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大谷翔平
hiyokoya6.hateblo.jp
(キーボード初心者向け記事) 「おすすめ キーボード」みたいな検索ワードで検索すると、「HHKB最高!」「Realfoce最高!」という記事が沢山でてくる。 たしかに、Realforceや、HHKBはとても良いキーボードだが、それが至高というわけでは必ずしもない。 実際には、もう少し迷う幅がある。 この記事の目的は、HHKBやRealfoce以外で、それに近い代替的な選択肢を検討したい人向けの情報をまとめようというものである。 なるべく情報量が多くなりすぎない程度に、ざっくりと代替となりうる選択肢を挙げておく。カスタマイズ製の高い自作キーボードなどまで挙げると情報量が多すぎるので、比較的扱いやすいであろう既製品に限定する。 富士通、新リベルタッチ:吸い込まれる独自のキータッチ Niz keyboard:キータッチも本体重量もどちらも軽いキーボード 高級な薄型キーボード:ロジクール KX80
「やや気合をいれてググった自分用のメモ」を公開しているという記事に過ぎないので、ガチなおすすめキーボードリストとかではないと考えていただければ幸い。 「B寄りのN下割れ」「B下割れ」のキーボード サンワサプライ 日本語109キーボード USB アイボリー SKB-109LUN オーム電機 Buffalo eee-life Solid Year Microsoft N9Z Elecom スマホ用 Bluetoothキーボード(TK-FBP018BK) Logicoolのワイヤレスキーボード (K380,K400r,K360r) MOBO サンワサプライの黒軸 オウルテックのメカニカルキーボード Razerのゲーミングキーボード <富士通の親指シフト向けキーボード> FKB7628-801(Thumb Touch/USB,携帯用) FMV-KB232 FMV-KB613 <その他の親指シフト代
20gの世界 15gの世界 タクタイルを軽くするにはどのステムがいいのだろうか? ここまで来たら、せっかくだから潤滑油も塗る? #2019年10月29日追記 チャタリング疑惑 cherry互換のバネ 9月にバネを変えようと思い立ってキーオープナーも買って準備万端でいたのだが、sprit designが改装中で注文できず、遊舎工房のバネ在庫も切れていたため、なかなかバネの発注ができずにいたのだけれど、今週、遊舎工房の在庫を確認すると、バネの在庫があったため、25g~15gのバネ4種類を発注した。 これで、大岡さんが何度も書いていた30gを下回る世界が体験できると思い、嬉々としてzincのバネを交換。(キースイッチは、とりあえず手元に沢山あったgateronクリア軸を利用) 20gの世界 で、とりあえず、いま20g(30s)で書いているが……………これは確かに世界が違うというか、ちょっと世界が
さまざまな配列の比較をしているページを比較する。 [8x3k] 蜂蜜小梅配列:発音と打鍵が一致する新世代の親指シフト 評価項目:打鍵回数系(名目打鍵数、実質打鍵数、打鍵効率)、指の負担率、左右別・上下段別の打鍵頻度、シフト頻度、 評価対象:国内の主要な親指シフト系配列 コーパス:10万字サンプル [8x3k] 小梅配列<その先の親指シフト> 検証手法:計算 備考:ネット上でみつかるものとしては、最も総合的な評価項目を立てて配列の評価を提示している。蜂蜜小梅をアピールしつつ、新下駄の性能の高さについてもきちんと記述している。 最適化計算によるかな配列『月見草』 - アットウィキ 評価項目:打鍵回数系の評価。 評価対象:国内の主要な親指シフト系配列と、行段系 コーパス:新JIS配列の「羅生門」+「緋のエチュード」 検証手法:計算 備考:比較的マイナーな配列まで含めて評価しており貴重なデータ 運
てきとう理解1:独自配列選択のトレードオフ 標準規格 vs 新配列 標準規格の利点 利点:ネットワーク外部性が高い。つまり対応機器が多くあり、使用者数も多い。また、すでに慣れているのでスイッチングコストもかからない。 欠点:新規に学ぶ場合の習得コスト、高速打鍵、長時間打鍵における疲労軽減のどの観点からみてもすでによりすぐれた後継方式が存在する 独自配列 利点:何かしらの意味で合理性の高い配列になっており、高速打鍵をするにせよ長時間打鍵をするにせよ、優れた設計思想による配列となっている 欠点:習得コストがかかる。環境設定が必要。自分以外の人のPCを触りにくくなる。 トレードオフの乗り越えを目指した配列の例 orz配列:右シフトに対応するキーの位置を一つ右にずらした配列。多くの標準的な日本語キーボードで「変換キー」(右シフトとして運用される)の位置は、親指シフト用キーボードよりも少し右にずれて
ここのところ配列系のサイトをいろいろ見ていたので、配列素人なりの脳内整理というぐらいのノリで作りましたので、貼っておきます。 恐縮ながら、おそらく間違いがあると思いますので、発見されましたらご指摘いただければ、幸いです。 (関連性のネットワークを、よりきちんと書くと2次元の限界が出てきますので、その点はご容赦ください。) #2019/07/12 追記 ご指摘いただき、ちょこちょこ書き換えて新バージョン作りました。大岡さま、kouyさま、semialtさまに感謝いたします。 (Ver.4) (Ver.3) (Ver.2) (Ver.1)
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