが、YouTubeにあがっていた動画も貼り付けておきます。 番組内でも述べられていますが、 演出・振付家のMIKIKO デジタルクリエーター集団のライゾマティ
2016/07/18にソフトバンクがARMを約3兆円で買収するニュースが流れ、世界中に激震が走っています。ARM社といえば、CPU(主に低消費電力)の設計図を売る会社として世界的な規模の会社です。今回は、この件について業界人でなくてもわかるように、平易にまとめてみたいと思います。 【関連記事】ソフトバンクがARMを買収。ARM側の人間が記者会見にいなかった理由 なおこの記事を書いている2016/07/18 23時時点では、次のサイトが今回の件についてよくまとめてくださっているように思えますので、ぜひこちらも参考にしてください。 ソフトバンクは、なぜARM社を3.2兆円もの大金で買収するのか? ARM社とは どんな会社? パソコンやスマホの頭脳にあたるCPUを作る会社です。作る、といっても実際に工場で作るわけではなく(工場がない会社のことをファブレスといいます。ファブ=工場、レス=ない)、設
3月27日といえば、「みつな(327)り」の日、ということで滋賀県が石田三成CMの第2弾を公開してきました。今回はなんとあのクオリティで6本も量産し、質x量の両方でたたみかけてくる戦法を取っています。 今回はこれについてまとめてみたいと思います。 【関連記事】石田三成CMが話題。滋賀県の狙いとは? 石田三成CM第2弾公開 まずはこちらをご覧ください。 シャンプーのCM風、過払い請求相談CM風、行楽地CM風、会計ソフトのCM風など今回もローカル番組を意識した非常にシュールな出来となっています。 前回の記事に書いたとおり、滋賀県のPRの一環として滋賀県に公式に作っているもので、最終的な狙いはネットでの拡散による、滋賀県の好感度・認知度の向上になります。 このクオリティとこの物量作戦で、筆者の中でもなぜか滋賀県の好感度がアップしている気がします。 制作者の藤井亮さんについて このCMは藤井亮(ふ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『GoodDaysLabo』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く