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大谷翔平
gutchom.hatenadiary.org
東京に来てシェアハウスで暮らしてから2年以上過ぎました。2011年の10月10日からなのですが早いものです。私にとってシェアハウスがどういうものなのか、どうして住んだのか、住み続けようと思うのか、まとめて残しておこうと思います。 ◯シェアハウスについて いま私の暮らしている妖怪ハウスは、妖怪のような奇人変人が集まる家という意味でこんな名前になりました。多分。リビングに行くと同居人のお客さんがいたりして、出掛けなくても家が遊び場になっているのがとても楽で面白いです。楽なのは大事ですね。だるいと続けられませんから。人を家に呼びやすいというのもあります。呼んだ友人が同居人と友達になってくれれば、また来たいと思ってもらえたりしますからね。色んな人と知り合えるのが楽しいと言えば聞こえがいいですが、私は淋しがり屋なのでいつも家に誰かがいてくれて助かっています。 それと家電や食器や家具などなどを揃えなく
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